先日、阪急交通社の海外ツアー
“日本航空往復直行便利用
おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”
出発日 2013年5月13日(月)
帰着日 2013年5月20日(月)
に夫婦で参加し、春のヨーロッパ4か国の旅を楽しんできた。
↑ 今回訪れたドイツ・ルクセンブルク・ベルギー・オランダの4ヶ国
集合は、5月13日(月)成田国際空港第2ターミナル3Fに10時15分だった。
我々は富山からの参加なので、5月12日(日)に成田空港へ行って前泊することにした。
5月12日(日)は、自分たちで作った上記日程表に従って、富山空港から羽田空港経由で成田空港へ。
↑ 関東上空で飛行機から見えたゴルフ場(場所は不明)、スコア・カードの絵のようだった。
そして、成田東武ホテルエアポートで前泊した。
↑ 前泊した“成田東武ホテルエアポート”
翌日5月13日(月)、朝8時30分発のホテル・シャトルバスで成田空港第2ターミナル3Fの集合場所へ。
北団体カウンター阪急交通社受付カウンターで、添乗員(女性)から説明を聞いた。
なお、チェックイン手続きは日本航空国際線Webチェックインで3日前に自宅パソコンで行い、
オンライン搭乗券をプリントアウトして持ってきていた。
スーツケースを預け、出発ゲートへと向かった。
旅行参加者は27名だった。
↑ 出発(北口)ゲートの“出発便ご案内ボード”には“12:15 フランクフルト 日本航空 JL407”の表示
出国手続き、手荷物検査を受け、62番搭乗口からJAL407便に乗り込んだ。
↑ JAL407便の窓から“Narita Airport Terminal 2”の看板が見えた。
この後、電子機器の電源を切るようアナウンスがあった。
滑走路の順番待ちもあり、飛行機は定刻を若干遅れて成田空港を離陸した。
↑ 座席前のモニターにはフランクフルトまでの“距離9,629Kmと所要時間11:14”が映し出された。
この座席前のモニターでは、いろいろなゲームを楽しむことができた。
その中に、お馴染みの“SUDOKU”(数独)があったのには驚いた。
↑ SUDOKUのスタート画面
数独のレベルは、初級、中級、上級、最高レベルの4段階があった。
早速、食事、トイレの合間に初級から挑戦した。
初級は難なくクリアできたので、続いて・・・
↑ 中級に挑戦。
あれこれ考えながら・・・・・
↑ 中級もクリア。
最初操作方法をマスターするのに多少時間がかかったので、往路は中級までしかできなかった。
しかし、数独のお蔭で、長い飛行時間による苦痛は半減した感じだった。
上級以上は、帰路の時間潰しにしたいと思った。
予定時刻より早く現地時間の16:45に飛行機は無事フランクフルト空港に着陸した。
通関後、荷物も無事届き、全員集合して空港ロビーへ。
↑ フランクフルト空港の到着ロビー
フランクフルトの空は、どんよりと曇っていて肌寒く感じた。
フランクフルト空港から貸切バスにて、1日目の宿泊ホテルのあるホッケンハイムへ。
なお、ホッケンハイムは、2日目の最初の観光地ハイデルベルクの郊外(約20Km)にあった。
↑ フランクフルト→ホッケンハイム
↑ 貸切バスに乗る。バスの車内時計は17:47を表示していた。
↑ フランクフルト空港を後にして、ホッケンハイムへ。
↑ ホッケンハイムへ向かう途中の景色(バスの車窓から)
19時ごろ、無事ホッケンハイムの宿泊ホテル“アハト ホッケンハイム”に到着。
↑ ホテル“アハト ホッケンハイム”
ホテル到着後、添乗員さんから、まず部屋割りがあり、明日の予定が示された。
起床 6:15、朝食 6:30、荷物出し 7:00、集合 8:00
旅の疲れもあり、初日から結構きついスケジュールだった。
しかも、夕食は機内食が15時ごろだったので、
各自、成田空港で準備してきた“おにぎり”等で済ませることになった。
