今月号は焚き火がテーマ。
焚き火と聞くとその昔のテーマ 「七輪で陶芸」 の記事を思い出す。
七輪でグイ呑みを焼く記事だった。
下の口にドライヤーを当てすごい勢いの火炎で一気に焼き上げる。
本格的な窯は不要、家の庭先でできる簡単陶芸の記事だった。
その記事を基に当時作ったグイ呑みを今でもたまに使っている。
で、、 “焚き火” である。。
冬の寒い時期、ユラユラと燃える炎を見ているだけで癒される。
数年前バイクで行った冬の霞ヶ浦公園でのキャンプ、あの晩は寒かった。
焚き火の火が少なくなると回りに落ちている松ぼっくりを集めてきては
焚き火の中へ放り込む。 最初松ヤニが燃えいい勢いで炎が立つが
すぐさま意気消沈・・ で寒っ! また拾い集め放り込む。 の繰り返し。
何話するでもなくただただ炎を眺めつつ酒飲んでた。 ね、ぴろさん。
そう、、 冬は寒くて大変だけど、でも冬ならではの過ごし方もある。
そんな “冬” をじっくり楽しんでみるのもいいかも。
焚き火と聞くとその昔のテーマ 「七輪で陶芸」 の記事を思い出す。
七輪でグイ呑みを焼く記事だった。
下の口にドライヤーを当てすごい勢いの火炎で一気に焼き上げる。
本格的な窯は不要、家の庭先でできる簡単陶芸の記事だった。
その記事を基に当時作ったグイ呑みを今でもたまに使っている。
で、、 “焚き火” である。。
冬の寒い時期、ユラユラと燃える炎を見ているだけで癒される。
数年前バイクで行った冬の霞ヶ浦公園でのキャンプ、あの晩は寒かった。
焚き火の火が少なくなると回りに落ちている松ぼっくりを集めてきては
焚き火の中へ放り込む。 最初松ヤニが燃えいい勢いで炎が立つが
すぐさま意気消沈・・ で寒っ! また拾い集め放り込む。 の繰り返し。
何話するでもなくただただ炎を眺めつつ酒飲んでた。 ね、ぴろさん。
そう、、 冬は寒くて大変だけど、でも冬ならではの過ごし方もある。
そんな “冬” をじっくり楽しんでみるのもいいかも。