今週号の週刊サンデーで「うえきの法則」…の続編が最終回。
いわゆる「制限下での能力者バトル」漫画で、わけのわからん飛び道具的伏線やアイデアが上手くて結構好きでした。
地味といえば地味な立ち位置の漫画でしたけど、一応、アニメ化もされてみた。
…というか、アニメ化に伴って強引に続編を作らされた感に、「嗚呼、サンデーも大変だ」としんみり。
そのアニメも終わり、それを受けて漫画の方も物凄い急ハンドルで終了。
それでもどうにか綺麗に話を終わらせた作者さんには拍手を贈りたいです。
最後のキーワードに前作ラストのネタを持ってきたあたりに、何かがストンと落ちる感覚で満足してしまった。
ついでにサンデーの雑感その1。
「絶対可憐チルドレン」のアニメ化予備軍の香りは尋常ではない。
でも前々作の「GS美神」は、「人気が出ても玩具が売れないと番組は続かない」の大先輩様なので、どうなるのかとても気になる。
雑感その2。
密かに巻末担当の「レンジマン」が好き。
やっぱツンデレよりもデレツンだと思う次第。
雑感その3。
唐突に意味不明な急展開に陥った「ワイルドライフ」。
今更なんですが、宝生さんの名前の由来は水色人魚だったりするんでしょうか。
初出がいつなのか知りませんが、性格設定と作者の趣味からするとありそうな気がするのですが…。
雑感その4。
ちょっと前の「ハヤテのごとく」で、「苦手なもの」としてカエルが登場。私、大喜び。そういう対抗意識って素晴らしい。
でも最近、アニメの方は見ておらず。結局、将棋講座で大安定な気がする…。
…以上、オチもまとまりもなくグダグダ書いてみた。
いわゆる「制限下での能力者バトル」漫画で、わけのわからん飛び道具的伏線やアイデアが上手くて結構好きでした。
地味といえば地味な立ち位置の漫画でしたけど、一応、アニメ化もされてみた。
…というか、アニメ化に伴って強引に続編を作らされた感に、「嗚呼、サンデーも大変だ」としんみり。
そのアニメも終わり、それを受けて漫画の方も物凄い急ハンドルで終了。
それでもどうにか綺麗に話を終わらせた作者さんには拍手を贈りたいです。
最後のキーワードに前作ラストのネタを持ってきたあたりに、何かがストンと落ちる感覚で満足してしまった。
ついでにサンデーの雑感その1。
「絶対可憐チルドレン」のアニメ化予備軍の香りは尋常ではない。
でも前々作の「GS美神」は、「人気が出ても玩具が売れないと番組は続かない」の大先輩様なので、どうなるのかとても気になる。
雑感その2。
密かに巻末担当の「レンジマン」が好き。
やっぱツンデレよりもデレツンだと思う次第。
雑感その3。
唐突に意味不明な急展開に陥った「ワイルドライフ」。
今更なんですが、宝生さんの名前の由来は水色人魚だったりするんでしょうか。
初出がいつなのか知りませんが、性格設定と作者の趣味からするとありそうな気がするのですが…。
雑感その4。
ちょっと前の「ハヤテのごとく」で、「苦手なもの」としてカエルが登場。私、大喜び。そういう対抗意識って素晴らしい。
でも最近、アニメの方は見ておらず。結局、将棋講座で大安定な気がする…。
…以上、オチもまとまりもなくグダグダ書いてみた。