２／５（土） 以前から行きたかった場所へ行ってきました。
「東京下町ぶらり旅」 ＆ 「新旧確認ぶらり旅」
そんな感じで日がな一日、 東京の街をのんびり歩いてきました。。。
すみません、 ちょいと長編です。 読み疲れたら離脱して結構です。（笑）
------------------
佐野駅 ～ 新幹線で上野駅下車。 新幹線の通勤定期を最大限利用。
就職列車に揺られて着いた～ おいらの心の駅だ♪
上野駅から浅草通りを東へ歩く。 両脇には仏壇仏具店が軒を連ねる。
上野といったら今から３０年前、 よくバイク屋巡りをしてたなあ、 と振り返る。 懐かしいねえ。
“ＣＯＲＩＮ”（光輪） 当時上野で一番活気があって一番大きなバイク屋（ビル）だった。
そこで買った最新式（ゴアはまだ出ていない）の合羽を持って能登半島１週２泊３日のツーリングに出かけた。
バイクはＣＢ２５０ＲＳ－Ｚで１８歳の時。 あれからＹＨを利用した全国バイクツーリング一人旅が始まった。
昭和５５年、 あの時泊った能登輪島のなんとか寺？ＹＨはもう無い。 しかも輪島駅も廃駅で無くなった。
「僕の青春の１ページ。 ああ上野駅、 ああ光輪（笑）」
おっと、 道が逸れてしまったね。 元に戻そうか。
下町っちく天国とはよく言ったものだ。 この辺は真に天国。 河童橋界隈を抜け浅草へ。
“下町” いいねえ。 粋だいねえ。。
今度は浅草～河童橋界隈をじっくり歩こうかなあ。 疲れたら気の効いた喫茶店でおいしいコーヒーでも・・
吾妻橋より東を望む。 定点激写。
吾妻橋。 ここに立つと空がでーっかく見えるんだよ～ （＾＾） 冬のうららの隅田川♪
誰がこんな所へ・・（爆） キター！ スカツリ～
久しぶりだね、 東京スカイツリータワー また成長したねえ。。
関東は 「ムサシの国」 なので全高６３４ｍまで延びる。
ここからは現在のスカツリをご覧ください。
お気に入りの場所、 東武橋にあるガス灯を入れて。
ドドスコ、スコ、スコ ラブ注入
って感じするっしょ？ （笑）
もう一か所のお気に入りの場所。 （押上にある小さな神社の境内より）
押上の裏通りを抜けた先にある公園へ。 「へー こんな公園があるんだー」 （＾＾；
錦糸町駅から電車に乗って東京駅下車。 真っすぐ八重洲口へ向かう。
行きたい場所その２
高島屋辺りは東京マラソンの旗がいっぱい飾ってあった。 で、 その先にある橋へ。。
「日本橋」 ここは以前からホント立ちたかった場所。
バイクツーリングなどで日本地図を見る旅（度）に思い出していた場所。 日本道路の基点。
ここまで来たら例の場所も見ておかないといけないわねえ。。
「三越本店」
日頃の服はワークマンやしまむら、 ちょいと奮発してユニクロだけど、 やっぱここだけは外せない。
日本の百貨店文化発祥の店、 三越。 老舗の敷居は高くて入れなかったぜい。（泣）
そして次なる目的の場所へ。。 （東京駅に戻り山手線で浜松町駅下車、 徒歩１０分）
どこだと思います？
お江が眠るお寺です。
「増上寺」
ここからが新旧確認ぶらり旅です。 で、 まずは増上寺にお参りというわけです。
中に入ったらちょうど説法をやってました。 “涅槃”（ねはん）の意味がやっとわかりました。
大変厳かでした。 「合掌」
----------------------
ハイ、 本日のメインエベント、 「東京タワー」 に登るゾー！！
スゲー！
縦横無尽に渡したこの鉄骨、 １日中見ていても飽きないかも！？ （こういうモノって好きなんだよねー）
では順不同ですが、 チケット売り場からエレベーターホール、 屋上、 そして階段、 展望台へとご案内します。
ノッポン君とエレベーターホール。 （料金８２０円）
階段で３Ｆ上の屋上にいきます。
ここが登り口。 大展望台まで６００段の道のり！！ （楽勝楽勝）
下から鉄骨ＵＰ １２時ジャスト上り開始。
（鉄骨、 見惚れてしまう・・ ）
こんなクイズもあり飽きない。
どんどん上ろう。
