ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

自分でもわからない

2013-05-28 12:32:39 | マラソン

なぜやるのか、もはや自分でも分からないんですが

今年も6月のいわて銀河100キロチャレンジマラソンに出場予定。



もはや健康にいいからという距離じゃぁないですよね。ただの身体の酷使です。

3回目の参加で3回目の完走を目指します。

やるからには今年はあの上りの「なめとこ山」を歩かずに越えて行きたいんだなぁ。

なぜ走るのか・・・何が楽しいのか・・・ もはやよくわからなくなってきました(笑) 


山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。

第8回いわて銀河チャレンジマラソン
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叱ってくれる存在

2013-05-28 06:35:43 | 日常

「その日」にラジオから流れていたのは「叱ってくれる指導者を大事にしよう」という話。
ちょうどS先生に叱られたあの後でした。まるで自分に言い聞かせるような話。

他人から叱られるって事はなかなかないですよね?どうですか?

職場で上司・先輩から叱責受けることはあると思いますけど、
それも少なくなってきていると聞きます。実際はどうなんでしょう?
私も開業している歯科医師ですから叱られるって機会は勤務医時代のようにはないですよね。

指導者はやはり人材育成のために叱ることはあると思うし必要だと思います。
いくら誉めて伸す時代と言われていても、それだけではない。叱ればいいわけでもないけど。
バランスだよね。

家庭では甘やかしてはいけないと思う。愛情を持って優しくするのはいいと思う。
なんて言ったらいいのだろう?「甘やかす」と「優しい」は別だと思う。
時には厳しさも必要だと思う。 
厳しさの中に優しさかあり、優しさの中に厳しさかある。
外に出たら指導者として教えてくれる人、上司、先生、コーチ、監督・・・
様々な形があるけれど指導者といわれる存在の人には厳しく指導してもらっていいと思う。 
指導者のことを家庭で批判するのは良くないと思う。

他人に厳しくするっていうのは大変なことだと思う。
ホントにその人のことを思っていなければできないことだと思うから。

ただその指導者の「厳しく」にも色んな形があって、それを受け止める側にも問題があって
なんだか難しい世の中です。

叱ってくれる存在は大事にするべきだと思う。


山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。

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