ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

黒部峡谷・紅葉狩り

2022年11月04日 10時01分11秒 | 国内旅行
去る10月31日(月)快晴。
黒部峡谷トロッコ電車で黒部峡谷(宇奈月温泉⇔欅平)の紅葉狩りに行ってきた。

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飛騨せせらぎ街道の紅葉

2021年11月12日 10時01分57秒 | 国内旅行
去る11月5日(金)晴。
ドライブで飛騨せせらぎ街道の紅葉を見に行ってきた。


①せせらぎ街道の入り口付近


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②大倉滝


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③西ウレ峠


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④道の駅“パスカル清見”


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⑤こもれび広場


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能登ドライブ(和倉温泉1泊)

2019年12月13日 10時01分08秒 | 国内旅行
去る12月4~5日、和倉温泉で1泊の能登ドライブに行ってきた。

1日目:12月4日(水)

羽咋市

1.気多大社


↑ 鳥居


↑ 神門(国の重要文化財)


↑ 拝殿(国の重要文化財)


2。妙成寺(みょうじょうじ)

 加賀百万石前田家ゆかりの寺


↑ 妙成寺の入り口


↑ 仁王門(国指定重要文化財)


↑ 五重塔(国指定重要文化財)


↑ 五重塔(別の方向から)


↑ 本堂(国指定重要文化財)の大額


↑ 楓


↑ 名勝庭園より五重塔を望む

羽咋観光を終え、和倉温泉へ
午後3時到着。

宿泊:のと楽


↑ 日本の宿「のと楽」


2日目:12月5日(木)

午前10時頃、「のと楽」を出発。七尾市経由で帰宅。


↑ 「のと楽」


七尾市

1.花嫁のれん館


↑ 花嫁のれん館:入館料 550円


↑ 企画展示室


↑ 和室➡仏間の入り口に花嫁のれんを提げる


↑ 常設展示室(左➡奥;明治時代➡大正時代)


↑ 常設展示室(奥➡右;大正時代➡昭和時代)

花嫁のれん館を出て、直ぐ近くの小丸山公園を散策

2.小丸山公園


↑ 小丸山公園

小丸山公園散策後、能登食祭市場へ立ち寄り帰宅した。 

以上

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飛騨高山せせらぎ街道の紅葉

2019年11月08日 10時02分56秒 | 国内旅行
去る11月2日(土)晴れ。
朝8時出発ドライブで、飛騨高山(清見)“せせらぎ街道の紅葉”を見に行ってきた。
道の駅“ななもり清見”から道の駅“パスカル清見”までの「せせらぎ街道」を往復しました。


↑ 道の駅“ななもり清見”(9:30)



↑ 平滝付近ー1(10:00)



↑ 平滝付近ー2



↑ 森林公園大倉滝入口(10:30)



↑ 登竜門滝(10:50)



↑ 森林公園大倉滝(11:10)



↑ 大倉滝の上空をジェット機が・・・・



↑ オートキャンプ場付近か?(12:10)



↑ せせらぎ街道の唐松(西ウレ峠)(12:15)


道の駅“パスカル清見”で昼食。飛騨牛の串焼きを食う。



↑ 道の駅“パスカル清見”-1(13:20)



↑ 道の駅“パスカル清見”-2



↑ こもれび広場ー1(14;00)



↑ こもれび広場ー2



↑ こもれび広場ー3



↑ こもれび広場ー4



↑ こもれび広場ー5



↑ こもれび広場ー6



↑ 道の駅“ななもり清見”から見えた乗鞍岳の初冠雪(14:40)


終わり


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天橋立・城崎温泉ドライブ旅行

2019年04月26日 10時04分01秒 | 国内旅行
去る4月17日(水)~18日(木)
妹夫婦と“天橋立・城崎温泉ドライブ旅行”に行ってきた。

(1日目)天橋立観光

●天橋立ビューランド


↑ 天橋立ビューランドへ登るモノレール乗り場



↑ 天橋立ビューランドの“股のぞき”の案内板



↑ 股のぞき台



↑ 「飛龍観」:日本三景天橋立の砂嘴が造り上げた神秘の造形。約8千本の黒松が生い茂る。
         股のぞきして見ると、龍が天に舞い上がる姿に見える。


●成相山:天橋立ビューランドの反対側


↑ 成相山パノラマ展望所



↑ 成相山パノラマ展望所から見た砂嘴


●宿泊地:城崎温泉


↑ “かがり火の宿大西屋水翔苑”


(2日目:午前)城崎温泉散策


↑ 城崎温泉商店街



↑ 温泉街ー1



↑ 温泉街ー2:一の湯



↑ 温泉街ー3



↑ 温泉街ー4


(2日目:午後)舞鶴港観光


↑ 舞鶴へ向かう途中、豊岡市但東町栗尾 国道426号東側「但熊」駐車場北側:“子午線通過地点”の標識

●舞鶴港散策


↑ 舞鶴港内の“赤れんがパーク”の案内板



↑ 赤れんがパークー1



↑ 赤れんがパークー2



↑ 舞鶴港ー1



↑ 舞鶴港ー2:護衛艦


●帰途:夕食(尼御前SAのレストランにて)


↑ 尼御前SAの夕日


おわり

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大阪旅行

2019年04月06日 10時04分18秒 | 国内旅行
去る3月31日(日)~4月1日(月)、花見を兼ねて大阪に一泊旅行してきた。

1日目:花博記念公園鶴見緑地


↑ 咲くやこの花館と鶴見緑地展望塔(いのちの塔)



