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【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]
本日16日は星羅の中の人・喜多村英梨さんの誕生日。
今年で御年19歳になられました。
って、まだ未成年か!なんだか物凄く納得がいかない。
・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第27話「決裂の姉妹(シスターズ)」
冒頭からいきなり戦闘。
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シェシェ&ミミ:
「イッツ ショウターイム!!」
マメプリさん、あっさり敗北寸前。
が、勝ちを焦ったシスターミミの不手際で逆転を許してしまいました。
(ちなみにここのカットは当初用意されていたものが急遽差し替えられて放送されました。理由はエロすぎたから。DVD版では再び差し替え)
ようやく用意された短縮版二段変身バンクを起動され、あえなく撤退。
マメプリさん:
『歌声はもっと高く高く高く…!』
海の底。
また敗北してしまったBBSはぶちぶちと反省会。
普段は倫理的に問題が起こるほど仲の良い二人ですが、度重なる失敗のストレスでもはや精神が限界。
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シスターシェシェ:
「ミミがドジする前に、ミケルさまからいただいた光の球を使えばよかったわ…」
シスターミミ:
「何よ、まるで私が全部悪いみたいじゃない!」
シェシェ&ミミ:
「なんでいつも大事なとこでミスするのよ!このドジミミ!」
「シスターシェシェこそ、さっきのメロ、半音ずれてたじゃない!このドジシェシェ!」
「うるさいわね!その腕のトゲトゲ悪趣味なのよ!」
「そっちこそ、官能レオタード似合ってないわよ!!」
嗚呼、見苦しい。挙句、売り言葉に買い言葉。
シスターシェシェ:
「あんたみたいな妹なんて、居ない方が良かったわ!」
シスターミミ、大ショック。
そんなに言うなら出てってやる!そして一人でマメプリ捕まえてみせる!
家出を決行した彼女は地上へ。

自立を決意した彼女ですが、何はともあれマメプリを見つけないことには話が始まりません。
彼女たちをおびき寄せるため、シスターミミの取った戦略は…
歌いながら、街中を練り歩くこと。
シスターミミ:
『ひーかーり、とーざす、ばろーっく♪』
嗚呼、ミミが頭の可愛そうな娘になってる。
恥を晒して一日中歩き回るもの、人魚さんたちは出現せず。
疲れきって公園で休んでると、そこにるちあさん登場。
お互いに正体には全く気づかないまま、話の流れで、るちあさん邸に遊びに行くことに。
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るちあさん:
「そういえば、あなたの名前は?」
シスターミミ:
「私の名前!?……マリーよ」
たまたま窓から見えていたマリーゴールドにちなんで、そう名乗ってみた。
(現在、どこぞで何かのために花の話が出てますが、そこでマリーゴールドが出てるのはこれが由来)
家出してきたと言うマリーさんに、るちあさんは親身になって相談に乗ります。
今日はうちに泊まっていくといいよ!
でもって、夜中、おしゃべりに勤しんでみた。
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適当に恋話に姦しく花を咲かせた後、マリーさんは自分の悩みを吐露。
マリーさん:
「私たちにはライバルがいるんだけど、今日、私のドジでそいつらに負けちゃったの…」
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目の前にいる相談相手はその宿敵です。
人魚さん:
「態度で示すしかないな。マリーはお姉さんに自分を認めて欲しいんだろ?
それだったら、自分の頑張ってる姿を見せることだな」
「例えばそのライバルにマリー一人で立ち向かって、何度倒されても決して諦めない姿とか」
とんでもなく惨いことをアドバイス。
これはいいシーンなんだろうか。
お互いの正体を知らないので、人魚さんたちに他意はないはずですが、この娘らの邪悪な笑顔を見てると、全てを知った上でのような気もする。
でも純真無垢なマリーさんは真に受けてしまいました。
マリーさん:
「ありがとう♪なんだか力がわいてきたよ!」
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翌朝、満面の笑顔でマリーさんは海へ。
マリーさん:
「みんなに応援してもらったんだもん、一人でも出来るってところを見せるわよ…」
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決死の覚悟で戦闘準備。
竜巻を起こしてマメプリをおびき寄せると、単身、戦闘を挑みます。
ついさっきまでお友達お友達してたのに、無常にも戦場で再会する一同。
シスターミミ:
「あなたたちには歌わせないわよ!」
全力で竜巻攻撃。
人魚さんのお歌を防いでる間に、ライブアタック。
イッツ ショウタイム!
