という事で家のガレージでは先週末から足回りの方をチョコチョコやっていたのですが、フロントフォーク以外は大体準備が出来ました。

ホイールは前後輪ともベアリングを打ち変え&各部グリスアップ。
やはり何でもですが、一度全バラにしてしまうと車体の部品の構成や各部の仕組みを一気に覚えられて良い感じです。足回りも意外としっかりした作りで、ベアリングもダストシール以外にカバーが付いていたりと、結構グリスも劣化せずに残っていたり・・・。フロントのシャフトが予想以上に細くて、手持ちのプーラーでは入らなかったというトラブル以外は特に問題無し。
ベアリングは番号合わせて汎用品の物も取っていたのですが、メーカー純正も十分出るのでコッチを使用。

という事で一気に進みまして前後輪完成。
ホイールはドラム、スポーク、Hリムともかなり磨きました。
フロントは元々冷却面積を取る為か、以前の持ち主がバレル仕上げのようなちょっと粗めの仕上がりのままにしていたので、磨いても顔が映るほどまではいかず・・・。それでも以前とは見違えるくらいです。唯一の失敗はメッキ部品はこの機会に早めにメッキに出しておくんだった・・・というトコですね。今回は我慢です。
うちのナナニイって写真写りは良いですが、目の前で見るとホント汚くてやれた感じがタップリだったんですよね~。それでも最初よりはずいぶんマシになっていたのですが。
ホントよく言いますが身だしなみは足元から、と。最も普段は本人の足元はヨレヨレですが(爆)

次にフロントフォークバラしに。このCB72はセパハン仕様にしてあるので、上部のカバー類は一切取っ払ってCL72等のゴムブーツを履かしてあります。
後から思ったのですが、この機会にスプリングもメッキをかけておくんだった・・・。やはり一般仕様にはどうかと思いますが、CRのレースタイプやRCなどのメッキスプリング丸出しの方が良いですものね~。
また次の機会と言う事で。

このメッキカバーがなかなか外れない。そうこうしているうちにフォークのオイルがどれだけ汚れているか先に知りたくなって抜いてみたのですが、真っ黒ドロドロかと思いきや意外と綺麗でした♪
手持ちの資料見ているとフォークピストンを変えた形跡もあるので、意外と前オーナー(というよりも前々オーナーか・・・)がこの辺りはマメに整備していた様にも思えます。
というか。手持ちのサービスマニュアルが前期型のものなのでフォーク形状も、分解要領も違うし当てになんない+後期型アルミフォークはオイルをどの程度入れるべきなのかも分かんないままバラしにかかっっちまったぁ~!!
復旧できるのか・・・?
つづく・・・・
先日フレームの進行状況も見てきましたが、ばっちり思い通りに進んでいるようで。当面はストリートメイン、将来的にレースにも・・・という車体なので、フレームあちこちに将来用、現行用の取り付け物が混在する新たなフレーム。
ある意味中途半端とも言えますが、とにかく組み立てが楽しみな今週末です♪

で、手元作業はと言えば足回りの修理と、電気回路の改造に着手している状態で、結構手間食ってます。
その電気回路ですが、今回はバッテリーを思い切って後方に移植するので、それ用のバッテリーとバッテリー小型化に伴う安定化のためのレギュレーター(レギュレート・レクチファイア)を調達。
バッテリーは後方のカウルにすっぽり納まるようにと、YT4L-BSをチョイス。昨年買ったばかりのYB9Lは早くもお蔵入り。そもそもセルを取っ払ってしまってるうちの車両にこんな大型のバッテリーは不要だったな・・・。
キック限定で保安部品だけであれば、3A程度の小型バッテリーでいけそうです。
あとはこいつがバチっと納まるようにリアのバッテリーホルダーが溶接出来ればOK。
明日からはちょこちょことハーネスの作り変え+前から家に転がっているHIDの準備に入る予定です。
3つもコントロールユニットがあるHIDはコントロールユニットの配置場所考えるだけでちょっとうんざりですが(ナナニイってそれ置くところが無いんですよね~)、HIDは既に付くかどうか見るためにHID側のライトカバー切り刻んだりしてるので後戻りは出来ない・・・。

