ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD 2019年 あべの
≪ストーリー≫
1969年、
落ち目になってきた俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)、
彼のスタントマン兼付き添いのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)、
まわってくる役は悪役、段々邸の維持も難しくなってきてる、
そんな時、隣に引っ越してきたロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)
「ローズマリーの赤ちゃん」の監督で今やノリノリ、
夫婦はハリウッドの華やかなパーティーにも、
そんななかで、クリフはヒッピーのコミュニティ、マンソン・ファミリーに行く、
そこにはコミュニティの持ち主でもある、気になる往年の俳優ジョージがいる、
また、リックは、新しいウェスタンドラマで、渾身の演技を、
そして、前々から誘われていたマーヴィン(アル・パチーノ)にマカロニウェスタン映画に誘われ、
イタリアに行く、
そこで、俳優人生を取り戻したリック、
6か月後、リックとクリフは家に戻り盛り上がる・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
※ネタバレあります
わたしね、全然予備知識なしで見に行ったんです、
で、はじめ、話があちこちになるんで、な~んか頭がごっちゃになってて
この映画ラスト13分で決まる、ってとこだけ知ってた、
だから、??と思いながらもうすぐ??とか、
シャロン・テート事件が題材やったんですね、
それでも、カーラジオからは時のミュージックが途切れなく流れてるし、
ロケーションはノスタルジックな感じで、
ファッションもサイケデリックやし、
超ミニスカやし、
全て通ってきた道やん、って
コミュニティのジャックが盲目になってるんです、
で、クリフが帰るときに、彼らから、「見えなくなってるのはお前だ、」って言葉を浴びせられるんですけど、
この頃は反戦運動とか盛んだったしね、
あ~そうか、
ブルジョアと貧民のことか、の程度しか思ってなくて
で、イタリアから帰ったリックとクリフが盛り上がってる夜に事件が起こるんです、
かれらは、襲撃に来ます、
はじめ、クリフは犬の散歩に行ってて~このワンちゃん大活躍やん~
マンソンファミリーが来て、壊れた車でブンブンやかましくて、
リックが追い返す、
その後、リックはプールでリラックス、
イタリアで結婚した妻は寝てる
次にクリフが帰ってきて、犬の気配で気付き、3人の狂信者たちをやっつけます
妻も活躍します(笑) リックは気付かない・・
襲撃犯たちはやられ、ひとり残った女も、プールに行ってリックに火炎消化器で黒焦げに
~このへんは「キルビル」や「パルプ・フィクション」的~
火炎消化器はリックが以前映画で使ってたのん、・・このころ、本物で練習、訓練してたんよね、
エグイんだけどなんかワラける
で、リックとクリフの友情はあっつい、
スタントマンのクリフはCOOLです、カッチョいい
リックの影になってよく仕えてるよ、・・ブラピはもう54歳?
最後、お隣さんが「どした?」って、やっとお近づきになって・・
頭の中のピースがはまりました
ちょい胸熱くなっちまって・・
もう一度見たい心境です・・・行けませんがじわじわ後で来る
160分もあって長い!!と思ってたけど、まずまず乗り切れた
途中わけ分からんかったから、
ちなみに、タランティーノ監督は一切CGは使ってないって
ダコタ・ファニングがどこに居たのか気付かず、
カート・ラッセルは「グラインドハウス (2007)」「ヘイトフル・エイト(2015)」にも出てたなあ
スティーブ・マックイーン役はよう似てた
「大脱走」の候補は3人のジョージやて、~・ペパード、~・チャキリス、もうひとり忘れた
ブルース・リーがクリフに負けてた
クウェンティン・タランティーノ監督やっぱり面白い
≪ストーリー≫
1969年、
落ち目になってきた俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)、
彼のスタントマン兼付き添いのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)、
まわってくる役は悪役、段々邸の維持も難しくなってきてる、
そんな時、隣に引っ越してきたロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)
「ローズマリーの赤ちゃん」の監督で今やノリノリ、
夫婦はハリウッドの華やかなパーティーにも、
そんななかで、クリフはヒッピーのコミュニティ、マンソン・ファミリーに行く、
そこにはコミュニティの持ち主でもある、気になる往年の俳優ジョージがいる、
また、リックは、新しいウェスタンドラマで、渾身の演技を、
そして、前々から誘われていたマーヴィン(アル・パチーノ)にマカロニウェスタン映画に誘われ、
イタリアに行く、
そこで、俳優人生を取り戻したリック、
6か月後、リックとクリフは家に戻り盛り上がる・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
※ネタバレあります
わたしね、全然予備知識なしで見に行ったんです、
で、はじめ、話があちこちになるんで、な~んか頭がごっちゃになってて
この映画ラスト13分で決まる、ってとこだけ知ってた、
だから、??と思いながらもうすぐ??とか、
シャロン・テート事件が題材やったんですね、
それでも、カーラジオからは時のミュージックが途切れなく流れてるし、
ロケーションはノスタルジックな感じで、
ファッションもサイケデリックやし、
超ミニスカやし、
全て通ってきた道やん、って
コミュニティのジャックが盲目になってるんです、
で、クリフが帰るときに、彼らから、「見えなくなってるのはお前だ、」って言葉を浴びせられるんですけど、
この頃は反戦運動とか盛んだったしね、
あ~そうか、
ブルジョアと貧民のことか、の程度しか思ってなくて
で、イタリアから帰ったリックとクリフが盛り上がってる夜に事件が起こるんです、
かれらは、襲撃に来ます、
はじめ、クリフは犬の散歩に行ってて~このワンちゃん大活躍やん~
マンソンファミリーが来て、壊れた車でブンブンやかましくて、
リックが追い返す、
その後、リックはプールでリラックス、
イタリアで結婚した妻は寝てる
次にクリフが帰ってきて、犬の気配で気付き、3人の狂信者たちをやっつけます
妻も活躍します(笑) リックは気付かない・・
襲撃犯たちはやられ、ひとり残った女も、プールに行ってリックに火炎消化器で黒焦げに
~このへんは「キルビル」や「パルプ・フィクション」的~
火炎消化器はリックが以前映画で使ってたのん、・・このころ、本物で練習、訓練してたんよね、
エグイんだけどなんかワラける
で、リックとクリフの友情はあっつい、
スタントマンのクリフはCOOLです、カッチョいい
リックの影になってよく仕えてるよ、・・ブラピはもう54歳?
最後、お隣さんが「どした?」って、やっとお近づきになって・・
頭の中のピースがはまりました
ちょい胸熱くなっちまって・・
もう一度見たい心境です・・・行けませんがじわじわ後で来る
160分もあって長い!!と思ってたけど、まずまず乗り切れた
途中わけ分からんかったから、
ちなみに、タランティーノ監督は一切CGは使ってないって
ダコタ・ファニングがどこに居たのか気付かず、
カート・ラッセルは「グラインドハウス (2007)」「ヘイトフル・エイト(2015)」にも出てたなあ
スティーブ・マックイーン役はよう似てた
「大脱走」の候補は3人のジョージやて、~・ペパード、~・チャキリス、もうひとり忘れた
ブルース・リーがクリフに負けてた
クウェンティン・タランティーノ監督やっぱり面白い