定年後の暮らし(晴れたら自転車通勤から改題)

ブログ投稿再開します。
自転車とジムニーとモンキーが愛車です。
読書も趣味で、読んだ本を紹介しています。

国家と人生

2008年12月12日 | Book

角川文庫の「国家と人生」です。
「沖縄、ロシア、憲法も、宗教、官僚、歴史・・・。幅広いテーマで、神道思想に基づく寛容と多元主義を背景に持つ佐藤氏の主張を、竹村健一氏が余すことなく引き出した第一級のインテリジェンス対談本。」とのことです。


別冊Lightning Vol.58 街乗りBicycle

2008年12月10日 | Book

エイ出版社の「別冊Lightning Vol.58 街乗りBicycle」です。
「街はオシャレ自転車乗りで溢れています!
ここ数年の自転車ブームで、街には自転車自慢の洒落者がたくさん。
ロードバイクが主流だけれど、ミニベロやMTBも人気。見ていると、まるで自転車までスタイリングしたようなスタイリッシュな人ばかり。そう”自転車もファッション”なんです。」とのことです。

奇跡のリンゴ 

2008年12月09日 | Book

幻冬舎の「奇跡のリンゴ」です。
「絶対に不可能といわれてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げ、ニュートンよりライト兄弟より偉大な発見をした男の感動ノンフィクション。長年の極貧生活と孤立を乗り越えて辿り着いた答えとは?」とのことです。

自転車の安全鉄則

2008年12月08日 | Book

朝日新書の「自転車の安全鉄則」です。
「ブームの追い風にのり、将来クルマに代わる有力な都市交通手段と目される自転車。だが、日本は自転車事故大国でもある。自転車が歩道を走るとなぜ危ないのか、「出合い頭」の事故はどうすれば防げるのかなど、事故の起こるメカニズムを分析し、解決策を示す。」とのことです。

調べる技術・書く技術

2008年12月07日 | Book

講談社現代新書の「調べる技術・書く技術」です。
「テーマの選び方、資料収集法、取材の実際から原稿完成まで、丁寧に教える
これがプロの「知的生産術」だ!
第一線のジャーナリストは、いかに原稿を仕上げるか。テーマの選び方、資料収集法、取材のコツから推敲のポイントまで、具体的に教える。レポート執筆にも役立つヒントが満載の入門書。」とのことです。




OilyBoy

2008年12月06日 | Book

マガジンハウスの「OilyBoy」です。
「みんな『ポパイ』を読んでいた。その時の読者だった高校生や大学生はいま、立派な大人になった。社会的にも責任のある立場だ。でも、たまにはそんなことを忘れて、かつて夢中になった「サーフィン」「テニス」「ジーンズ」「BDシャツ」「ワーゲン」「イーグルス」・・・・そんな気分に浸ってみるのもいいんじゃないか。創刊当時の『ポパイ』を彷彿させるコラムマガジンの決定版。」とのことです。


組織を変える「仕掛け」

2008年12月05日 | Book

光文社新書の「組織を変える「仕掛け」」です。
「現在、企業を取り巻く環境は大きく変わった。変化のスピードが速くなり、影響関係の複雑さが増し、多様性が高まった。その結果、一年先を見通して目標を立てることはほぼ不可能になり、「最適解」など存在しないという前提でマネジメントを行うことが要求されるようになった。
このような環境の変化に合わせて、組織を変えるにはどうすればいいのか? 求められるリーダーシップのあり方は?
数多くの企業の組織変革に関わり、実績をあげてきた著者が、その方法論の一端を明かす。
小手先ではない、本質的な変化を組織にもたらすには?」とのことです。


2011年7月24日

2008年12月04日 | Book

朝日新書の「2011年7月24日」です。
「2011年7月25日、日本中のテレビが映らなくなる! 地上波デジタル放送が全国いっせいに実施され、従来のテレビが無用の長物になるということは、いったいどういうことなのか。テレビ放送出身の老練専門家が、メディア論、テレビ論、ジャーナリズム論から徹底的に解説する。さらには、米国、英国、韓国の地上波デジタル政策と比較しながら、日本の国家としての放送政策を問い直す。この一冊で、「地デジ」騒動の本質がわかる!」とのことです。


金陵 初しぼり

2008年12月03日 | Weblog

西野金陵の「金陵 初しぼり」です。
「今秋収穫された讃岐の酒米「オオセト」を使用し、伝統の心・技、蔵人の熱い想いによって醸し出された逸品です。
年に一度お届けする金陵『初しぼり』は一切火入れをしていない原酒生酒です。芳醇な香りと瑞々しいまろやかな旨み、爽やかな口あたりは絶品です。自然の恵みに感謝…季節の喜びを乗せて…。」とのことです。