この記事はプリキュアキーボードから作成しています。

黒白から花海までがプリントされた素敵キーボード。
でも17人しか載っていないので、3人目のプリキュアに登場されてしまうと、物凄く座りが悪いです。
東映アニメ様は定期的に最新版を販売して欲しい。
■ハートキャッチプリキュア! 第20話「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」
博士よりも偉い人がいた!

偉い人:
「早速だが、地球および人類の砂漠化計画はどうなっている?」
どうやら博士は総指揮を任されていただけのようです。
砂丘(デューン)よりも砂漠の方が強そうですが、そうでもないらしい。
このままではプリキュアさんと戯れる生活が危機に。
偉い人:
「いい情報を与えよう」
「かつてこのデューンがキュアフラワーに敗れたのは、彼女自身が強かったこともあるが」
「更に能力を高める何かを手に入れたことが大きな要因だった」
追加玩具か。追加玩具に敗れたのか。
敵さんが学習していきます。
夏場は危険だ。今、ここが正念場。
そこで先手を打とうと、かつての犯行現場に闇キュアさんを派遣してみた。
ダークさんも案外博士と仲良しみたいです。
端々で博士を気遣うような反応を見せておられる。良い子。

再発見した大樹では、壮大な防衛網を敷かれていました。
敵さんも戦闘のプロなら、こころの大樹も戦い慣れてる。
どこかの泉の王女様も、謀略だけは凄かった。
とはいえダークさんの猛攻の前にはどうしようもない。
誕生した新生物は逃亡を選択。
もちろんダークさんは追撃し…
博士:
「ま、待て!おそらく仲間の妖精のところに逃げて行ったのだろう」
「あいつを捕まえるのはサソリーナたちに任せる」
「仲間のところ」、すなわちプリキュアさんのところへ。
博士、素早い判断です。だ、ダメだ!プリキュアさんと戦うな!危ないから!
こんな状況でもそこは間違えない。博士の過保護はガチ。

すっげー不満そう。さっきまで関係良好だったのに。
一方その頃。

花咲さんはモデル様に抜擢されていました。
引っ込み思案の彼女はもういない。私は可愛い。
花咲さんのポテンシャルと自己評価の高さが愛おしい。
そこに花咲さんに役を取られたモデル様が襲来。
デザトリアン療法を施された途端、即座にもも姉への物理報復に突撃です。
どんだけ恨んでるんだ。もも姉も気の毒に。

理不尽に立ち向かった警備員さんを称賛しよう。
花咲さん:
「ももかさんはかりんさんのことを凄く認めてるんですよ!」

スタッフ様:
「今日の撮影だって最後まで代役立てるの反対していたのは、ももかちゃんなんだから!」
モデル様:
「…プリキュアたちが言ってたのは本当だったんだ」
やたら情報通のプリキュアだと思ったら…。本当だったのか。
モデルさんの中で、「プリキュア」が何者の位置に落ち着いたのか多少心配です。
プリキュアは、ももかさんのプライベートに異様に詳しい。
プリキュアさんの関与だけでは、信じてもらえなかった好例になってはしまいましたが…。
次回は3人目のスカウト話。お気に入りのあの子をプリキュアにしよう!
個人的には嫌がる月光さんを取り押さえて、ぐいぐい押しこんで無理やり3人目にしてみたいです。取り押さえられる気がしませんが。
今日の名言。
「勝手な真似を…っ。まぁよい」。
博士は器が大きい。
【今週の花1】

来海さん:
「ここは一気に倒してこころの花を取り戻…」
プリキュアさんが勝負を急ぐとろくなことがない。
【今週の花2】

花咲さん:
「かーわいー♪」
4秒後。

ぶっつん。
花咲さん:
「私、堪忍袋の緒が…!」
花咲さんの情緒が心配だ。
【今週の花3】

花咲さん:
「私はプリキュアになれるだけで十分です」
いい子です…。隙あらばプリキュアを放棄したり、私的利用しようとしたりしてた子もいたのに。
【今週の黄】

向日葵だ。日向さん…。
【今週の海】

来海さん:
「もも姉の妹役なら、実の妹のあたしが…!」
もも姉:
「そのモデルの子の身長がね…」
落選の理由は身長。プリキュア17人中最も背の低い来海さん。
内面の花咲さんに対し、彼女は外見。
だけど今回の反応を見るに、身長問題は克服してるような…。

黒白から花海までがプリントされた素敵キーボード。
でも17人しか載っていないので、3人目のプリキュアに登場されてしまうと、物凄く座りが悪いです。
東映アニメ様は定期的に最新版を販売して欲しい。
■ハートキャッチプリキュア! 第20話「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」
博士よりも偉い人がいた!

