1日中 猛吹雪!吹雪の轟音が時折鳴り響いてきます。
窓には雪がびっしりへばりついて外の様子は何も見えません。
窓を開けてちょっと外を覗いて見ましたが真っ白で何一つ見え
ませんでした。
この“猛吹雪”こそがニセコの最高の醍醐味!の一つ!
自然への畏敬の念を抱かせてくれます。
しかし外は危険極まりない。どこにも出かけずに一日中
家の中に籠っていました。
コテージに宿泊しているシンガポールから日本に初めて来た
という7歳と11歳の男の子2人連れの家族は“雪”を見るのが
初めてとのことです。初めの2日間は何処へも出かける様子はなく、
ただ雪を見て楽しんでいる様子で、子どもたちは雪の中に転がって
遊んでいました。家にあるソリを貸してあげたら、家族みんなが
家の前の庭でソリ遊びをして一日中楽しんでいました。
今朝はこの猛吹雪の中ルスツに出かけました。出かける時に
「暗くなる前に帰って来た方が良いですよ」と一声かけると、
午後の4時頃には帰ってきました。何事もなく無事で良かったです。
ルスツではこの吹雪の中でもスキーやスノーボードをするために
リフトに行列していたという話でした。
“雪”は人の心をすっかり魅了してしまうようです。
明日はこの一家と入れ違いに同じ国のシンガポールから家族連れで
コテージに泊ります。
窓には雪がびっしりへばりついて外の様子は何も見えません。
窓を開けてちょっと外を覗いて見ましたが真っ白で何一つ見え
ませんでした。
この“猛吹雪”こそがニセコの最高の醍醐味!の一つ!
自然への畏敬の念を抱かせてくれます。
しかし外は危険極まりない。どこにも出かけずに一日中
家の中に籠っていました。
コテージに宿泊しているシンガポールから日本に初めて来た
という7歳と11歳の男の子2人連れの家族は“雪”を見るのが
初めてとのことです。初めの2日間は何処へも出かける様子はなく、
ただ雪を見て楽しんでいる様子で、子どもたちは雪の中に転がって
遊んでいました。家にあるソリを貸してあげたら、家族みんなが
家の前の庭でソリ遊びをして一日中楽しんでいました。
今朝はこの猛吹雪の中ルスツに出かけました。出かける時に
「暗くなる前に帰って来た方が良いですよ」と一声かけると、
午後の4時頃には帰ってきました。何事もなく無事で良かったです。
ルスツではこの吹雪の中でもスキーやスノーボードをするために
リフトに行列していたという話でした。
“雪”は人の心をすっかり魅了してしまうようです。
明日はこの一家と入れ違いに同じ国のシンガポールから家族連れで
コテージに泊ります。
1年ぶりに娘夫婦が4か月になるJoseph を連れて3人で帰ってくる。
19日に議会が終わり、その夜はミルク工房のプラティーボで忘年会。
20日、21日、22日、23日と公私共々仕事と用事で毎日出かける日々
がつづく。3人を迎えるために家の掃除と寝具の用意、食事の用意も
しなければ。娘は何もしなくてもいいとはいうものの、3人が暮らせる
準備だけはしなければ。
娘たちの部屋は普段空いているので気が付くと次から次へと1年間分の
荷物の置き場になってしまっていた。それを片付ける(というより私の
部屋に全て移動させる)のがまた大変。さらに冬のこのシーズンは植物の
鉢物がやたらと多いのでそれに占められるスペースも多くてこれもまた大変。
しかも今回は4か月の乳児を連れての帰宅で、そのための準備もある。
さらに心配の種は“花”のこと。30㎏近いラブラドールが同居しているので、
花がJoを見てやきもちを焼くのでは、Jo をおもちゃと勘違いして飛びつき、
じゃれて振り回すのではとJo に近づけるのは要注意で心配でならない。
花は娘たちが帰ってきたので喜んでかなり興奮しているが、いつもと様子が
違うことも感じていることは確かである。
花はJo にしきりに近づきJo の手足や顔をなめたりするので一瞬たりとも
目が離せない。一挙に家族は7人になって賑やかなことこの上なし。
悠々自適の暮らしをしている息子はJo のお世話を良くしてくれるので
大助かりである。
Jo は男の子ながら、とても手のかからない落ち着いた子で、ご機嫌で滅多に
泣いたり、ぐずったりしないので、とても助かる。
家の中が一気に3倍以上の賑やかさになってしまった感じがする。
楽しい分だけ忙しさも倍増している。
19日に議会が終わり、その夜はミルク工房のプラティーボで忘年会。
20日、21日、22日、23日と公私共々仕事と用事で毎日出かける日々
がつづく。3人を迎えるために家の掃除と寝具の用意、食事の用意も
しなければ。娘は何もしなくてもいいとはいうものの、3人が暮らせる
準備だけはしなければ。
娘たちの部屋は普段空いているので気が付くと次から次へと1年間分の
荷物の置き場になってしまっていた。それを片付ける(というより私の
部屋に全て移動させる)のがまた大変。さらに冬のこのシーズンは植物の
鉢物がやたらと多いのでそれに占められるスペースも多くてこれもまた大変。
しかも今回は4か月の乳児を連れての帰宅で、そのための準備もある。
さらに心配の種は“花”のこと。30㎏近いラブラドールが同居しているので、
花がJoを見てやきもちを焼くのでは、Jo をおもちゃと勘違いして飛びつき、
じゃれて振り回すのではとJo に近づけるのは要注意で心配でならない。
花は娘たちが帰ってきたので喜んでかなり興奮しているが、いつもと様子が
違うことも感じていることは確かである。
花はJo にしきりに近づきJo の手足や顔をなめたりするので一瞬たりとも
目が離せない。一挙に家族は7人になって賑やかなことこの上なし。
悠々自適の暮らしをしている息子はJo のお世話を良くしてくれるので
大助かりである。
Jo は男の子ながら、とても手のかからない落ち着いた子で、ご機嫌で滅多に
泣いたり、ぐずったりしないので、とても助かる。
家の中が一気に3倍以上の賑やかさになってしまった感じがする。
楽しい分だけ忙しさも倍増している。