
去る5月20日(日)晴れ。
飛騨高山の「道の駅モンデウス飛騨位山」へドライブした。

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の駐車場前方に御嶽山が見える。

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の建物の全景

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の裏側にスキー場のゲレンデ
スキー場横の位山登山道を少し登ってみた。

↑ スキー場中間点から見えた御嶽山

↑ 臥龍桜で有名な飛騨一之宮と笠ヶ岳を中心に北アルプスの峰々
道の駅モンデウス飛騨位山から帰る途中、飛騨一之宮の臥龍桜に立ち寄った。

↑ 飛騨一之宮の臥龍桜(葉桜)
帰宅途中、城端SAの桜が池温泉に立ち寄った。
飛騨高山の「道の駅モンデウス飛騨位山」へドライブした。

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の駐車場前方に御嶽山が見える。

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の建物の全景

↑ 道の駅モンデウス飛騨位山の裏側にスキー場のゲレンデ
スキー場横の位山登山道を少し登ってみた。

↑ スキー場中間点から見えた御嶽山

↑ 臥龍桜で有名な飛騨一之宮と笠ヶ岳を中心に北アルプスの峰々
道の駅モンデウス飛騨位山から帰る途中、飛騨一之宮の臥龍桜に立ち寄った。

↑ 飛騨一之宮の臥龍桜(葉桜)
帰宅途中、城端SAの桜が池温泉に立ち寄った。
昨日5月18日(金)13時30分、5月の俳句会に参加した。
私の宿題5句は、以下の通り。
(原句) 写真家の腹這いとなり水芭蕉
(コメント) 中七「腹這いとなり」が説明的。
(添削例) 腹這いて水芭蕉撮るカメラマン
この場合、“撮る”があるので下五「カメラマン」もいらない。ペンディング。
(原句) 立山を仰ぐ平野の大植田
(コメント) 中七「仰ぐ平野の」の“の”は“は”とし、「立山を仰ぐ」と「平野は大植田」の間に切れを入れるとよい。
(添削例) 立山を仰ぐ平野は大植田
(原句) 山若葉称名滝を遠く見て
(コメント) 中七・下五「称名滝を遠く見て」は、「遠くに称名滝見えて」とする。
(添削例) 山若葉遠くに称名滝見えて
(原句) 頂上や筍飯の握り飯
(コメント) 「・・・飯・・・飯」が気になる。「筍飯を頬張りぬ」とすれば握り飯のイメージが出る。
(添削例) 頂上や筍飯を頬張りぬ
(原句) 昭和の日金婚式の酒弾む
(コメント) 上五「昭和の日」は4月29日一日だけで限定的。金婚式の日が丁度その日ならよいが・・・。
ここは、季語は“奥さんの好きな花”にでもした方がよい。
(添削例) 白ばらや金婚式の酒弾む
今回は5句全部直された。
なかなか思うようないい句ができないで、
あがき苦しんでいるのが現状である。
私の宿題5句は、以下の通り。
(原句) 写真家の腹這いとなり水芭蕉
(コメント) 中七「腹這いとなり」が説明的。
(添削例) 腹這いて水芭蕉撮るカメラマン
この場合、“撮る”があるので下五「カメラマン」もいらない。ペンディング。
(原句) 立山を仰ぐ平野の大植田
(コメント) 中七「仰ぐ平野の」の“の”は“は”とし、「立山を仰ぐ」と「平野は大植田」の間に切れを入れるとよい。
(添削例) 立山を仰ぐ平野は大植田
(原句) 山若葉称名滝を遠く見て
(コメント) 中七・下五「称名滝を遠く見て」は、「遠くに称名滝見えて」とする。
(添削例) 山若葉遠くに称名滝見えて
(原句) 頂上や筍飯の握り飯
(コメント) 「・・・飯・・・飯」が気になる。「筍飯を頬張りぬ」とすれば握り飯のイメージが出る。
(添削例) 頂上や筍飯を頬張りぬ
(原句) 昭和の日金婚式の酒弾む
(コメント) 上五「昭和の日」は4月29日一日だけで限定的。金婚式の日が丁度その日ならよいが・・・。
ここは、季語は“奥さんの好きな花”にでもした方がよい。
(添削例) 白ばらや金婚式の酒弾む
今回は5句全部直された。
なかなか思うようないい句ができないで、
あがき苦しんでいるのが現状である。
去る5月11日(金)晴れ。
牛岳登山に出かけた。

↑ 牛岳スキー場の展望台に車を置いて登山口へ向かった。

↑ 二本杉登山口より登山開始。

↑ 登山口からしばらく行くと登山道にまだ残雪があった。こんな残雪が三か所ほどあったのには驚いた。

↑ 牛岳頂上(標高987m)の牛嶽大明神に到着。

↑ 牛嶽大明神に参拝し、昼食にした。

↑ 狛犬の向こうに富山平野、富山湾、立山連峰の大パノラマが眺められた。

↑ 立山連峰

↑ 神社の裏手には白山連峰が・・・・

↑ 庄川方面を眺めると砺波平野の散居村が見えた。

↑ 登って来た道を下山し二本杉登山口へ

↑ 二本杉登山口から駐車場へ戻る途中に藤の花が咲いていた。

↑ スキー場展望台の駐車場へ無事到着。
下山後、牛嶽温泉で入浴し登山の疲れを流してきた。
おわり。
牛岳登山に出かけた。

↑ 牛岳スキー場の展望台に車を置いて登山口へ向かった。

↑ 二本杉登山口より登山開始。

↑ 登山口からしばらく行くと登山道にまだ残雪があった。こんな残雪が三か所ほどあったのには驚いた。

↑ 牛岳頂上(標高987m)の牛嶽大明神に到着。

↑ 牛嶽大明神に参拝し、昼食にした。

↑ 狛犬の向こうに富山平野、富山湾、立山連峰の大パノラマが眺められた。

↑ 立山連峰

↑ 神社の裏手には白山連峰が・・・・

↑ 庄川方面を眺めると砺波平野の散居村が見えた。

↑ 登って来た道を下山し二本杉登山口へ

↑ 二本杉登山口から駐車場へ戻る途中に藤の花が咲いていた。

↑ スキー場展望台の駐車場へ無事到着。
下山後、牛嶽温泉で入浴し登山の疲れを流してきた。
おわり。