桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

F1ドライバーの不思議な共通点

2005-05-26 22:42:22 | カラーセラピー
下の記事の続きです。

前出以外の現役ドライバーについても調べてみました。

モントーヤ→6
ビルヌーブ→4
クルサード→3
トゥルーリ→5
R・シューマッハ→4

お、4は相変わらずいますが、3、5、6もいますね。
ちなみに3(イエロー)5(ターコイス)6(ブルー)です。

んと、余談ですが、暴れん坊っていわれてるモントーヤが「愛」を表す6っていうのが意外

はい。
あの伝説のレーサーが気になるとこですね?

アイルトン・セナ(1960・3・21)→4
でした。

さて、4(グリーン)も多いということの考察ですが・・・
4の倍数は8
2の倍数は4
ということで相似的なバイブレーションはあるということかな。

あと、色から見るとレッド(1)と補色の関係にあるのがグリーン(4)です。



※画像は4-グリーン「さくらぶれす・常盤」
マラカイト(孔雀石)・ミルキークオーツ使用

F1好きの不思議な共通点

2005-05-26 08:54:27 | カラーセラピー
写真は、F1友だちのオサムさんより注文があったフューチャーブレスです。
(また写りが悪くてすみません)

オサムさんの場合、ライフパスが「8」でしたのでピンクがベースカラーになっています。
今回はポイントになる部分をメタルチャームにして、ピンクの甘い印象を抑えてみたところがミソかな。
楽しみにしておいて下さい。>オサムさん

さて。

ここに来てすんごく不思議なことに気がつきました。
今までにブレスを作ったり、あるいは親しくしてるF1友のライフパスは、そのほとんどがベースカラーといわれる色(レッド・オレンジ・ピンク)に対応している「1・2・8」なのです。
私自身も1(レッド)です。

思えば、F1でなくともモータースポーツに興味のある人は押しなべて1・2・8のいずれかのようです。
もちろん100%そうではないわけですけど、ベースカラー以外だと今度は「4(グリーン)」という人が目立ちます。

以前、F1ドライバーのライフパスを面白半分で調べたことがあるのですが、
M・シューマッハは2、琢磨は8でした。


これはひょっとして??と、主だったドライバーのを計算してみたところ・・・・

バリチェロ→2
バトン→4
アロンソ→1
ライコネン→8
フィジケラ→8
ウェーバー→4

いかがです?
面白くないですか?

レッド・オレンジ・ピンクにはそもそもレッドの要素が基本に入っているので、
レッドの質であるエネルギーとか外向性、情熱とかということプラス、1の質である男性性とかリーダーシップなどというものも含まれていると考えられます。

普通に考えても、レーシングドライバーがそういう質を備えているのは当然といえば当然ですね。

いや、でもこうハッキリと目に見えると色の神秘、深さを改めて感じます。

「4」の人もいるという点について、後日考えてみたいと思います。



面白すぎ(  ̄▽ ̄)