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シスターミミ:
『光閉ざすバロック 美しきノイズとなれ…!』
シリーズ唯一のミミ単独ライブ。
珍しいものが聴けて視聴者的には大満足ですが、マメプリさんには全く通じず。
やっぱりデュエットでないとこの歌はダメっぽい。
波音さん:
「なんだか大したことないわ」
るちあさん:
「ぴちぴちボイスでライブスタート!」

相手の歌の途中に自分たちのライブ開始。
失礼にもほどがある。
さっきまで友達面してたのに、笑顔で虐殺を始める人魚さんに無性に憎しみがわいてきます。
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シスターミミ:
「ぅあぁっ!?やっぱり二人じゃなきゃダメだわ、助けてシェシェ!!」
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人魚さん:
「お姉さんと仲直りしたいんでしょ」
「お姉さんに自分を認めてもらいたいんだろ?」
「お姉さんはきっと見てくれてるよ」
ミミの脳裏に蘇る、「友人」たちの励ましの言葉。
そうだ、みんな私のことを応援してくれたんだった…。
こんなことで挫けちゃダメだ!
シスターミミ:
「絶対、負けない。私一人でもお前たちを倒す!!」
ミミ、死をも恐れずマメプリに立ち向かいます。アドバイスをくれた「友人」こそが諸悪の根源だとも知らずに。
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るちあさん:
「リナ、波音、もう一曲いくわよ!!」
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そんなミミに降り注ぐ、無常の二曲目。
マメプリさん:
『秘密の入り江で拾った宝の地図に まだ誰にも見えない星座が一つ光った…!』
シスターミミ:
(シェシェ、私、負けないわ…!!)

なんでしょう、この理不尽感。
親身になって応援してくれたあの娘と、笑顔で蹂躙してくる娘は同一人物。
マメプリさんにとって、助言なんてしても所詮は他人事というか、実は分かった上でやってんじゃなかろうかとか、嫌なことばかりが思い浮かびます。

絶望的な状況の中、ミミは必死に衝撃波を放つも…
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全てライブステージの前に弾かれ。
あまりに残酷な絵に涙が止まりません。
ちくしょう、余計な助言で退路を断った挙句、安全圏で笑顔で熱唱するマメプリさんが心底憎い。
マメプリさん:
「ラブシャワーピーチ!!」
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止めの一撃。力尽きたミミは、お腹を上にしてぷかりと浮かびあがる。嗚呼…。
その様子を見ていたシスターシェシェ。
初めは喧嘩の勢いで見放していた彼女も、ミミの頑張りを見てついに救援に駆けつけます。
ボロボロになったミミを抱きしめ、涙。

シスターシェシェ:
「あなたが一人でも戦えるのは分かったから…もう分かったから…」
シスターミミ:
「やっぱり私のこと、見ていてくれたんだね…シスターシェシェ…」
シスターシェシェ:
「あなたは私にとって、大事な、大事な妹だもの…!」
意識を失うミミ。
怒りのシェシェはマメプリを圧倒する勢いで報復に出ますが…。
苦悶の声を上げるミミを治療するために、戦線を放棄。
深い深い海の底に戻ったシェシェは、懸命にミミを治療。その甲斐あって彼女は無事に蘇生。
マメプリ捕縛を放棄したことでミケルさまからお叱りを受けるかもしれない。
その結果、海の底に追放されることになるかもしれない。
でも、そんなことよりも何よりも、彼女たちはお互いの存在が大切。
絆の深さを再確認して二人は抱き合い…。
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……やっぱりこの番組は、敵サイドの方に感情移入してしまう。笑顔で人を踏みにじるマメプリさんが悪魔のようだ。
なお、8月7日はみんな大好き黄色の誕生日。
しまった、ネタにするのを忘れてしまった。
まぁ、出番がなくて忘れ去られるのが黄色の宿命ですし、気にしない。
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]
本日16日は星羅の中の人・喜多村英梨さんの誕生日。
今年で御年19歳になられました。
って、まだ未成年か!なんだか物凄く納得がいかない。
・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第27話「決裂の姉妹(シスターズ)」