話半分で行ってみたのですが、山のふもとから遠めに見ても、山のある一面が桜色に染まっているのが見えます。でもすごい山の上なんですけど・・・。
道があるの?と思いつつすっごい山道を登るとありました。
一面桜の咲く、これぞ秘境の花見ポイント!興奮です。

ここは普通のポイントではなく、『八百萬神之御殿』という宗教団体?霊園?の持ち物だそうで・・・。帰って来て八百萬神之御殿でくくって調べてみたんだけど詳細不明。とりあえず『私有地なので有料です』との事。
有料!?という事でちょっと興奮も冷め、花見せず山を下る事にしました。
有料なら準備もしてくるし、第一有料で花見って言うのもちょっとな~・・・。
ちなみに花見料は1000円らしい・・・。

それでも桜の数は凄く山一面が桜です。コレは正直凄い!!
桜の数7000本だそうです。
下の方は葉桜になりつつありますが、上のほうはまさに満開です・・・。
今年は4/5~20が花見の季節だった模様。
かなりの人が登って来ていました。
とりあえず興味のある方は見に行って・・・と言いたいところですが、それなりの覚悟を。
凄い勾配、オフロード有りで行きも帰りもビックリの登山でした。
バイクでもアメリカンは無理ですし、普通のロードバイクでも厳しい・・・。
車も普通車は上がってきていましたが、それでギリギリで大型タイプ、ローダウン車は絶対に無理です。前のGT-Rじゃフロアガリガリだったな~。
軽の4WDはベストな車でしたが、帰りに下り坂の厳しさにブレーキが効かなくなりかと思いました。行きも帰りもドキドキです!(オートマですが常時1速!)
皆について行くので行きましたが、一人なら絶対に行けない・・・。
なにせ道も一歩踏み外せばがけの下という道で、1台車が通るのがやっとなので登山道全体が時間差の一方通行です。
貴重な体験をしました♪
やるならば一度シリンダーもボーリングして、全オイルシール+ベアリング交換、クランクシャフトのバランス取りまでやりたいんですよね~。
このまま走りに行っても良いようにも思うのですが、微妙にコイル側がオイルでウェッティーなのが気になるし、なにせ3~4速間がニュートラルのような状態になってしまう原因が気になる・・・。どうするか・・・リミットはこの週末です。
かくいう私も昨日から出張に出ていたのですが、結局行きも帰りも明石大橋を通り瀬戸大橋は通らず・・・。

香川の玄関、瀬戸大橋。
この週末13日の日曜日には20周年を祝って『瀬戸大橋ウォーキング』やサンポート高松他色々な会場でイベントが催されるようです。
私も瀬戸大橋を歩いて渡ろうとウォーキングに勝手に参加する予定でしたが、『申し込みの上抽選』だったのを締め切り後で知りました(爆)
結構凄い人数の応募で激戦だったらしい・・・。
この為に4/13のAMは瀬戸大橋は通行止めです。
まあ香川に住んでる私としては、岡山以西の本州側に車で出かけるときは重宝して使っていますし、3本ある本四道(瀬戸大橋、しまなみ街道、淡路道)で唯一電車で通れるルートなので、香川で住んでる私はともかくとして、四国4県の人が電車で出かけるときはもちろん瀬戸大橋です。
という事で本四3ルートで利用頻度は断然多いのではないかと思います。
初めて瀬戸大橋を渡ったのは開通の年に家族で神戸から瀬戸大橋見物に来た時だったかと。
その時はまだ今よりも通行料金が高く、家族も四国に用が無いのにただ車で渡って帰ってくるのも無駄だ・・・という事で、岡山の児島駅に車を置いて、電車で家族揃って坂出まで行き来しました。初めて香川に来たときですが、まあ電車から見たイメージは『さびれた街だな~』と。今ではすっかり慣れて特に何も感じませんが、今でもそんな感じではあります。
2~3年たって車で四国半周しまして、その時に初めて瀬戸大橋を車で渡りました。
一時期寂れて問題になった瀬戸大橋の中間のSA、与島ですがその時にはもうそんなムードが漂ってました・・・。
ハッキリ言って難点は『通行料が高い』事ですね。
車で渡れば早島~坂出間で片道で4100円。ギリギリの児島で乗って坂出北で降りても3000円します。正直高い・・・。それでも本四3ルートで一番安く本州から四国に渡れる料金ではあるのですが・・・。
ETCを使っても300円程度の割引しかありません・・・。通常の色々な割引が通用しない区間でもあります。
一時期『1000円以下にしろ!』と署名活動が盛んになった時期も合ったのですが、さすがにそうなれば便利ですよね~。岡山に頻繁に遊びにいけると思います。
逆にコレだけ高いので四国に遊びに来たくても遊びにこれない人が多いのでは?
まあそうなればいよいよフェリーは不要で廃止・・・という事になるのでしょが・・。通行量や収益に悩む瀬戸大橋の現状を打開するには色々なサービス改善ではなく、『料金改善』にしかない事は間違いないと思います。
出ているものを見ていると・・・。
なんとなくこのブログを見てる人なのかな~と思うくらいのタイミング。
手は出しませんけどね!
とりあえず色々と打ち合わせしてフレーム預けてきました。
元の色々移植案ではなく、それと同様パーツを新設する方法で。
なにせ移植しようと思ってたものを良く見るとあまりにも出来が悪くて・・・。
打ち合わせ通りで行けば予定していたものよりはるかに良い出来になる予感♪
それさえうまくいけばかなり良い感じになるんですけどね~。
一応純正のレース用部品(Y部品)ではあるのですが、40年以上前の当時物で純正でステアリングダンパーが設定されているとは、CB72が当時の最新鋭のスポーツバイクであった証しでも有りますね。

