斉藤うめ子ブログ

新しいニセコの街づくりにとりくみます

久しぶりの羊蹄山

2017-12-24 23:46:54 | 自然の驚異
毎日雪が降らない日はないぐらい降りつづく雪!
これこそが“The Niseko”の醍醐味!
“雪”の美しさをことばで表わすことは到底不可能である!
雪は降れば降るほどに美しい!と思う。
この“雪”に魅せられてニセコにやってきたことは確か。

何日ぶりだろうか。羊蹄山をみるのは。
10日の朝、羊蹄山がとてもきれいに見えた。
以来羊蹄山とニセコ連峰を見たのは10数日ぶりのように思われる。

 
   

日中は議員活動でこの景色を撮るのが夕方になってしまったが、
まだ日没前、夕暮れのかすかに見える山の景色もまたよし!



12月22日の活動日誌

2017-12-24 22:16:21 | 議員活動
22日(金)の議員活動。
 
9:00~ 議会だより編集委員会
2月1日発行予定の議会だより172号の内容について委員4名と
事務局2名で打ち合わせを行う。

10:00~
改修工事を終えた近藤小学校の校舎を視察。議員10名全員参加。
当初の予算額 1億82万3千円 ⇒ 実績額 8千7百42万7千円
1千300万円余の減額になる。
それにしても学校の改修費はこんなにかかるものなのか。



         
近藤小学校の児童数と学級数の推移(予定)をみると
2018年(平成30年)から1学級増で4学級になる。
2018年児童数26人、1年生が11人入学予定。
2019年30人、2020年35人、2021年37人、2022年37人、
2023年41人、年々児童数は増加する予定。
2024年(平成36年)以降はどうなるのか、予想はつかない。

近藤小学校は1902年(明治35年)開校以来115年の歴史がある。
1993年(平成5年)現在の新校舎が完成し、その当時は
全児童数20名を想定して建設されたと聞いている。

11:00~ニセコ斎場を視察 議員10名全員参加。
改築した旧火葬場はニセコ斎場と名称が代わり12月25日(月)から
再開される。エントランスホールも広々として明るく感じがとてもよく
なった。待合室も広く、30名以上は入れそうである。