冒頭からいきなり戦闘。
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シェシェ&ミミ:
「イッツ ショウターイム!!」
マメプリさん、あっさり敗北寸前。
が、勝ちを焦ったシスターミミの不手際で逆転を許してしまいました。
(ちなみにここのカットは当初用意されていたものが急遽差し替えられて放送されました。理由はエロすぎたから。DVD版では再び差し替え)
ようやく用意された短縮版二段変身バンクを起動され、あえなく撤退。
マメプリさん:
『歌声はもっと高く高く高く…!』
海の底。
また敗北してしまったBBSはぶちぶちと反省会。
普段は倫理的に問題が起こるほど仲の良い二人ですが、度重なる失敗のストレスでもはや精神が限界。
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シスターシェシェ:
「ミミがドジする前に、ミケルさまからいただいた光の球を使えばよかったわ…」
シスターミミ:
「何よ、まるで私が全部悪いみたいじゃない!」
シェシェ&ミミ:
「なんでいつも大事なとこでミスするのよ!このドジミミ!」
「シスターシェシェこそ、さっきのメロ、半音ずれてたじゃない!このドジシェシェ!」
「うるさいわね!その腕のトゲトゲ悪趣味なのよ!」
「そっちこそ、官能レオタード似合ってないわよ!!」
嗚呼、見苦しい。挙句、売り言葉に買い言葉。
シスターシェシェ:
「あんたみたいな妹なんて、居ない方が良かったわ!」
シスターミミ、大ショック。
そんなに言うなら出てってやる!そして一人でマメプリ捕まえてみせる!
家出を決行した彼女は地上へ。
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自立を決意した彼女ですが、何はともあれマメプリを見つけないことには話が始まりません。
彼女たちをおびき寄せるため、シスターミミの取った戦略は…
歌いながら、街中を練り歩くこと。
シスターミミ:
『ひーかーり、とーざす、ばろーっく♪』
嗚呼、ミミが頭の可愛そうな娘になってる。
恥を晒して一日中歩き回るもの、人魚さんたちは出現せず。
疲れきって公園で休んでると、そこにるちあさん登場。
お互いに正体には全く気づかないまま、話の流れで、るちあさん邸に遊びに行くことに。
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るちあさん:
「そういえば、あなたの名前は?」
シスターミミ:
「私の名前!?……マリーよ」
たまたま窓から見えていたマリーゴールドにちなんで、そう名乗ってみた。
(現在、どこぞで何かのために花の話が出てますが、そこでマリーゴールドが出てるのはこれが由来)
家出してきたと言うマリーさんに、るちあさんは親身になって相談に乗ります。
今日はうちに泊まっていくといいよ!
でもって、夜中、おしゃべりに勤しんでみた。
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適当に恋話に姦しく花を咲かせた後、マリーさんは自分の悩みを吐露。
マリーさん:
「私たちにはライバルがいるんだけど、今日、私のドジでそいつらに負けちゃったの…」
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目の前にいる相談相手はその宿敵です。
人魚さん:
「態度で示すしかないな。マリーはお姉さんに自分を認めて欲しいんだろ?
それだったら、自分の頑張ってる姿を見せることだな」
「例えばそのライバルにマリー一人で立ち向かって、何度倒されても決して諦めない姿とか」
とんでもなく惨いことをアドバイス。
これはいいシーンなんだろうか。
お互いの正体を知らないので、人魚さんたちに他意はないはずですが、この娘らの邪悪な笑顔を見てると、全てを知った上でのような気もする。
でも純真無垢なマリーさんは真に受けてしまいました。
マリーさん:
「ありがとう♪なんだか力がわいてきたよ!」
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翌朝、満面の笑顔でマリーさんは海へ。
マリーさん:
「みんなに応援してもらったんだもん、一人でも出来るってところを見せるわよ…」
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決死の覚悟で戦闘準備。
竜巻を起こしてマメプリをおびき寄せると、単身、戦闘を挑みます。
ついさっきまでお友達お友達してたのに、無常にも戦場で再会する一同。
シスターミミ:
「あなたたちには歌わせないわよ!」
全力で竜巻攻撃。
人魚さんのお歌を防いでる間に、ライブアタック。
イッツ ショウタイム!