そのステアリングダンパーですが、うちのステダンは写真や他で見た72純正のステアリングダンパーとずいぶん見た目が違うな~と思っていたのですが、どうやらプラスチックカバーが取れているだけのような感じです。カバーはリプロ品もある様なので修復可能です。

が、本体の方はコレを乗り出した頃から非常に違和感を感じていて、今回外して手で動かしてみたのですが非常に動きが渋い・・・。キュウキュウ音を立てながらカクカクと伸び縮みします。これがハンドルの挙動に響いていて、低速でちょいとハンドル操作するにもカクカクと動き気持ちが悪い・・・。この状態では無い方がましという物です。
自分でオーバーホールできるのかな~と眺めていましたが、どうやら難しそうな気配。(出来るかもしれないが正直コイツのバラし方が分からない)
代品と言っても現代風のステダンは全く合わないし、同形状のものがあるのかという事もあって買い替える訳にも行かないし・・・。とりあえず専門の店で聞いてみようかと・・・。

話の経過から言いますと、
当初は直キャブでメインジェットは標準。
こいつで問題なく走行。
→直キャブが嫌なのでK&Nフィルターを装着。
その後不調。まともに走らず。
→メインジェットの番手を5番下げなんとか現状に。
まあコレだけ見るとK&Nフィルターが原因だよね、という感じですが当初から細々とトラブルがあったり、そもそも標準セッティングで純正フィルターより効率の良いK&Nフィルターで吸気が悪くなるはずが無い、という事でコレまでやってきていたのですが・・・。

よくよく考えるとフィルター面積が小さすぎて、結局は純正フィルターよりも吸気効率が悪くなっているのでは?と思います。
あまりスポンジ的なものを付けるとスカスカで埃まで吸ってしまうという事で、集塵効率の高いK&Nを選んだのですが、結局集塵効率が高いってことはそんなに吸気効率が良いって訳ではないんですね。
車でもこいつとHKSのパワーフローを比べるとかなりの差があるようでしたし。
さらには設置場所の問題から現状のフィルターサイズが限度なのですが、純正は同形状でかなりの大型。吸気面積は倍半分くらいの差か?

という事でせっかくのK&Nフィルターですが、純正より悪くなってるようでしたら意味なし・・・という事で、元通り直キャブに戻してファンネル付けてラムエアで防塵対策をしようかと考えてます。
普段のファンネルスタイルを生かすなら最初からこうした方が良かった感、大。
ああ~・・・Y部品のロングファンネルホシイ・・・。