この三連休 結局自主的に出社したりして
中途半端に終わってしまった
最終日に買い物帰りに寄った駅ビル地下の
スーパーの駅弁大会の残り物に
出張帰りのおつまみ弁当
岡山の駅弁なのだが
去年の秋に発売になったらしく
今まで見たことがなかった
中身はというと
ビールにあうつまみというコンセプトで
作られた弁当らしい
今までこの手の弁当は何回か紹介してきた
2006年1月に紹介した
京都駅の「肴洛」
2009年7月に紹介した
直江津駅の「磯の漁火」
2012年8月に紹介した
秋田駅の「なまはげの里」
等と同じような弁当と思う
ただ比較して思うが ちょっと中途半端
もっと徹底してつまみらしさを追求してほしかった
まだ幕の内弁当のオカズという感じが残った
ただこういった類の弁当が増えるのは
酒のみにとってはありがたい
今後の発展を期待したい
中身が一寸、貧弱な気がする。
以前、紹介された弁当のほうがうまそうだ。
正直、私は駅弁に多くを期待していない。
乗る前に買う弁当は、デパ地下派を愛用している。
まあこんなものかなという気もしますが
たしかに値段の割には・・・かなあ
ヨシノブ様
まあ呑兵衛にはこの程度の量で
充分かもしれません