EVEREST 2015 あべのアポロ
≪ストーリー≫
1996年ヒマラヤ・エヴェレスト山頂(8848m)は、各国からのアタック隊でクレバスを渡すはしごを渡るのも渋滞し、危うく寒さで耐えられなくなるほど、
そんな中ロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)率いるAC隊は、
山頂アタックを夢見るゲストと共にベースキャンプから着実に一歩一歩頂を目指し、体の順応も順調にすすめていた、
ゲストのひとりダグは前回登頂目前で断念した思いがある中、今回は最後のトライとなる、
また、ベック(ジョシュ・ブローリン)は、山に居るときだけがストレスから解放される思いで参加、
5月10日、翌日は天候が荒れる予報が出る中、彼らは午後2時には山頂を降りる予定でC4(7951m)を出発する・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
※ネタバレあります、
まず、登山中常設のロープが無く再設置、
ベックの目が見え辛くなる、
ダグは少し咳もしている、
後に合流するスコット(ジェイク・ギレンホール)も体調が少しおかしい、
おまけに酸素もなぜが減ってしまっている
しかし、予定通り難波靖子やジョン・クロカワーたちは登頂に成功、
隊長のロブも予定通り、下山を始めるが、
遅れているダグがあと10歩で山頂に立てるとロブに訴える、
成功はするもののこの時すでに4時、
急いで山頂を後にするが、天候が急変し嵐となる、
ロブは、ダグを奮い立たせて降りるもダグが滑落してしまう、
残ったロブは酸素の到着を待つが、思うように応援が来ず、
先に下りた靖子たちも途中で嵐に遭い、ひとりが滑り、共に滑落してしまう・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
まず、これは3Dで見ない方が良かった、
2Dが時間合わずやむなくだったんですが、
何やらキャンプのテントがオモチャみたいに見えて
3Dメガネをかけると暗いし、半分くらい外して見ました、
ヒマラヤの山がスケールでっかく見えて良さげ、と思ったのがマチガイかも、
実話ベースです、
まず、高度に合わせるための訓練とかあまり説明はなく、
難なく頂上に立てたような出来で、そんな簡単じゃあないやろって、ツッコミたいところでした
だから、多分帰り?えらいことになるのかね、と
やっぱり、
危険で、寒くて、痛くて、 フ~~ゥ
隊長はタフだし、ジェイク・ギレンホールもヒーローかも、と思ってたら、
皆さん死んじゃって、11人もの犠牲が出たようで、
ジョシュ・ブローリンは自宅に居た奥様(ロビン・ライト)の機転で助かりますけど、
モノの本やら、「ヒマラヤ運命の山」とか見てちょっとイージー過ぎるんじゃなかろうかと、
天候が崩れるのも知ってて・・でしょ?
劇場で見たかったし良かったんだけど、どこか物足りなりなくて、ザンネン
「ヒマラヤ 運命の山」の方が良かった、
また、来春邦画「神々の山嶺」がリリース、
この本は感動しましたよ
キャスティングが阿部寛と岡田准一ですって、良いかも、
この映画でカトマンドゥのイメージも出来たし、・・行く?
≪ストーリー≫
1996年ヒマラヤ・エヴェレスト山頂(8848m)は、各国からのアタック隊でクレバスを渡すはしごを渡るのも渋滞し、危うく寒さで耐えられなくなるほど、
そんな中ロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)率いるAC隊は、
山頂アタックを夢見るゲストと共にベースキャンプから着実に一歩一歩頂を目指し、体の順応も順調にすすめていた、
ゲストのひとりダグは前回登頂目前で断念した思いがある中、今回は最後のトライとなる、
また、ベック(ジョシュ・ブローリン)は、山に居るときだけがストレスから解放される思いで参加、
5月10日、翌日は天候が荒れる予報が出る中、彼らは午後2時には山頂を降りる予定でC4(7951m)を出発する・・・
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※ネタバレあります、
まず、登山中常設のロープが無く再設置、
ベックの目が見え辛くなる、
ダグは少し咳もしている、
後に合流するスコット(ジェイク・ギレンホール)も体調が少しおかしい、
おまけに酸素もなぜが減ってしまっている
しかし、予定通り難波靖子やジョン・クロカワーたちは登頂に成功、
隊長のロブも予定通り、下山を始めるが、
遅れているダグがあと10歩で山頂に立てるとロブに訴える、
成功はするもののこの時すでに4時、
急いで山頂を後にするが、天候が急変し嵐となる、
ロブは、ダグを奮い立たせて降りるもダグが滑落してしまう、
残ったロブは酸素の到着を待つが、思うように応援が来ず、
先に下りた靖子たちも途中で嵐に遭い、ひとりが滑り、共に滑落してしまう・・・
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まず、これは3Dで見ない方が良かった、
2Dが時間合わずやむなくだったんですが、
何やらキャンプのテントがオモチャみたいに見えて
3Dメガネをかけると暗いし、半分くらい外して見ました、
ヒマラヤの山がスケールでっかく見えて良さげ、と思ったのがマチガイかも、
実話ベースです、
まず、高度に合わせるための訓練とかあまり説明はなく、
難なく頂上に立てたような出来で、そんな簡単じゃあないやろって、ツッコミたいところでした
だから、多分帰り?えらいことになるのかね、と
やっぱり、
危険で、寒くて、痛くて、 フ~~ゥ
隊長はタフだし、ジェイク・ギレンホールもヒーローかも、と思ってたら、
皆さん死んじゃって、11人もの犠牲が出たようで、
ジョシュ・ブローリンは自宅に居た奥様(ロビン・ライト)の機転で助かりますけど、
モノの本やら、「ヒマラヤ運命の山」とか見てちょっとイージー過ぎるんじゃなかろうかと、
天候が崩れるのも知ってて・・でしょ?
劇場で見たかったし良かったんだけど、どこか物足りなりなくて、ザンネン
「ヒマラヤ 運命の山」の方が良かった、
また、来春邦画「神々の山嶺」がリリース、
この本は感動しましたよ
キャスティングが阿部寛と岡田准一ですって、良いかも、
この映画でカトマンドゥのイメージも出来たし、・・行く?