神代植物公園の温室に入ってみました。
ヒスイカズラが咲いていると聞いたので。

ヒスイカズラ:マメ科
フィリピン(ルソン島)原産
高さ20メートルにもなるツル性植物。ホントに翡翠色の花。

フィリピン諸島などの熱帯雨林にしか自生していないとのこと。
新宿御苑の温室にもあったが小石川植物園や夢の島熱帯植物園、
川口グリーンセンターなどでも見られるそうです。珍しいからこそ
あちこちの植物園で会える意外な人気者。

ブルー系の花はたくさんあるけれど、
なんか不思議な色合い。よくよく見れば
マメの花の形をしています。

モクセンナ:マメ科
インド原産
沖縄には街路樹にも植えられているとか。
秋から冬が花の盛り、いんげんのような実がなるそうです。

英名は Scrambled egg tree、つまり「いり卵の木」と
いうのだそうです。10個ぐらいまとまって咲く卵色の
花を見るとなるほどいり卵を連想します
珍しい蘭の花やパパイヤの実もありましたよ。
見知らぬ国の花って驚きや感動があって楽しいものです。
ヒスイカズラが咲いていると聞いたので。

ヒスイカズラ:マメ科

高さ20メートルにもなるツル性植物。ホントに翡翠色の花。

フィリピン諸島などの熱帯雨林にしか自生していないとのこと。
新宿御苑の温室にもあったが小石川植物園や夢の島熱帯植物園、
川口グリーンセンターなどでも見られるそうです。珍しいからこそ
あちこちの植物園で会える意外な人気者。

ブルー系の花はたくさんあるけれど、
なんか不思議な色合い。よくよく見れば
マメの花の形をしています。

モクセンナ:マメ科

沖縄には街路樹にも植えられているとか。
秋から冬が花の盛り、いんげんのような実がなるそうです。

英名は Scrambled egg tree、つまり「いり卵の木」と
いうのだそうです。10個ぐらいまとまって咲く卵色の
花を見るとなるほどいり卵を連想します


見知らぬ国の花って驚きや感動があって楽しいものです。