「ハイ、 試験台です」 って、わかる人にはわかる。 （＾＾；
眼下に見える建物や、 遠くの景色を思う存分楽しみながらゆっくり上りました。
鉄骨をいっぱい触りました。 鳶職の方たちは偉いですね。
「ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日」 を思い出す。。
子供さんたちは駆け上がっていきます。 スゴイねー
いよいよゴールです。
「昇り階段認定証」 なるものをいただきました。
（右の手は係のお姉さんの手です。 無理なお願いをしてしまいました。 オヤジですけん）
覗き窓があります。
背中がムズムズしてますた。。
東京タワーから東京スカイツリータワーを見届けた。
「新旧確認ぶらり旅」
展望台におおよそ４０分くらいいました。 東西南北の眺めを満喫、 そして休憩。
レインボーブリッジ、 お台場方面。 そろそろ下りましょう。。
勿論、 下りも階段でね。
景色を堪能し出口に到着。
鉄骨に惚れたぜ！！ “鉄骨フェチ” 新たな発見は想定外だった。
自分で自覚しているフェチ類 ・・ 神社仏閣お城、 橋、 滝、 風に揺れる暖簾、 ホームセンター（特に工具売り場）。
で、 今回の鉄骨。 溶接ポイント、 ボルトの数や鉄骨の太さ細さ形状、 斜めに曲がる場所など見ていて全然飽きない。
真下から見ると東京タワーには全然見えないし分からない。 ただの鉄骨が組み合わさっているだけのように感じる。
でも遠くから見ると・・ きちんと東京タワーになっている。
ありがとう東京タワー 君は素晴らしい、 そして美しい。。。
-------------------------
次の目的の場所へ移動中、 興味をそそる建物に遭遇。 ここは見学するしかないっしょ！
その建物とは・・ 愛宕山にあるＮＨＫ放送博物館。 ＮＨＫ放送はここ愛宕山から始まった。
昭和の古き良きラジオやテレビが見られる。 しかも入館料無料だし。 （ま、 当然か）
４Ｆ建てで、 放送（ラジオ、テレビ）の歴史や機械、 当時の声や出演者も見られる。
ラジオ。 昭和の匂いプンプンだねえ。
テレビ。 そうそうこれこれ、 うちのテレビもこれだった。
ラジオブースでは天皇陛下の玉音放送、 テレビのブースでは２．２６事件やテレビカメラの変遷等が見られる。
そして何より、 最近特に聴いている “ラジオ深夜便” の生い立ちや、
一番好きだった宇田川清江アンカーのあの優しい口調の声も聴くことができ、 大満足でした。
----------------------
＜閑話休題＞ ラジオ深夜便について。
宇田川清江アナの最終回は、 昨年の２０１０年３月、 確か、、 両神山に向かうクルマの中で聴いていたと思う。
「今日一日が良い日でありますように・・ 」 そして毎回お馴染みの〆の言葉で終わった。
最初の出会いは、 酔って終電がなくなった真夜中に乗ったタクシーの中で小音量で流れていたラジオ番組。
窓の外に流れる都会のネオンとまだまだ歩き回っている人たちの雑踏、 片や静かなタクシーの中で聴いたラジオ。
あのインパクトと情景がヤケに頭に残って数日後ネットで調べたらラジオ深夜便という番組だった。
今では金曜の夜中クルマを走らせ登山口に向かう間に必ず聴いている。
番組の中で流れる静かな曲、 心の時代、 あの語り口調・・ なんとも癒される番組です。
夜中クルマを運転しながらに聴くＮＨＫ第一放送、 最近ハマッてます。 （昨年の九州遠征の時もずーっと聴いてたし）
----------------------
じゃじゃーん！ ここからは少し明るくいきまひょ。。
紅白歌合戦のブースにきました。
龍馬ーっ！！ サブちゃーん！！！
トイレーっ！！ ハヒフヘ、 ホー！！！
カッチョエーっ！！ 川上哲治
でやっと次の目的の場所へ。 「愛宕山登山」 だはー （＾＾；
ＮＨＫ放送博物館から来ると既に愛宕山上に着いちゃうため、 一度のこの急な階段を下り再度上り返した。
