「きらレボ」を全巻読破して思ったのですが。
きらりさんは「うわあ」の使用頻度がなかなか高いですね。
「うわあ地獄絵図」とか。私もよく使うだけにショックです。何か外堀を埋められていく気分。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第106話「タンバリン!輝く3つの星」
ユニット結成!必殺のMilkyWay!
同業他番組の紫小娘なんて敵じゃない、な今回のお話。
きらりさんのきらりさんたる所以が良く分かる、とても力強い回でした。
新しく2人のアイドル候補生を雇用した村西事務所、イベントを開くことになりました。
タイトルは村西芸能事務所フェスティバル。事務所メインのイベントです。
同事務所に所属してるはずの観月さんたちにも出番があるといいですね。
勿論、きらりさんと新入り二人も早速実戦投入。
マネージャーさん:
「あなたたちには『アナタボシ』を歌ってもらうわ」
『アナタボシ』を周知の単語として使うな。
まぁもっとも、たとえ知らなくても今回の話を見れば大丈夫。
これでもかと流しまくりです。
挿入歌こそ正義。挿入歌こそアニメの華。シナリオやる暇があったら挿入歌を流せばいいんだ。
いきなりの本番ですが、意外にも新人二人は乗り気。
こべにさんが多少懸念はされますが…。彼女は人見知りというアイドルとしては致命的に過ぎる欠陥を持ってます。
つうかこの事務所は、致命的音痴(きらりさん)とか極度のあがり症(観月さん)とか、そんな人ばっかりか。
でも基礎能力は凄まじく。
対抗心を燃やす二人はお互いに意識しながら無体に実力を発揮します。
ぶっちゃけ、きらりさん、蚊帳の外。
けれど二人はどうにも仲が悪く。
普通に生活してたら一生絡むことのなさそうな人種なだけに、溝がなかなか埋まりません。
きらりさんもなんとか和ませようとしますが空回り。
きらりさん:
「合宿の夜のお楽しみといえばやっぱり枕投げー☆」
コイバナとか言い出さないのが、きらりさん。
そうこうする内に本番当日。
完全武装。本能的に恐怖を覚えた。
この娘、殺る気だ…!
一切躊躇も情けもかけないのがきらりさん。
きらりさん:
「よし完成!」
「私たちを一つにして。お願い、スターライトタンバリン☆」
『スターライトタンバリン』を周知の単語として使うな。
イベント開始。
事務所イベントなので、SHIPSのみなさんも出演してお歌を唄ってくれました。
忘れられがちですが、SHIPSは国民的アイドルで男性アイドルNo.1の設定です。
言うまでも無く、きらりさんも国民的アイドルで女性アイドルNo.1の設定です。
それだけの人材がいて、どうしてこの事務所が大きくならないのか謎だ。
一応、盛り上がる会場ですが、肝心のきらりさんが出番になっても行方不明。
ざわめく客席。持たない間。
それを見て、ど素人のお二人さん、何かを決意。
のえる&こべにさん:
「いくぞ!」「…はい!」
もはや二段変身のノリだ。
その言葉を意地悪く待っていたきらりさんも加わって、ようやく舞台開始。
土壇場で団結した二人とともに、きらりさんの第二ステージが、今、始まる。
流れるは最新兵装「アナタボシ」。
『3210!ダッシュするからあなたのその隣キープして』
『ほらいつの日かたどり着くのよまだ遠いアナタボシ…!』
『一人少し深呼吸をして二人きりで話さない』
『三人だけの秘密会議して…』
フルで流すよ「アナタボシ」。
『万が一でもダッシュするから貴方のその隣遠慮して』
『ほらいつの日かたどり着くのは昨日見たナガレボシ…!』
格好良くて泣けてくる。
『123でワープするから私のこの想い叶えてね!』
『今すぐそこにたどり着くのよ何千億光年のまだはるかカナタボシ…!』
これはタンバリンが欲しくなる。
まぁ買ったんですけどね。
きらりさん:
「私、のえるちゃん、こべにちゃんとずっと歌っていたい…!」
三人は一致団結、一心同体。きらりさんは3年目も止まらない。
……で、ふたごや観月さんはどうして出てこないんですか?
MilkyWayのみなさん:
『…123でワープするから私のこの想い叶えてね!』
『今すぐそこにたどり着くのよ何千億光年のまだはるかカナタボシ…!』
今回、何回「アナタボシ」流れたんだ…。
本編とCMの区別がつかない、それでこそアニメ。
見ていて物凄く癒される。発売日は4月30日です。
きらりさんは「うわあ」の使用頻度がなかなか高いですね。
「うわあ地獄絵図」とか。私もよく使うだけにショックです。何か外堀を埋められていく気分。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第106話「タンバリン!輝く3つの星」
ユニット結成!必殺のMilkyWay!
