

先週のこたえは、『12』でした。

↑ 黒河の竹の子
先日、Kさんが手作りの採れ立ての竹の子を持って来てくれた。
早速、筍ご飯、味噌汁、天ぷら、煮物などにして、旬を味わった。
黒河の竹の子は、とても柔らかくて美味しかった。
昨日4月18日(金)の夕方、4月の俳句会に参加した。
私の宿題3句は、以下の通り。
(原句) 春疾風バドミントンの娘の悲鳴
(コメント)「春疾風」まで言わなくても・・・。
(添削例) バドミントン春風の来て娘ら悲鳴
(原句) 理髪師に長めを望む新入生
(コメント)「長めを望む新入生」がちょっと分かり難いとのこと。
床屋さんへ行ったとき、私の横で新高校生が坊主頭に散髪していた。
その子が散髪屋さんに、ちょっと長めにと頼んでいたのを耳にしたので・・・。
(添削例) ペンディング
(原句) 夜桜を残して江戸の常夜燈
(コメント)「夜桜を残して・・・」が上手く通じなかったようだ。
(添削例) 常夜燈は江戸よりのもの夜の桜
・3月のペンディング1句について
(原句) 止められずまた頬張りし雛あられ
(添削例) 雛あられ所作なく頬張ってばかり
私の宿題3句は、以下の通り。
(原句) 春疾風バドミントンの娘の悲鳴
(コメント)「春疾風」まで言わなくても・・・。
(添削例) バドミントン春風の来て娘ら悲鳴
(原句) 理髪師に長めを望む新入生
(コメント)「長めを望む新入生」がちょっと分かり難いとのこと。
床屋さんへ行ったとき、私の横で新高校生が坊主頭に散髪していた。
その子が散髪屋さんに、ちょっと長めにと頼んでいたのを耳にしたので・・・。
(添削例) ペンディング
(原句) 夜桜を残して江戸の常夜燈
(コメント)「夜桜を残して・・・」が上手く通じなかったようだ。
(添削例) 常夜燈は江戸よりのもの夜の桜
・3月のペンディング1句について
(原句) 止められずまた頬張りし雛あられ
(添削例) 雛あられ所作なく頬張ってばかり
4月17日は、ラジオの情報によれば“恐竜の日”ということだった。
恐竜の日に因み、福井県勝山市にある恐竜博物館へドライブしてきた。

↑ 恐竜博物館:観覧料720円

↑ 恐竜の骨の復元

↑ 恐竜の動く模型
博物館の観覧終了後、折角勝山まで来たので、
勝山の他の名所をついでに見物することにした。

↑ 勝山城

↑ 平泉寺白山神社

↑ 越前大仏
恐竜の日に因み、福井県勝山市にある恐竜博物館へドライブしてきた。

↑ 恐竜博物館:観覧料720円

↑ 恐竜の骨の復元

↑ 恐竜の動く模型
博物館の観覧終了後、折角勝山まで来たので、
勝山の他の名所をついでに見物することにした。

↑ 勝山城

↑ 平泉寺白山神社

↑ 越前大仏
4月13日(日)13時30分より
高岡文化ホールにて第8回高岡講談会
~神田愛山とアマ弟子の会
があった。
私は8年連続の聴講である。
「和田平助鉄砲切り」 神田愛山
「長講・毒婦般若のお作」 神門久子
「(いざ鎌倉)鉢の木」 神田愛山

年一回の講談会であり、
会場に集まった懐かしい人たちと再会できることも、
毎年の楽しみである。
今年は、神門さんの出し物は長講であった。
毎年、進歩著しい講談を聞かせてもらい大満足であるが、
聞く方が年を取ってくるので、
折角の流暢な名調子が段々聴き辛くなってきて、
肝心のお話が十分に理解し難くなってきた。
これは、私だけかもしれないが、
私には、前回までのように短い講談2話のほうが有難い。
高岡文化ホールにて第8回高岡講談会
~神田愛山とアマ弟子の会
があった。
私は8年連続の聴講である。
「和田平助鉄砲切り」 神田愛山
「長講・毒婦般若のお作」 神門久子
「(いざ鎌倉)鉢の木」 神田愛山

年一回の講談会であり、
会場に集まった懐かしい人たちと再会できることも、
毎年の楽しみである。
今年は、神門さんの出し物は長講であった。
毎年、進歩著しい講談を聞かせてもらい大満足であるが、
聞く方が年を取ってくるので、
折角の流暢な名調子が段々聴き辛くなってきて、
肝心のお話が十分に理解し難くなってきた。
これは、私だけかもしれないが、
私には、前回までのように短い講談2話のほうが有難い。
去る4月12日(土)、好天につられてドライブで富山市の“塩の千本桜”を観に行ってきた。
満開の桜の下で、昼飯を食べながら、花見を楽しんできた。

↑ “塩神通堤の桜”の道標と雪洞と黄水仙

↑ 対岸の桜

↑ 桜の花の大写し

↑ 黄水仙越しの対岸の桜

↑ さくらの木の間から立山連峰

↑ 神通川の流れと対岸の桜

↑ 桜並木の間からの立山連峰

↑ 塩の千本桜の見納め
満開の桜の下で、昼飯を食べながら、花見を楽しんできた。

↑ “塩神通堤の桜”の道標と雪洞と黄水仙

↑ 対岸の桜

↑ 桜の花の大写し

↑ 黄水仙越しの対岸の桜

↑ さくらの木の間から立山連峰

↑ 神通川の流れと対岸の桜

↑ 桜並木の間からの立山連峰

↑ 塩の千本桜の見納め