友人のKさん、8月25日にワンちゃんを、追うようにして猫ちゃんを亡くしたそうです、
お母さんも傷心でペットロス状態らしい、
9月8日は先代テンテンの命日、2011年やから5年前、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/32/c83ef97382b2821e425c17e4aa4d02de.jpg)
久々のテンテンの画像です
カワイイなあ
いやぁあの時はつらかったよ、頭痛いほど毎日毎日わんわん泣いて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
ウチに来て3年でした、
今ブログを繰るとなんとも楽しい子やったんや、
水の飲み方、蚊のとり方、ゴキブリに素っとん狂に反応して・・
袋好き、箱好き、パソコン好き・・・
ワチャ君はそんなん知らん顔や、なんやこの猫、何が好きなん?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baikin_2.gif)
おんなじような猫種でも性格は微妙・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
でも、喘息はテンテンもワチャも持ってて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/76eb5cb25a11aea9092b6d7ae4068dd5.jpg)
で、今日そのKさんと会ってちょっとでも悲しみを共有できたらと一緒にお茶することに、
なんか泣きそうや![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
「虹の橋」
天国に続く道の少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる人と愛しあっていた動物たちは、
死を迎えると虹の橋へと向かいます。
そこには草地や丘があり、緑がいっぱいで、いつも暖かく気持ちの良い陽気がみなぎっています。
いつも食べ物と水があり、彼らはみんなで走り回って遊び、そして疲れたら「天国への樹」と呼ばれる木の下で休むのです。
病気をしていた者も、歳をとった者も、元気いっぱいの姿に戻り、
傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。
かつての地上での良き日と思い出が夢のようによみがえってきます。
虹の橋では、みんな満ち足りた気分で幸せに暮らしているのだけれど
気がかりなことがひとつだけありました。
それは自分にとって愛する人が、ここにいないという寂しさでした。
そんなある日のこと。
動物たちがいつものように元気に遊んでいました。
ふいに、一匹が立ち止まり、遠くを見つめます。
瞳は、キラキラと輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。
あなたを見つけたのです。
早く、早く、急げ、急げ!
虹の橋で再会した二人は固く抱きあいます。
懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ
あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら
我が子の瞳を見つめ返すのです。
あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。
別れたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることのなかった
愛しいその瞳を。
それから二人は、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
天国への道へと…。
お母さんも傷心でペットロス状態らしい、
9月8日は先代テンテンの命日、2011年やから5年前、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/32/c83ef97382b2821e425c17e4aa4d02de.jpg)
久々のテンテンの画像です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
いやぁあの時はつらかったよ、頭痛いほど毎日毎日わんわん泣いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
ウチに来て3年でした、
今ブログを繰るとなんとも楽しい子やったんや、
水の飲み方、蚊のとり方、ゴキブリに素っとん狂に反応して・・
袋好き、箱好き、パソコン好き・・・
ワチャ君はそんなん知らん顔や、なんやこの猫、何が好きなん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baikin_2.gif)
おんなじような猫種でも性格は微妙・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
でも、喘息はテンテンもワチャも持ってて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/76eb5cb25a11aea9092b6d7ae4068dd5.jpg)
で、今日そのKさんと会ってちょっとでも悲しみを共有できたらと一緒にお茶することに、
なんか泣きそうや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
「虹の橋」
天国に続く道の少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる人と愛しあっていた動物たちは、
死を迎えると虹の橋へと向かいます。
そこには草地や丘があり、緑がいっぱいで、いつも暖かく気持ちの良い陽気がみなぎっています。
いつも食べ物と水があり、彼らはみんなで走り回って遊び、そして疲れたら「天国への樹」と呼ばれる木の下で休むのです。
病気をしていた者も、歳をとった者も、元気いっぱいの姿に戻り、
傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。
かつての地上での良き日と思い出が夢のようによみがえってきます。
虹の橋では、みんな満ち足りた気分で幸せに暮らしているのだけれど
気がかりなことがひとつだけありました。
それは自分にとって愛する人が、ここにいないという寂しさでした。
そんなある日のこと。
動物たちがいつものように元気に遊んでいました。
ふいに、一匹が立ち止まり、遠くを見つめます。
瞳は、キラキラと輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。
あなたを見つけたのです。
早く、早く、急げ、急げ!
虹の橋で再会した二人は固く抱きあいます。
懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ
あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら
我が子の瞳を見つめ返すのです。
あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。
別れたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることのなかった
愛しいその瞳を。
それから二人は、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
天国への道へと…。