THE OMEN 2006年 CS

≪ストーリー≫
ロバート・ソーン(リーヴ・シュレイバー)は妻キャサリン(ジュリア・スタイルズ)の出産時、
子どもは死産し、同時に母親が亡くなり孤児となった男児を神父によって与えられ、
妻には内緒で、その子を自分の息子ダミアンとして育てる、
不慮の事故で亡くなったアメリカ大使の代わりに、ロンドンへ行くことになったソーンは、
息子の誕生日パーティに、乳母の突然の自殺を目にする、
ロバートの元へ、ダミアンが悪魔の子であることを知らせるブレナン神父がやってくるが、
彼は耳を貸さない、
ダミアンの元に新しい乳母(ミア・ファロー)が現れ次第に不可解な出来事が続いていく・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
オリジナル(1976)はリアルタイムで見ましたけど、
まだまだ理解できなくて、ただこわ~い映画でいまだに残ってますね
グレゴリー・ペックがダミアンを殺せないんです
早く、と思ってた自分が居ましたね
「エクソシスト」とか怖いもの見たさであの頃劇場へ友達とよく行きました、
でも、なんだかよう解らんし、いつしかオカルト系は遠のいてたけど、
じっくりと見て見ると、
ほんまコワイ、ドキドキしてきてパニック?と思うくらい
ホラーは一切見ないからこんなになるのン久しぶりです、
必ず必要な音響効果も輪をかけて、
ミア・ファローが出てくるだけでも、雰囲気はどっぷりです

この映画2006年6月6日に公開されたんですね
666は悪魔の数字
omen:前兆。きざし。特に、よくないことが起こる前兆。
昨日の「リーピング」同様「ヨハネの黙示録」とか、
キャスティングは、見ると知った人ばかり


神父役は「ブラス」のピート・ポスルスウェイト2011年に亡くなられましたね
わたしは面白かったですね、
でも、ちょっと心臓がバクバクものでした


≪ストーリー≫
ロバート・ソーン(リーヴ・シュレイバー)は妻キャサリン(ジュリア・スタイルズ)の出産時、
子どもは死産し、同時に母親が亡くなり孤児となった男児を神父によって与えられ、
妻には内緒で、その子を自分の息子ダミアンとして育てる、
不慮の事故で亡くなったアメリカ大使の代わりに、ロンドンへ行くことになったソーンは、
息子の誕生日パーティに、乳母の突然の自殺を目にする、
ロバートの元へ、ダミアンが悪魔の子であることを知らせるブレナン神父がやってくるが、
彼は耳を貸さない、
ダミアンの元に新しい乳母(ミア・ファロー)が現れ次第に不可解な出来事が続いていく・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
オリジナル(1976)はリアルタイムで見ましたけど、
まだまだ理解できなくて、ただこわ~い映画でいまだに残ってますね
グレゴリー・ペックがダミアンを殺せないんです
早く、と思ってた自分が居ましたね
「エクソシスト」とか怖いもの見たさであの頃劇場へ友達とよく行きました、
でも、なんだかよう解らんし、いつしかオカルト系は遠のいてたけど、
じっくりと見て見ると、
ほんまコワイ、ドキドキしてきてパニック?と思うくらい
ホラーは一切見ないからこんなになるのン久しぶりです、
必ず必要な音響効果も輪をかけて、
ミア・ファローが出てくるだけでも、雰囲気はどっぷりです

この映画2006年6月6日に公開されたんですね
666は悪魔の数字
omen:前兆。きざし。特に、よくないことが起こる前兆。
昨日の「リーピング」同様「ヨハネの黙示録」とか、
キャスティングは、見ると知った人ばかり


神父役は「ブラス」のピート・ポスルスウェイト2011年に亡くなられましたね
わたしは面白かったですね、
でも、ちょっと心臓がバクバクものでした