同業他番組の紫小娘なんて敵じゃない、な今回のお話。
きらりさんのきらりさんたる所以が良く分かる、とても力強い回でした。
新しく2人のアイドル候補生を雇用した村西事務所、イベントを開くことになりました。
タイトルは村西芸能事務所フェスティバル。事務所メインのイベントです。
同事務所に所属してるはずの観月さんたちにも出番があるといいですね。
勿論、きらりさんと新入り二人も早速実戦投入。
マネージャーさん:
「あなたたちには『アナタボシ』を歌ってもらうわ」
『アナタボシ』を周知の単語として使うな。
まぁもっとも、たとえ知らなくても今回の話を見れば大丈夫。
これでもかと流しまくりです。
挿入歌こそ正義。挿入歌こそアニメの華。シナリオやる暇があったら挿入歌を流せばいいんだ。
いきなりの本番ですが、意外にも新人二人は乗り気。
こべにさんが多少懸念はされますが…。彼女は人見知りというアイドルとしては致命的に過ぎる欠陥を持ってます。
つうかこの事務所は、致命的音痴(きらりさん)とか極度のあがり症(観月さん)とか、そんな人ばっかりか。
でも基礎能力は凄まじく。
対抗心を燃やす二人はお互いに意識しながら無体に実力を発揮します。
ぶっちゃけ、きらりさん、蚊帳の外。
けれど二人はどうにも仲が悪く。
普通に生活してたら一生絡むことのなさそうな人種なだけに、溝がなかなか埋まりません。
きらりさんもなんとか和ませようとしますが空回り。
きらりさん:
「合宿の夜のお楽しみといえばやっぱり枕投げー☆」
コイバナとか言い出さないのが、きらりさん。
そうこうする内に本番当日。
完全武装。本能的に恐怖を覚えた。
この娘、殺る気だ…!
一切躊躇も情けもかけないのがきらりさん。
きらりさん:
「よし完成!」
「私たちを一つにして。お願い、スターライトタンバリン☆」
『スターライトタンバリン』を周知の単語として使うな。
イベント開始。
事務所イベントなので、SHIPSのみなさんも出演してお歌を唄ってくれました。
忘れられがちですが、SHIPSは国民的アイドルで男性アイドルNo.1の設定です。
言うまでも無く、きらりさんも国民的アイドルで女性アイドルNo.1の設定です。
それだけの人材がいて、どうしてこの事務所が大きくならないのか謎だ。
一応、盛り上がる会場ですが、肝心のきらりさんが出番になっても行方不明。
ざわめく客席。持たない間。
それを見て、ど素人のお二人さん、何かを決意。
のえる&こべにさん:
「いくぞ!」「…はい!」
もはや二段変身のノリだ。
その言葉を意地悪く待っていたきらりさんも加わって、ようやく舞台開始。
土壇場で団結した二人とともに、きらりさんの第二ステージが、今、始まる。
流れるは最新兵装「アナタボシ」。
『3210!ダッシュするからあなたのその隣キープして』
『ほらいつの日かたどり着くのよまだ遠いアナタボシ…!』
『一人少し深呼吸をして二人きりで話さない』
『三人だけの秘密会議して…』
フルで流すよ「アナタボシ」。
『万が一でもダッシュするから貴方のその隣遠慮して』
『ほらいつの日かたどり着くのは昨日見たナガレボシ…!』
格好良くて泣けてくる。
『123でワープするから私のこの想い叶えてね!』
『今すぐそこにたどり着くのよ何千億光年のまだはるかカナタボシ…!』
これはタンバリンが欲しくなる。
まぁ買ったんですけどね。
きらりさん:
「私、のえるちゃん、こべにちゃんとずっと歌っていたい…!」
三人は一致団結、一心同体。きらりさんは3年目も止まらない。
……で、ふたごや観月さんはどうして出てこないんですか?
(左画像) シングルV「アナタボシ」 (右画像) アナタボシ OP:アナタボシ(初回生産限定盤)/Milky Way |
MilkyWayのみなさん:
『…123でワープするから私のこの想い叶えてね!』
『今すぐそこにたどり着くのよ何千億光年のまだはるかカナタボシ…!』
今回、何回「アナタボシ」流れたんだ…。
本編とCMの区別がつかない、それでこそアニメ。
見ていて物凄く癒される。発売日は4月30日です。