(つづく)
“日本航空往復直行便利用
おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”
出発日 2013年5月13日(月)
帰着日 2013年5月20日(月)
に夫婦で参加し、春のヨーロッパ4か国の旅を楽しんできた。
↑ 今回訪れたドイツ・ルクセンブルク・ベルギー・オランダの4ヶ国
集合は、5月13日(月)成田国際空港第2ターミナル3Fに10時15分だった。
我々は富山からの参加なので、5月12日(日)に成田空港へ行って前泊することにした。
5月12日(日)は、自分たちで作った上記日程表に従って、富山空港から羽田空港経由で成田空港へ。
↑ 関東上空で飛行機から見えたゴルフ場(場所は不明)、スコア・カードの絵のようだった。
そして、成田東武ホテルエアポートで前泊した。
↑ 前泊した“成田東武ホテルエアポート”
翌日5月13日(月)、朝8時30分発のホテル・シャトルバスで成田空港第2ターミナル3Fの集合場所へ。
北団体カウンター阪急交通社受付カウンターで、添乗員(女性)から説明を聞いた。
なお、チェックイン手続きは日本航空国際線Webチェックインで3日前に自宅パソコンで行い、
オンライン搭乗券をプリントアウトして持ってきていた。
スーツケースを預け、出発ゲートへと向かった。
旅行参加者は27名だった。
↑ 出発(北口)ゲートの“出発便ご案内ボード”には“12:15 フランクフルト 日本航空 JL407”の表示
出国手続き、手荷物検査を受け、62番搭乗口からJAL407便に乗り込んだ。
↑ JAL407便の窓から“Narita Airport Terminal 2”の看板が見えた。
この後、電子機器の電源を切るようアナウンスがあった。
滑走路の順番待ちもあり、飛行機は定刻を若干遅れて成田空港を離陸した。
↑ 座席前のモニターにはフランクフルトまでの“距離9,629Kmと所要時間11:14”が映し出された。
この座席前のモニターでは、いろいろなゲームを楽しむことができた。
その中に、お馴染みの“SUDOKU”(数独)があったのには驚いた。
↑ SUDOKUのスタート画面
数独のレベルは、初級、中級、上級、最高レベルの4段階があった。
早速、食事、トイレの合間に初級から挑戦した。
初級は難なくクリアできたので、続いて・・・
↑ 中級に挑戦。
あれこれ考えながら・・・・・
↑ 中級もクリア。
最初操作方法をマスターするのに多少時間がかかったので、往路は中級までしかできなかった。
しかし、数独のお蔭で、長い飛行時間による苦痛は半減した感じだった。
上級以上は、帰路の時間潰しにしたいと思った。
予定時刻より早く現地時間の16:45に飛行機は無事フランクフルト空港に着陸した。
通関後、荷物も無事届き、全員集合して空港ロビーへ。
↑ フランクフルト空港の到着ロビー
フランクフルトの空は、どんよりと曇っていて肌寒く感じた。
フランクフルト空港から貸切バスにて、1日目の宿泊ホテルのあるホッケンハイムへ。
なお、ホッケンハイムは、2日目の最初の観光地ハイデルベルクの郊外(約20Km)にあった。
↑ フランクフルト→ホッケンハイム
↑ 貸切バスに乗る。バスの車内時計は17:47を表示していた。
↑ フランクフルト空港を後にして、ホッケンハイムへ。
↑ ホッケンハイムへ向かう途中の景色(バスの車窓から)
19時ごろ、無事ホッケンハイムの宿泊ホテル“アハト ホッケンハイム”に到着。
↑ ホテル“アハト ホッケンハイム”
ホテル到着後、添乗員さんから、まず部屋割りがあり、明日の予定が示された。
起床 6:15、朝食 6:30、荷物出し 7:00、集合 8:00
旅の疲れもあり、初日から結構きついスケジュールだった。
しかも、夕食は機内食が15時ごろだったので、
各自、成田空港で準備してきた“おにぎり”等で済ませることになった。
(つづく)