しっかしスゴク急だ。 それにしても今日はよく階段を上り下りする日だなあ。。。
きちんとお参りをし境内でしばし休憩。 都会の真ん中にある神社はとても静かな佇まいであった。
「愛宕山」 制覇！！ 険しかったー
もう一度階段を下り大きな道に出た。 休日の都会の道は空いていた。 のんびりと歩き新橋駅へ向かう。
汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る～♪ （僕は今愛宕山から来ました）
今日はホントよく歩きました。 これで本日目標にした場所へ全て行けました。
放送博物館も見られて大変満足できました。 ささ、 上野駅へ戻りましょ♪
（んんっ？ 何で上野なん？？ 新幹線始発は東京駅なんじゃ・・ ）
ハイ、 お約束です。 そう、 一日の疲れを癒しましょう。 ぬははー ｖ（＾＾）ｖ
このドヤ街がまたいい！ 雑踏は好きじゃないけど、 ドヤ街は好き♪ （なんやかんや理由付けてんなー ）
上野は～ オイラの～ 心の駅だー♪
見知らぬオッサンと肩を寄せ合いながら飲む一杯。 “プッハー” である。
自分の領域はせいぜい３０ｃｍ四方、 この狭さがまたいい。 「隣りの肴が気になる距離」
黒ホッピー中・外、 焼き鳥等、 適当に飲み喰いして引き上げたさ。 五臓六腑に染み渡ったぜい。
上野での定番の店。
「いよーっ！ 大統領～っ！！」
なんだろうなー やっぱし。。
--------------------------------
お疲れさまでした。
本日の収穫・・ 東京スカイツリータワー、 日本橋、 東京タワー、 愛宕山。
番外編・・ 浅草、 増上寺、 ＮＨＫ放送博物館、 ああ上野駅。（笑）
とても満足できました。 どれも皆スゴク楽しく面白かったです。。
またいつか “東京” の街をぶらり旅したいと思います。
家着いたの２３時過ぎてたよ。
「東京下町ぶらり旅」 ＆ 「新旧確認ぶらり旅」
そんな感じで日がな一日、 東京の街をのんびり歩いてきました。。。
すみません、 ちょいと長編です。 読み疲れたら離脱して結構です。（笑）
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佐野駅 ～ 新幹線で上野駅下車。 新幹線の通勤定期を最大限利用。
就職列車に揺られて着いた～ おいらの心の駅だ♪
上野駅から浅草通りを東へ歩く。 両脇には仏壇仏具店が軒を連ねる。
上野といったら今から３０年前、 よくバイク屋巡りをしてたなあ、 と振り返る。 懐かしいねえ。
“ＣＯＲＩＮ”（光輪） 当時上野で一番活気があって一番大きなバイク屋（ビル）だった。
そこで買った最新式（ゴアはまだ出ていない）の合羽を持って能登半島１週２泊３日のツーリングに出かけた。
バイクはＣＢ２５０ＲＳ－Ｚで１８歳の時。 あれからＹＨを利用した全国バイクツーリング一人旅が始まった。
昭和５５年、 あの時泊った能登輪島のなんとか寺？ＹＨはもう無い。 しかも輪島駅も廃駅で無くなった。
「僕の青春の１ページ。 ああ上野駅、 ああ光輪（笑）」
おっと、 道が逸れてしまったね。 元に戻そうか。
下町っちく天国とはよく言ったものだ。 この辺は真に天国。 河童橋界隈を抜け浅草へ。
“下町” いいねえ。 粋だいねえ。。
今度は浅草～河童橋界隈をじっくり歩こうかなあ。 疲れたら気の効いた喫茶店でおいしいコーヒーでも・・
吾妻橋より東を望む。 定点激写。
吾妻橋。 ここに立つと空がでーっかく見えるんだよ～ （＾＾） 冬のうららの隅田川♪
誰がこんな所へ・・（爆） キター！ スカツリ～
久しぶりだね、 東京スカイツリータワー また成長したねえ。。
関東は 「ムサシの国」 なので全高６３４ｍまで延びる。
ここからは現在のスカツリをご覧ください。
お気に入りの場所、 東武橋にあるガス灯を入れて。
ドドスコ、スコ、スコ ラブ注入
って感じするっしょ？ （笑）
もう一か所のお気に入りの場所。 （押上にある小さな神社の境内より）
