5月23日(月)、イタリア旅行7日目。
朝7時30分、メストレのアントニー・ホテルから観光バスで、ベローナ経由でミラノへ。

↑ アントニー・ホテル
途中、「ジュリエットの家」でお馴染みのベローナに立ち寄った(9時30分から約1時間)。

↑ ベローナの街で見かけた遺跡発掘現場。
続いて、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」のモデルになったカプレーティ家の娘が暮らした屋敷へ。

↑ バルコニーのあるジュリエットの家の中庭

↑ バルコニーの下にジュリエットの銅像。
銅像のおっぱい付近が光っている。右胸をさわるとご利益があるとか?!

↑ おっぱいの分捕り合戦?!

↑ イタリア地図(ベネチア(メストレ) ⇒ ベローナ ⇒ ミラノ)
【7日目の日程表】

10時40分、ベローナからミラノへ。

↑ バスの車窓から。北部イタリアの田園風景。
12時40分、ミラノへ到着。

↑ ミラノの市電
12時50分、昼食のためレストランへ。

↑ 昼食をとったレストラン。
ここでは名物ミラノ風カツレツを食べた。約1時間30分の食事休憩。
14時30分ごろから、ミラノ市内観光。
先ず最初に訪れたのは、
スフォルツェスコ城。
ミラノを統治したヴィスコンティ家が14世紀に建造した重厚な城塞。

↑ 城塞の前には噴水があった。

↑ スフォルツェスコ城。重厚なルネッサンス建築。

↑ 城壁の案内板で説明する現地ガイドさん。

↑ 城塞の中に入り奥へ行くと遠くに凱旋門が見えた。
続いて、スカラ座。
ここは外観のみ。

↑ スカラ座。
1778年に開場した世界有数の歌劇場。
作曲家ヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニなどを輩出。

↑ スカラ座の前の広場には、天才レオナルド・ダ・ヴィンチとその弟子たちの像。
さらに、
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世。
1867年建造の芸術的なアーケード。
ドゥオモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。

↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)。
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)は、
イタリア王国の初代国王ビットリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名付けられた。

↑ ビットリオ・エマヌエーレ2世像。

↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)の内部。

↑ アーケード中央部分の床に、雄牛のモザイク画がある。
この牛の急所に左足のかがとをのせ、反時計回りで三回転すると願いごとが叶うといわれている。
ドゥオモ。
豪華なファサードが白く輝くイタリア最大のゴシック教会。
500年近い歳月をかけて建てられたミラノのシンボル。

↑ ドゥオモ

↑ 大聖堂の屋根からのびる135本の尖塔。
先端には聖人たちの彫像が取り付けられ、ミラノの街を見下ろしている。

↑ ドゥオモ中央の最も高い尖塔の上には、愛の女神、黄金のマリア像が祭られている。

↑ ドゥオモ内部-1

↑ ドゥオモ内部ー2

↑ ステンドグラス
15時30分から
自由行動。
スカラ座博物館へ。

↑ スカラ座博物館の入口

↑ スカラ座博物館の内部⇒劇場ロビー。
この奥に劇場(写真撮影禁止)がある。
最上階の貴賓席から劇場内を見物した。
17時10分、全員集合。
バスでホテルへ。
18時10分、イタリア最終宿泊ホテルに到着。

↑ アタ・ホテル エクスポ フィエラ
19時30分からこのホテルで、ツアー仲間とのお別れディナー。
(次はいよいよ帰国)
朝7時30分、メストレのアントニー・ホテルから観光バスで、ベローナ経由でミラノへ。

↑ アントニー・ホテル
途中、「ジュリエットの家」でお馴染みのベローナに立ち寄った(9時30分から約1時間)。

↑ ベローナの街で見かけた遺跡発掘現場。
続いて、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」のモデルになったカプレーティ家の娘が暮らした屋敷へ。

↑ バルコニーのあるジュリエットの家の中庭

↑ バルコニーの下にジュリエットの銅像。
銅像のおっぱい付近が光っている。右胸をさわるとご利益があるとか?!

↑ おっぱいの分捕り合戦?!

↑ イタリア地図(ベネチア(メストレ) ⇒ ベローナ ⇒ ミラノ)
【7日目の日程表】

10時40分、ベローナからミラノへ。

↑ バスの車窓から。北部イタリアの田園風景。
12時40分、ミラノへ到着。

↑ ミラノの市電
12時50分、昼食のためレストランへ。

↑ 昼食をとったレストラン。
ここでは名物ミラノ風カツレツを食べた。約1時間30分の食事休憩。
14時30分ごろから、ミラノ市内観光。
先ず最初に訪れたのは、
スフォルツェスコ城。
ミラノを統治したヴィスコンティ家が14世紀に建造した重厚な城塞。

↑ 城塞の前には噴水があった。

↑ スフォルツェスコ城。重厚なルネッサンス建築。

↑ 城壁の案内板で説明する現地ガイドさん。

↑ 城塞の中に入り奥へ行くと遠くに凱旋門が見えた。
続いて、スカラ座。
ここは外観のみ。

↑ スカラ座。
1778年に開場した世界有数の歌劇場。
作曲家ヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニなどを輩出。

↑ スカラ座の前の広場には、天才レオナルド・ダ・ヴィンチとその弟子たちの像。
さらに、
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世。
1867年建造の芸術的なアーケード。
ドゥオモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。

↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)。
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)は、
イタリア王国の初代国王ビットリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名付けられた。

↑ ビットリオ・エマヌエーレ2世像。

↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)の内部。

↑ アーケード中央部分の床に、雄牛のモザイク画がある。
この牛の急所に左足のかがとをのせ、反時計回りで三回転すると願いごとが叶うといわれている。
ドゥオモ。
豪華なファサードが白く輝くイタリア最大のゴシック教会。
500年近い歳月をかけて建てられたミラノのシンボル。

↑ ドゥオモ

↑ 大聖堂の屋根からのびる135本の尖塔。
先端には聖人たちの彫像が取り付けられ、ミラノの街を見下ろしている。

↑ ドゥオモ中央の最も高い尖塔の上には、愛の女神、黄金のマリア像が祭られている。

↑ ドゥオモ内部-1

↑ ドゥオモ内部ー2

↑ ステンドグラス
15時30分から
自由行動。
スカラ座博物館へ。

↑ スカラ座博物館の入口

↑ スカラ座博物館の内部⇒劇場ロビー。
この奥に劇場(写真撮影禁止)がある。
最上階の貴賓席から劇場内を見物した。
17時10分、全員集合。
バスでホテルへ。
18時10分、イタリア最終宿泊ホテルに到着。

↑ アタ・ホテル エクスポ フィエラ
19時30分からこのホテルで、ツアー仲間とのお別れディナー。
(次はいよいよ帰国)