連邦保安官のテディ・ダニエルズは相棒チャックと共に精神病患者ばかりが隔離されてる孤島に、失踪した女性を探し出すためにやってくる
島への往来は唯一フェリーのみ
テディは2次大戦終了後、ダッハウ収容所の解放でドイツ兵を銃殺した過去があり
トラウマになって
事故で妻も子も亡くした彼は毎夜夢にうなされ
現実と妄想が入り乱れて、島のドクターから薬をもらう
予告で難解なストーリー、って聞いて
ひょっとして本人も?、と思ってたところへ
先に見に行った夫が「ディカプリオ、○○やってん」
ネタバレを言っちゃってくれました
まぁ予想はしてたけど、オイオイ(>_<)
・・最初からその目線で見てました(前半居眠りしながら)(^_^;)・・
でも、最後のシーン「モンスターで死ぬか、人間として死ぬか」ってとこで
島の職員が隠し持ってた器具、あれって、手術用?
それと古いけどジャック・ニコルソンの「シャイニング」思い出しました
それ系のストーリーです
因みに、シアターは満員でした