押上の裏通りを抜けた先にある公園へ。 「へー こんな公園があるんだー」 （＾＾；
錦糸町駅から電車に乗って東京駅下車。 真っすぐ八重洲口へ向かう。
行きたい場所その２
高島屋辺りは東京マラソンの旗がいっぱい飾ってあった。 で、 その先にある橋へ。。
「日本橋」 ここは以前からホント立ちたかった場所。
バイクツーリングなどで日本地図を見る旅（度）に思い出していた場所。 日本道路の基点。
ここまで来たら例の場所も見ておかないといけないわねえ。。
「三越本店」
日頃の服はワークマンやしまむら、 ちょいと奮発してユニクロだけど、 やっぱここだけは外せない。
日本の百貨店文化発祥の店、 三越。 老舗の敷居は高くて入れなかったぜい。（泣）
そして次なる目的の場所へ。。 （東京駅に戻り山手線で浜松町駅下車、 徒歩１０分）
どこだと思います？
お江が眠るお寺です。
「増上寺」
ここからが新旧確認ぶらり旅です。 で、 まずは増上寺にお参りというわけです。
中に入ったらちょうど説法をやってました。 “涅槃”（ねはん）の意味がやっとわかりました。
大変厳かでした。 「合掌」
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ハイ、 本日のメインエベント、 「東京タワー」 に登るゾー！！
スゲー！
縦横無尽に渡したこの鉄骨、 １日中見ていても飽きないかも！？ （こういうモノって好きなんだよねー）
では順不同ですが、 チケット売り場からエレベーターホール、 屋上、 そして階段、 展望台へとご案内します。
ノッポン君とエレベーターホール。 （料金８２０円）
階段で３Ｆ上の屋上にいきます。
ここが登り口。 大展望台まで６００段の道のり！！ （楽勝楽勝）
下から鉄骨ＵＰ １２時ジャスト上り開始。
（鉄骨、 見惚れてしまう・・ ）
こんなクイズもあり飽きない。
どんどん上ろう。
「ハイ、 試験台です」 って、わかる人にはわかる。 （＾＾；
眼下に見える建物や、 遠くの景色を思う存分楽しみながらゆっくり上りました。
鉄骨をいっぱい触りました。 鳶職の方たちは偉いですね。
「ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日」 を思い出す。。
子供さんたちは駆け上がっていきます。 スゴイねー
いよいよゴールです。
「昇り階段認定証」 なるものをいただきました。
（右の手は係のお姉さんの手です。 無理なお願いをしてしまいました。 オヤジですけん）
覗き窓があります。
背中がムズムズしてますた。。
東京タワーから東京スカイツリータワーを見届けた。
「新旧確認ぶらり旅」
展望台におおよそ４０分くらいいました。 東西南北の眺めを満喫、 そして休憩。
レインボーブリッジ、 お台場方面。 そろそろ下りましょう。。
勿論、 下りも階段でね。
景色を堪能し出口に到着。
鉄骨に惚れたぜ！！ “鉄骨フェチ” 新たな発見は想定外だった。
自分で自覚しているフェチ類 ・・ 神社仏閣お城、 橋、 滝、 風に揺れる暖簾、 ホームセンター（特に工具売り場）。
で、 今回の鉄骨。 溶接ポイント、 ボルトの数や鉄骨の太さ細さ形状、 斜めに曲がる場所など見ていて全然飽きない。
真下から見ると東京タワーには全然見えないし分からない。 ただの鉄骨が組み合わさっているだけのように感じる。
でも遠くから見ると・・ きちんと東京タワーになっている。
ありがとう東京タワー 君は素晴らしい、 そして美しい。。。
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次の目的の場所へ移動中、 興味をそそる建物に遭遇。 ここは見学するしかないっしょ！
その建物とは・・ 愛宕山にあるＮＨＫ放送博物館。 ＮＨＫ放送はここ愛宕山から始まった。
昭和の古き良きラジオやテレビが見られる。 しかも入館料無料だし。 （ま、 当然か）
