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「小池劇場」に翻弄されている。東京都議会の定例会が29日、開会。7月30日に任期満了を迎える小池都知事にとって、2期目最後の定例会だ。都知事選(来月20日告示、7月7日投開票)に向けて出馬表明するとみられていたが、肩透かし。大新聞やワイドショーはあっさりと予想を裏切った小池知事の動向を固唾をのんで見つめている。世の中に絶対はないが、出馬は既定路線。表明時期よりも、小池知事による露骨な「踏み絵」の方が問題だ。
◇ ◇ ◇
「まずは議会にしっかりと取り組んでいくことが現職の務め」──。29日の本会議終了後の会見で、出馬表明の時期を問われた小池知事は、そうはぐらかした。イメージカラーの緑ではなく水色の千鳥格子柄のジャケットに身を包み、「行政は継続してこそ力なりってあります」と3選出馬へのにおわせも忘れなかった。
開会前日の28日に都内の区市町村長の有志52人から連名で出馬要請を受け、神妙な面持ちで「重く受け止める」と答えたのだって芝居がかっていた。小池知事が「出ない」と明言していればまだしも、出馬しない可能性はほぼゼロなのに「出てください」とは茶番以外の何モノでもない。要請しなかった区市長10人に称賛の声が上がっているのもうなずける。
実際、要請自体が「小池劇場」の一幕だった可能性すら浮上している。
コトの発端は、立憲民主党の鈴木烈都議(立川市選出)が自身のXに投じたエピソード。出馬要請のニュースを受けて鈴木都議はXで〈私たちのところにも事前に情報が寄せられていたのですが、これはひどい〉と訴え、こう続けた。
〈小池知事から、都内の市長会、区長会に小池知事宛の出馬要請文に名前を連ねるように、依頼があったそうです。
「蓮舫議員が出馬表明した27日、地元自治体の議員が集まる場で耳にした話です。市長会と区長会で、ある首長が小池知事からの要望をにおわせつつ、小池知事の出馬への賛同を募っていたというのです。知事は表立って『依頼した』とは言わないでしょうけど、ある自治体の市長は『知事からと受け止めている』『賛同しない場合は報復があるかもしれず、受け入れざるを得ない』と言っていました。出馬要請した首長を責めるつもりはありません。都と市区町村のパワーバランスを考えれば、従わざるを得ない部分もあるでしょう。実質的な『踏み絵』ですよ」
市長会と区長会に小池知事から依頼があったのか問い合わせると、「事務局として把握していない」と口をそろえた。
2016年の都知事選では、自民党が前岩手県知事の増田寛也氏の擁立を目指す中、都内21人の区長が出馬要請。この古臭い体質に「ノー」を突き付けて旋風を起こしたはずの小池知事も、結局は同じ穴のムジナだ。今回の出馬要請に賛同しなかった世田谷区の保坂展人区長がこう言う。
「本来、首長がそろって出馬要請すれば、知事にとって『画になる』のでしょうが、都民に不自然さを見透かされているように思います。実際、賛同した側よりも賛同しなかった側にスポットが当たっている状況です。小池知事に対する世間の“空気感”を表しているように思えてなりません」
「画作り」のためのパフォーマンスも世間の空気を読めなくては逆効果。「小池劇場」の終わりも近い。
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【#国会中継】衆議院 憲法審査会 国民投票広報協議会ほか諸問題 ~令和6年5月30日~
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ライブ配信
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第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 報第 7号 継続費繰越計算書(一般会計)について
第4 報第 8号 継続費繰越計算書(国民健康保険事業特別会計)について
第5 報第 9号 継続費繰越計算書(地方卸売市場事業特別会計)について
第6 報第10号 継続費繰越計算書(水道事業会計)について
第7 報第11号 繰越明許費繰越計算書(一般会計)について
第8 報第12号 繰越明許費繰越計算書(地方卸売市場事業特別会計)について
第9 報第13号 繰越明許費繰越計算書(観光施設事業特別会計)について
第10 報第14号 事故繰越し繰越計算書(一般会計)について
第11 報第15号 繰越計算書(水道事業会計)について
第12 報第16号 繰越計算書(下水道事業会計)について
第13 議第69号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について
第14 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について
第15 議第71号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
第16 議第72号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
第17 議第73号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例及び高山市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
第18 議第74号 東山中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更について
第19 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結について
第20 議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更について
第21 議第77号 高山市土地開発公社の解散について
第22 議第78号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第3号)
第23 議第79号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
第24 陳情第2号 宿泊税の早期導入にかかる要望書
<旧優生保護法(1948〜96年)下で不妊手術を強制されたのは憲法違反だとして、全国の障害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審弁論が29日、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)で開かれた。原告側は「被害者みんなの人生を救う判決を書いてください」などと訴えた。国側は請求棄却を求め、結審した>
◆手話での訴え、手話通訳者が声に
◆泣き続ける妻、下腹部には大きな傷
◆「どうしても自分で言葉を届けたい」
◆最高裁法廷、障害のある傍聴者らに配慮
◆手話通訳者と要約筆記者は原告側が手配
小島延夫(こじま・のぶお) 1959年、埼玉県生まれ。行政法や環境法などが専門で、早大院法務研究科教授や日本弁護士連合会公害対策環境保全委員長などを歴任。2011年から文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター特別委員を務める。
【2024年5月22日】パンデミック条約反対集会※YouTube版
◆20時〜<小池誤算 萩生田頼み>【山田厚史の週ナカ生ニュース】
LIVE 🌏 国会中継 参議院 憲法審査会(2024/05/29)