ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

「Nのために」を読んで!

2014年11月14日 10時37分26秒 | 

 「Nのために」   湊かなえ著  (双葉文庫)  定価:680円

読みにくい一冊だった。
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「特異家出人」を読んで!

2014年10月31日 10時36分48秒 | 

 「特異家出人」   笹本稜平著  (小学館文庫)  定価:799円


この著者の作品は初めてだった。
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「マスカレード・イブ」を読んで!

2014年10月04日 10時24分49秒 | 

 「マスカレード・イブ」   東野圭吾著   (集英社文庫)  定価:648円

「マスカレード」シリーズ第2弾。
主役の二人がコンビを組む前の物語として紹介されていた。
本文を読み進むにつれ納得した。
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「マスカレード・ホテル」を読んで!

2014年09月17日 10時27分01秒 | 

 「マスカレード・ホテル」   東野圭吾著  (集英社文庫)  定価:821円

集英社文庫7月の新刊。終盤は、かなりスリリングだった。
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「異境」を読んで!

2014年09月10日 17時56分48秒 | 

 「異境」   堂場瞬一著   (小学館文庫)  定価:799円

この本は、小学館文庫の5月の新刊として購入。
やっと読むことができた。

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「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ モナリザの瞳」を読んで!

2014年08月30日 11時06分58秒 | 

「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ モナリザの瞳」   松岡圭祐著  (角川文庫)  定価:555円


映画は見てないが面白かった。
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「転迷」を読んで!

2014年08月15日 09時44分54秒 | 

 「転迷」    今野 敏著   (新潮文庫)  定価:724円


5月の新刊だったので購入したもの。
色々なことが重なり、8月になってやっと読むことができた。
本書の解説によれば、
“仏教では迷いを転じて悟りを開くことを「転迷開悟」という。”
本書では正義を貫く警察官僚(キャリア)竜崎所長が4つの難題に挑む。
難しい事案やトラブルの責任が大森所長・竜崎ひとりに集中する。
この混乱状態から、彼がいかにして「転迷開悟」に至るかが大きな読みどころとなっている。
真夏の読書であったが、結構痛快であった。
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「百舌の叫ぶ夜」を読んで!

2014年06月14日 10時20分13秒 | 

 「百舌の叫ぶ夜」    逢坂 剛著   (集英社文庫)   定価:778円

帯の“連続ドラマ化決定!”の文句につられて購入。
サスペンスで、予想外のストリー展開が起こることが面白かった。
ただ、本作品は初版が20数年前のものだけに、
携帯電話はまだ普及していなかったので、
その携帯電話のない時代のもどかしさを感じた。
コメント (2)
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「消えた少女」を読んで!

2014年06月02日 10時30分33秒 | 

 「消えた少女」    五十嵐貴久著   (双葉文庫)  定価:680円


素人探偵主役のテレビ・ドラマのようだった。
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「密室・殺人」を読んで!

2014年05月19日 11時02分10秒 | 

 「密室・殺人」    小林泰三著   (創元推理文庫)  定価:950円

ホラー話がちりばめられた謎解きであった。
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