４Ｆ建てで、 放送（ラジオ、テレビ）の歴史や機械、 当時の声や出演者も見られる。
ラジオ。 昭和の匂いプンプンだねえ。
テレビ。 そうそうこれこれ、 うちのテレビもこれだった。
ラジオブースでは天皇陛下の玉音放送、 テレビのブースでは２．２６事件やテレビカメラの変遷等が見られる。
そして何より、 最近特に聴いている “ラジオ深夜便” の生い立ちや、
一番好きだった宇田川清江アンカーのあの優しい口調の声も聴くことができ、 大満足でした。
----------------------
＜閑話休題＞ ラジオ深夜便について。
宇田川清江アナの最終回は、 昨年の２０１０年３月、 確か、、 両神山に向かうクルマの中で聴いていたと思う。
「今日一日が良い日でありますように・・ 」 そして毎回お馴染みの〆の言葉で終わった。
最初の出会いは、 酔って終電がなくなった真夜中に乗ったタクシーの中で小音量で流れていたラジオ番組。
窓の外に流れる都会のネオンとまだまだ歩き回っている人たちの雑踏、 片や静かなタクシーの中で聴いたラジオ。
あのインパクトと情景がヤケに頭に残って数日後ネットで調べたらラジオ深夜便という番組だった。
今では金曜の夜中クルマを走らせ登山口に向かう間に必ず聴いている。
番組の中で流れる静かな曲、 心の時代、 あの語り口調・・ なんとも癒される番組です。
夜中クルマを運転しながらに聴くＮＨＫ第一放送、 最近ハマッてます。 （昨年の九州遠征の時もずーっと聴いてたし）
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じゃじゃーん！ ここからは少し明るくいきまひょ。。
紅白歌合戦のブースにきました。
龍馬ーっ！！ サブちゃーん！！！
トイレーっ！！ ハヒフヘ、 ホー！！！
カッチョエーっ！！ 川上哲治
でやっと次の目的の場所へ。 「愛宕山登山」 だはー （＾＾；
ＮＨＫ放送博物館から来ると既に愛宕山上に着いちゃうため、 一度のこの急な階段を下り再度上り返した。
しっかしスゴク急だ。 それにしても今日はよく階段を上り下りする日だなあ。。。
きちんとお参りをし境内でしばし休憩。 都会の真ん中にある神社はとても静かな佇まいであった。
「愛宕山」 制覇！！ 険しかったー
もう一度階段を下り大きな道に出た。 休日の都会の道は空いていた。 のんびりと歩き新橋駅へ向かう。
汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る～♪ （僕は今愛宕山から来ました）
今日はホントよく歩きました。 これで本日目標にした場所へ全て行けました。
放送博物館も見られて大変満足できました。 ささ、 上野駅へ戻りましょ♪
（んんっ？ 何で上野なん？？ 新幹線始発は東京駅なんじゃ・・ ）
ハイ、 お約束です。 そう、 一日の疲れを癒しましょう。 ぬははー ｖ（＾＾）ｖ
このドヤ街がまたいい！ 雑踏は好きじゃないけど、 ドヤ街は好き♪ （なんやかんや理由付けてんなー ）
上野は～ オイラの～ 心の駅だー♪
見知らぬオッサンと肩を寄せ合いながら飲む一杯。 “プッハー” である。
自分の領域はせいぜい３０ｃｍ四方、 この狭さがまたいい。 「隣りの肴が気になる距離」
黒ホッピー中・外、 焼き鳥等、 適当に飲み喰いして引き上げたさ。 五臓六腑に染み渡ったぜい。
上野での定番の店。
「いよーっ！ 大統領～っ！！」
なんだろうなー やっぱし。。
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お疲れさまでした。
本日の収穫・・ 東京スカイツリータワー、 日本橋、 東京タワー、 愛宕山。
番外編・・ 浅草、 増上寺、 ＮＨＫ放送博物館、 ああ上野駅。（笑）
とても満足できました。 どれも皆スゴク楽しく面白かったです。。
またいつか “東京” の街をぶらり旅したいと思います。
家着いたの２３時過ぎてたよ。
