先週のこたえは、『16』でした。
2024年6月の俳句会は、6月21日(金)に行われた。
なお、わたしの6月の宿題5句は次の通り。
(原句) 郭公に聞き惚れ朝のウォーキング
(コメント) 「聞き惚れ・・・」は言い過ぎ。「朝郭公に元気をもらい・・・」とするとよい。
(添削例) 朝郭公に元気をもらいウォーキング
(原句) インターを出て麦秋の家路かな
(コメント) 下五「家路かな」は「家路なり」とするとよい。
(添削例) インターを出て麦秋の家路なり
(原句) 頼成の森の奥まで花菖蒲
(コメント) このままでよいが、「頼成(らんじょう)の森」は富山県人にしか分からない。
(添削例) 頼成の森の奥まで花菖蒲
(原句) 廃屋の垣根乗り越え濃紫陽花
(コメント) このまま。ただし、「廃屋」が気になるとのこと。
(添削例) 廃屋の垣根乗り越え濃紫陽花
(原句) 夏山や緑深まる立寄り湯
(コメント) 「夏山」と「緑」は季重なり。夏山を具体的な山の名にするとよい。
(添削例) 牛岳や緑深まる立寄り湯
以上
なお、わたしの6月の宿題5句は次の通り。
(原句) 郭公に聞き惚れ朝のウォーキング
(コメント) 「聞き惚れ・・・」は言い過ぎ。「朝郭公に元気をもらい・・・」とするとよい。
(添削例) 朝郭公に元気をもらいウォーキング
(原句) インターを出て麦秋の家路かな
(コメント) 下五「家路かな」は「家路なり」とするとよい。
(添削例) インターを出て麦秋の家路なり
(原句) 頼成の森の奥まで花菖蒲
(コメント) このままでよいが、「頼成(らんじょう)の森」は富山県人にしか分からない。
(添削例) 頼成の森の奥まで花菖蒲
(原句) 廃屋の垣根乗り越え濃紫陽花
(コメント) このまま。ただし、「廃屋」が気になるとのこと。
(添削例) 廃屋の垣根乗り越え濃紫陽花
(原句) 夏山や緑深まる立寄り湯
(コメント) 「夏山」と「緑」は季重なり。夏山を具体的な山の名にするとよい。
(添削例) 牛岳や緑深まる立寄り湯
以上
去る6月19日(水)晴。
太閤山ランド “あじさい祭り”を見物して来た。
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終り
太閤山ランド “あじさい祭り”を見物して来た。
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終り
去る6月17日(月)晴。
第39回頼成の森 “花しょうぶ祭り”を見物して来た。
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第39回頼成の森 “花しょうぶ祭り”を見物して来た。
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終り
去る令和6年6月6日(木)曇ったり晴れたり。
牛岳(標高 987m)に登ってきた。
折しも、その日は20年に一度の牛岳大明神御開扉大祭が取り行われていた日だった。
そのお祝いに、紅白のお餅とお守りを頂いてきた。
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牛岳(標高 987m)に登ってきた。
折しも、その日は20年に一度の牛岳大明神御開扉大祭が取り行われていた日だった。
そのお祝いに、紅白のお餅とお守りを頂いてきた。
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終り
5月は、ウォーキングが出来なかった日(3,500歩未満の日)は7日あった。
その結果、1日平均歩数は目標値7,000歩より若干少ない6,755歩であった。
以上
去る5月30日(木)晴。
砺波市にある富山県花総合センターへ薔薇の花壇を観に行って来た。
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砺波市にある富山県花総合センターへ薔薇の花壇を観に行って来た。
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