桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

カラダは嘘をつきません

2005-05-10 22:12:59 | カラーセラピー
ひと月に一度の割合で、カラダのメンテナンスを心がけています。

同世代の女性に比べると心身ともに破格のストレスを被る身ですから、
早々とオバサンにならないためにも必要であります。

で、この前の「顎関節症」も診てもらいました。
私が絶大な信頼をおいている先生は、中国鍼灸にアロマテラピーを取り入れた治療をしてくれるのですが、
私が顎の不調を告げる前に右腕の顎に繋がってる経絡に気の滞りがあることを診断していました。

私が不調になると必ず「口」周辺に異常が出るんですけど、そもそも私のチャクラで一番エネルギーの弱い部分は喉なのです。
だから喉から口にかけての症状が出る。

喉は表現のチャクラ。
つまり私は言いたいことがなかなか言えないという欠点があるのです。
ちなみに喉のチャクラはブルーです。

先生が今日の私の体調に合わせて使った精油(アロマテラピーの)はネロリとベルガモット。
どちらも柑橘系の甘い香りですが、ベルガモットはグリーンという色に対応してます。

私がやっているリップカラーセラピーで鍵を握っている色です。
これは偶然ではないはずです。

グリーン→バランスやスペース(余裕)
をもっと持つ必要がありそうです。

カラダの内側からも癒していってます。

なぜここまで厳しい?FIA

2005-05-10 17:11:35 | F1
BAR Hondaへのさらなるペナルティーが発動されるかもしれぬという由々しきニュース。
以下、F1速報公式サイト10日配信分よりコピー。

『裁判所の判決によりBARホンダ・チームのサンマリノGPの結果が除外されたが、FIAはさらなる手段を講じる可能性があることを示唆した。
 控訴裁判所はBARのサンマリノGPにおける3位、5位の剥奪、さらにスペインGP、モナコGP2戦の出場停止という判決を下したが、FIAはそれだけでは気が済まなかったようだ。FIAは現在、BARに対し、レギュレーション違反である燃料システムを用いたことによりF1の評判に傷をつけたという罪状を問えるかどうか、調査中であるという』
中略
『現時点ではFIAが今後BARを告発するかどうかは不明だが、仮にそうなれば、BARはさらなる制裁を受ける可能性がある。FIAは当初、BARを今シーズンの世界選手権から除外した上で、重い罰金をも負わせることを要求していたが、控訴裁判所が減刑を言い渡したという経緯がある』

FIA側の言い分として「どんなに大企業であろうとも、いかなるマニュファクチャラーであっても、隠れて、もしくは不正に有利に立つことは許されない。このことを受諾できない、受諾する意思のないものは、F1界のどこにも居場所はない。さらに、ルール違反が発覚した際にFIAの信頼性に対して攻撃的な態度を取った競技者は、どんなスポーツにおいても一層の制裁を科されうるということを、彼らは理解すべきである」

…なんでこんなに厳しいわけ?
BAR側はルール違反はしていないと申し立てているだけなんですが…

このニュース地下鉄の中で見てたんだけど、突然緊急停止装置が作動したとかで電車が止ったとこだったんです(滝汗)。

血圧上がったよ~( ̄ロ ̄;)