偉い人:
「早速だが、地球および人類の砂漠化計画はどうなっている?」
どうやら博士は総指揮を任されていただけのようです。
砂丘(デューン)よりも砂漠の方が強そうですが、そうでもないらしい。
このままではプリキュアさんと戯れる生活が危機に。
偉い人:
「いい情報を与えよう」
「かつてこのデューンがキュアフラワーに敗れたのは、彼女自身が強かったこともあるが」
「更に能力を高める何かを手に入れたことが大きな要因だった」
追加玩具か。追加玩具に敗れたのか。
敵さんが学習していきます。
夏場は危険だ。今、ここが正念場。
そこで先手を打とうと、かつての犯行現場に闇キュアさんを派遣してみた。
ダークさんも案外博士と仲良しみたいです。
端々で博士を気遣うような反応を見せておられる。良い子。

再発見した大樹では、壮大な防衛網を敷かれていました。
敵さんも戦闘のプロなら、こころの大樹も戦い慣れてる。
どこかの泉の王女様も、謀略だけは凄かった。
とはいえダークさんの猛攻の前にはどうしようもない。
誕生した新生物は逃亡を選択。
もちろんダークさんは追撃し…
博士:
「ま、待て!おそらく仲間の妖精のところに逃げて行ったのだろう」
「あいつを捕まえるのはサソリーナたちに任せる」
「仲間のところ」、すなわちプリキュアさんのところへ。
博士、素早い判断です。だ、ダメだ!プリキュアさんと戦うな!危ないから!
こんな状況でもそこは間違えない。博士の過保護はガチ。

すっげー不満そう。さっきまで関係良好だったのに。
一方その頃。


花咲さんはモデル様に抜擢されていました。
引っ込み思案の彼女はもういない。私は可愛い。
花咲さんのポテンシャルと自己評価の高さが愛おしい。
そこに花咲さんに役を取られたモデル様が襲来。
デザトリアン療法を施された途端、即座にもも姉への物理報復に突撃です。
どんだけ恨んでるんだ。もも姉も気の毒に。

理不尽に立ち向かった警備員さんを称賛しよう。
花咲さん:
「ももかさんはかりんさんのことを凄く認めてるんですよ!」

スタッフ様:
「今日の撮影だって最後まで代役立てるの反対していたのは、ももかちゃんなんだから!」
モデル様:
「…プリキュアたちが言ってたのは本当だったんだ」
やたら情報通のプリキュアだと思ったら…。本当だったのか。
モデルさんの中で、「プリキュア」が何者の位置に落ち着いたのか多少心配です。
プリキュアは、ももかさんのプライベートに異様に詳しい。
プリキュアさんの関与だけでは、信じてもらえなかった好例になってはしまいましたが…。
次回は3人目のスカウト話。お気に入りのあの子をプリキュアにしよう!
個人的には嫌がる月光さんを取り押さえて、ぐいぐい押しこんで無理やり3人目にしてみたいです。取り押さえられる気がしませんが。
![]() | (左画像) エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアブロッサム (右画像) エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアマリン | ![]() |
今日の名言。
「勝手な真似を…っ。まぁよい」。
博士は器が大きい。
【今週の花1】

来海さん:
「ここは一気に倒してこころの花を取り戻…」
プリキュアさんが勝負を急ぐとろくなことがない。
【今週の花2】

花咲さん:
「かーわいー♪」
4秒後。

ぶっつん。
花咲さん:
「私、堪忍袋の緒が…!」
花咲さんの情緒が心配だ。
【今週の花3】

花咲さん:
「私はプリキュアになれるだけで十分です」
いい子です…。隙あらばプリキュアを放棄したり、私的利用しようとしたりしてた子もいたのに。
【今週の黄】

向日葵だ。日向さん…。
【今週の海】

来海さん:
「もも姉の妹役なら、実の妹のあたしが…!」
もも姉:
「そのモデルの子の身長がね…」
落選の理由は身長。プリキュア17人中最も背の低い来海さん。
内面の花咲さんに対し、彼女は外見。
だけど今回の反応を見るに、身長問題は克服してるような…。