郁江ちゃんがノリ気で、この映画を観にいきました。
私はまったく期待もしていなかったし、時代背景やら寺院と宿泊所の関係とか、良くわからない部分や言葉もありましたが、それを飛ばしつつ観ても、良い映画だった。久々に、もう一度観たいな、と思う映画でした。愛想つかして駆け込むばかりではなく、相手を思いやっての駆け込みも多々あったのでしょうねぇ。
“まれ”のパパの大活躍。それにしても、駆け出し男とは、医者見習いの彼のことなのかな?
郁江ちゃん好みのアッサリ系中華そばと
ギョウザもおごってもらって、楽しい映画鑑賞!
ウチに帰って、なんと40年ぶりのT.Ryo子ちゃんとの再会。
Ryo子:何組だった?
わたし:1組かな?
Ryo子:え!アルファベットでしょ?私はG組。
そんなに沢山クラスあったっけ?忘れてたー。