前回見たの、まだ2年も経ってないか、
(早速)BSでやってたのを再見
やっぱりついこの前見たのに、
子どもの出来ないアフリカ系夫婦の事とか、盲目の少女とか、忘れてるね
印象に残ってるのは
母親との確執、死んでから親の事を許せるようになるなんて
って、私にはそこがポイントでした
親子って、何でも分かり合えてると思っていても、心の底までは見る事ができないもんですよね
傷に触れないでおこう、とか
蒸し返さないでいよう、とか・・・
自分に非があればなおのこと、ですね
カレン(アネット・ベニング)とエリザベス(ナオミ・ワッツ)親娘と、
ルーシー(ケリー・ワシントン)の3人が軸になって、
最後、エリザベスが産んだ子どもと、繋がっていきます
構成が良いですね、
やっぱり好きな映画です
(早速)BSでやってたのを再見
やっぱりついこの前見たのに、
子どもの出来ないアフリカ系夫婦の事とか、盲目の少女とか、忘れてるね
印象に残ってるのは
母親との確執、死んでから親の事を許せるようになるなんて
って、私にはそこがポイントでした
親子って、何でも分かり合えてると思っていても、心の底までは見る事ができないもんですよね
傷に触れないでおこう、とか
蒸し返さないでいよう、とか・・・
自分に非があればなおのこと、ですね
カレン(アネット・ベニング)とエリザベス(ナオミ・ワッツ)親娘と、
ルーシー(ケリー・ワシントン)の3人が軸になって、
最後、エリザベスが産んだ子どもと、繋がっていきます
構成が良いですね、
やっぱり好きな映画です
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