BLUE JASMINE 2013年 DVD
≪ストーリー≫
ニューヨークのセレブリティ、ジャスミン(ケイト・ブランシェット)は、華やかで贅沢な生活をしていたが、
ある日突然、夫ハル(アレっク・ボールドウィン)が詐欺罪で刑務所へ、
何もかも失ったジャスミンは、故郷のサンフランシスコに妹が住む小さなアパートへ引っ越す
働いたこともなくスキルもなく、プライドだけ高い彼女は、紹介で渋々ながらも歯科医の受付の仕事をする
また、インテリアデザイナーになるため、勉強を始める
ある日パーティに誘われ、そこで独身の外交官ドワイト(ピーター・サースガード)に声をかけられる
やっとめぐってきたチャンスに彼女は虚栄をはってしまう・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
※ネタバレです
この独身男性に誘われて、
仕事や過去の事をウソで付き合い始めるんです
やっとセレブの生活に返り咲ける、って、~気品はありますんで、
で、婚約指輪を買う段になって、
妹の元旦那に出会って、ハルは詐欺師で自分も犠牲者だったとか、ジャスミンの息子に会ったとか、ぶちまけられるんですね
それで何もかもばれてしまってドワイトは去ってしまう
元々養女だったふたりなんですが、
ジャスミンは大学時代に結婚し優雅な生活を始めたんです、
で、妹のことはとっても下に見ていたわけで、
そんな住む世界の違うふたりが生活してて、
片一方は着るものからバッグまで一流ブランドに身を包んでいる
でも、妹は二人の子どもを育てながらも下町でがんばって生きてている、
そんな着るものや言葉とかの対比が、とっても面白かったですね
そう言えば監督・脚本がウッディ・アレンでしたわ
ケイト・ブランシェット、この作品でアカデミー主演女優賞なんですね、ピッタリはまり役でした
好きな女優さんです、
気になってた作品でした
映画の雰囲気は明るいのに、中身はなかなかシリアスでしたね
わたしは◎
身近なしあわせを見て、ってところかな?
≪ストーリー≫
ニューヨークのセレブリティ、ジャスミン(ケイト・ブランシェット)は、華やかで贅沢な生活をしていたが、
ある日突然、夫ハル(アレっク・ボールドウィン)が詐欺罪で刑務所へ、
何もかも失ったジャスミンは、故郷のサンフランシスコに妹が住む小さなアパートへ引っ越す
働いたこともなくスキルもなく、プライドだけ高い彼女は、紹介で渋々ながらも歯科医の受付の仕事をする
また、インテリアデザイナーになるため、勉強を始める
ある日パーティに誘われ、そこで独身の外交官ドワイト(ピーター・サースガード)に声をかけられる
やっとめぐってきたチャンスに彼女は虚栄をはってしまう・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
※ネタバレです
この独身男性に誘われて、
仕事や過去の事をウソで付き合い始めるんです
やっとセレブの生活に返り咲ける、って、~気品はありますんで、
で、婚約指輪を買う段になって、
妹の元旦那に出会って、ハルは詐欺師で自分も犠牲者だったとか、ジャスミンの息子に会ったとか、ぶちまけられるんですね
それで何もかもばれてしまってドワイトは去ってしまう
元々養女だったふたりなんですが、
ジャスミンは大学時代に結婚し優雅な生活を始めたんです、
で、妹のことはとっても下に見ていたわけで、
そんな住む世界の違うふたりが生活してて、
片一方は着るものからバッグまで一流ブランドに身を包んでいる
でも、妹は二人の子どもを育てながらも下町でがんばって生きてている、
そんな着るものや言葉とかの対比が、とっても面白かったですね
そう言えば監督・脚本がウッディ・アレンでしたわ
ケイト・ブランシェット、この作品でアカデミー主演女優賞なんですね、ピッタリはまり役でした
好きな女優さんです、
気になってた作品でした
映画の雰囲気は明るいのに、中身はなかなかシリアスでしたね
わたしは◎
身近なしあわせを見て、ってところかな?