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シスターミミ:
『光閉ざすバロック 美しきノイズとなれ…!』
シリーズ唯一のミミ単独ライブ。
珍しいものが聴けて視聴者的には大満足ですが、マメプリさんには全く通じず。
やっぱりデュエットでないとこの歌はダメっぽい。
波音さん:
「なんだか大したことないわ」
るちあさん:
「ぴちぴちボイスでライブスタート!」
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相手の歌の途中に自分たちのライブ開始。
失礼にもほどがある。
さっきまで友達面してたのに、笑顔で虐殺を始める人魚さんに無性に憎しみがわいてきます。
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「ぅあぁっ!?やっぱり二人じゃなきゃダメだわ、助けてシェシェ!!」
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人魚さん:
「お姉さんと仲直りしたいんでしょ」
「お姉さんに自分を認めてもらいたいんだろ?」
「お姉さんはきっと見てくれてるよ」
ミミの脳裏に蘇る、「友人」たちの励ましの言葉。
そうだ、みんな私のことを応援してくれたんだった…。
こんなことで挫けちゃダメだ!
シスターミミ:
「絶対、負けない。私一人でもお前たちを倒す!!」
ミミ、死をも恐れずマメプリに立ち向かいます。アドバイスをくれた「友人」こそが諸悪の根源だとも知らずに。
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るちあさん:
「リナ、波音、もう一曲いくわよ!!」
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そんなミミに降り注ぐ、無常の二曲目。
マメプリさん:
『秘密の入り江で拾った宝の地図に まだ誰にも見えない星座が一つ光った…!』
シスターミミ:
(シェシェ、私、負けないわ…!!)
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なんでしょう、この理不尽感。
親身になって応援してくれたあの娘と、笑顔で蹂躙してくる娘は同一人物。
マメプリさんにとって、助言なんてしても所詮は他人事というか、実は分かった上でやってんじゃなかろうかとか、嫌なことばかりが思い浮かびます。
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絶望的な状況の中、ミミは必死に衝撃波を放つも…
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全てライブステージの前に弾かれ。
あまりに残酷な絵に涙が止まりません。
ちくしょう、余計な助言で退路を断った挙句、安全圏で笑顔で熱唱するマメプリさんが心底憎い。
マメプリさん:
「ラブシャワーピーチ!!」
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止めの一撃。力尽きたミミは、お腹を上にしてぷかりと浮かびあがる。嗚呼…。
その様子を見ていたシスターシェシェ。
初めは喧嘩の勢いで見放していた彼女も、ミミの頑張りを見てついに救援に駆けつけます。
ボロボロになったミミを抱きしめ、涙。
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シスターシェシェ:
「あなたが一人でも戦えるのは分かったから…もう分かったから…」
シスターミミ:
「やっぱり私のこと、見ていてくれたんだね…シスターシェシェ…」
シスターシェシェ:
「あなたは私にとって、大事な、大事な妹だもの…!」
意識を失うミミ。
怒りのシェシェはマメプリを圧倒する勢いで報復に出ますが…。
苦悶の声を上げるミミを治療するために、戦線を放棄。
深い深い海の底に戻ったシェシェは、懸命にミミを治療。その甲斐あって彼女は無事に蘇生。
マメプリ捕縛を放棄したことでミケルさまからお叱りを受けるかもしれない。
その結果、海の底に追放されることになるかもしれない。
でも、そんなことよりも何よりも、彼女たちはお互いの存在が大切。
絆の深さを再確認して二人は抱き合い…。
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……やっぱりこの番組は、敵サイドの方に感情移入してしまう。笑顔で人を踏みにじるマメプリさんが悪魔のようだ。
![]() | (左画像) マーメイド メロディー ぴちぴちピッチピュア DVD-BOX Vol.2 (右画像) 小林沙苗(レディバット)/他/暗黒の翼 | ![]() |
なお、8月7日はみんな大好き黄色の誕生日。
しまった、ネタにするのを忘れてしまった。
まぁ、出番がなくて忘れ去られるのが黄色の宿命ですし、気にしない。