神代植物公園で大きな白木蓮に会いました。

明るい陽ざしの中でひときわ光輝いていました
(本当は倍位の高さ。下半分は人人人でカット
)
モクレン:モクレン科
中国原産
学名はマグノリア、フランスの植物学者の名前に
由来するそうです。漢名は玉蘭、文人が愛した花
だそうです

低いところまで枝を広げています。おかげで
皆、花を上から覗き込んでシャッターを切っていましたよ。
花弁は6枚、ガクが3枚。区別が付かない。

私でも目の高さで写せます。でもこの高さの、しかも
きれいな花は撮影の順番待ち。花も美人がもてはやされる

憧れの覗きマクロにトライ。
たくさんの雄しべと雌しべが端正に並んで、花に勝る美しさ

満開です。白い花は陶磁器を思わせる白。
しなやかな花弁だけれど全開しない。そのカップの
ような咲き方も奥ゆかしい。

こちらは普通の木蓮。白木蓮に対して紫木蓮(しもくれん)とも呼ばれる。

白木蓮より小ぶりといわれるがこの木は結構背が高い。
枝ぶりはやっぱり華奢。
桜に先駆けて咲く白木蓮、今年は桜と競演となりました。

明るい陽ざしの中でひときわ光輝いていました

(本当は倍位の高さ。下半分は人人人でカット

モクレン:モクレン科

学名はマグノリア、フランスの植物学者の名前に
由来するそうです。漢名は玉蘭、文人が愛した花
だそうです


低いところまで枝を広げています。おかげで
皆、花を上から覗き込んでシャッターを切っていましたよ。
花弁は6枚、ガクが3枚。区別が付かない。

私でも目の高さで写せます。でもこの高さの、しかも
きれいな花は撮影の順番待ち。花も美人がもてはやされる


憧れの覗きマクロにトライ。
たくさんの雄しべと雌しべが端正に並んで、花に勝る美しさ


満開です。白い花は陶磁器を思わせる白。
しなやかな花弁だけれど全開しない。そのカップの
ような咲き方も奥ゆかしい。

こちらは普通の木蓮。白木蓮に対して紫木蓮(しもくれん)とも呼ばれる。

白木蓮より小ぶりといわれるがこの木は結構背が高い。
枝ぶりはやっぱり華奢。