↑ 桜・花見会場



↑ 簡易テントの家族連れ花見客



↑ 寒いが桜の花の隙間から青空も見える



↑ 大池付近



↑ 風車の丘:ネモフィラの大花壇



↑ 咲くやこの花館温室の内部:睡蓮



↑ 咲くやこの花館温室の内部:サボテン


2日目:(午前)大阪城


↑ 大阪城ー1



↑ 大阪城ー2



↑ 大阪城ー3



↑ 大阪城ー4



↑ 大阪城ー5



↑ 天守閣より天王寺・あべのハルカス方面



↑ 天王寺・あべのハルカス方面の案内図



↑ 金の鯱のアップ



↑ 西の丸庭園の入口



↑ 西の丸庭園ー1



↑ 西の丸庭園ー2:猿回し



↑ 西の丸庭園ー3



↑ 西の丸庭園ー4:大きな枝垂桜


2日目:(午後)あべのハルカス


↑ あべのハルカス60階の展望台より



↑ 案内板



↑ 高さの比較



↑ あべのハルカス60階の展望台の北方面



↑ あべのハルカスのマスコット


おわり






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入善フラワーロード

2018年04月19日 20時30分13秒 | 国内旅行
4月19日(木)晴れ。
入善フラワーロードのチューリップがほぼ満開で見頃との情報があり、
早速、女房とドライブで見物してきた。



















以上、規模は想像していたよりも小さく感じたが、
晴わったった田園に赤・白・黄色の絨毯を引いたようなチューリップ畑に感動した。

おわり

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石和温泉ドライブ旅行

2018年04月08日 08時30分24秒 | 国内旅行
去る4月4日(水)・5日(木)、女房と石和温泉ドライブ旅行(1泊)に行ってきた。
この旅行は、金婚式・喜寿の祝いを兼ねた記念旅行である。

(1日目) 晴

・山高神代桜 【山梨県北杜市武川町山高:実相寺境内】

   日本三大桜の一つ。(他の二つは下記の通りで、既に見物済み)
   推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ
   樹高10.3m、根元・幹周り11.8mもあり、日本で最古・最大級の巨木として、大正時代に国指定天然記念物1号に
   
   他の日本三大桜は、
     三春の滝桜 【福島県】:2010.4.30 東北ドライブ旅行(1)参照。
     根尾谷の薄墨桜 【岐阜県】:2015.4.15 根尾の薄墨桜と谷汲山華厳寺の桜参照。


↑ 実相寺前の水仙畑



↑ 実相寺の桜の向こうに甲斐駒ヶ岳が見える



↑ 実相寺の本堂



↑ 神代桜



↑ 神代桜の太い枝



↑ “神代桜の宇宙桜”の看板



↑ 神代桜の宇宙桜



↑ 桜の間から見える水仙畑



・慈雲寺のイトザクラ 【甲州市塩山】

     樋口一葉の記念碑で知られる慈雲寺。
     塩山の名木の一つ、イトザクラはエドヒガンの変種で樹齢は300年とも言われている。
     高さは14mほどあり、樹形の美しさは県内屈指。


↑ 慈雲寺境内



↑ 慈雲寺のイトザクラ



・宿泊: かんぽの宿石和 【笛吹市石和町】


↑ かんぽの宿石和



(2日目) 曇


・桃畑 【笛吹市付近】


↑ 桃畑ー1


↑ 桃畑ー2


↑ 桃畑ー3


↑ 桃畑ー4


↑ 桃畑ー5


↑ 桃畑ー6


↑ 桃畑ー7

この桃畑は笛吹市の至る所に見られ、ピンクの花が満開で正に“桃源郷”のようであった。


・河口湖 「午前中晴れ間あり」の予報だったので、もしかしたら富士山が見られるかもと期待して河口湖まで足を延ばしたのだが・・・


↑ 河口湖ー1


↑ 河口湖ー2


↑ 河口湖ー3


↑ 河口湖ー4


↑ 河口湖ー5  天気が良ければ真正面に富士山の雄大な姿を仰ぐことが出来るのだが・・・残念ながら裾野が見えるだけだった。



・帰宅・・・・・往復880Kmのドライブ旅行を無事終えることができた。

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滋賀・鶏足寺の紅葉

2017年11月24日 10時01分18秒 | 国内旅行
去る11月13日(月)晴れ。
滋賀県長浜市の鶏足寺(けいそくじ)の紅葉散策(ドライブ)に出かけた。
紅葉散策期間11月15日~30日の2日前だったが、混雑が予想されたので、天気晴れの予報の月曜日にした。
鶏足寺は、北陸自動車道の木之本I.Cのすぐ近くだった。
この日でも、かなりの観光客が訪れていた。
車を駐車場(P2)に止め、案内板に従って紅葉を散策した。


↑ 案内板


1.與志漏(よしろ)神社➡己高閣(ここうかく)・世代閣(よしろかく)➡己高庵


↑ 與志漏神社


↑ 與志漏神社境内の紅葉


↑ 己高閣


↑ 己高庵付近



2.鶏足寺(けいそくじ)


↑ 鶏足寺の紅葉ー1


↑ 鶏足寺の紅葉ー2


↑ 鶏足寺の紅葉ー3(敷き紅葉)


↑ 鶏足寺の紅葉ー4 鶏足寺(旧飯福寺)




3.石道寺(しゃくどうじ)


↑ 石道寺ー1


↑ 石道寺ー2



4.その他・紅葉いろいろ


↑ その1


↑ その2


↑ その3


以上、鶏足寺の紅葉は、紅葉が始まったばかりだったので、
ポスターで宣伝されているような見事な敷き紅葉には残念ながら程遠く感じられた。

終わり
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紅葉の白山白川郷ホワイトロード

2017年11月04日 10時01分40秒 | 国内旅行
去る11月2日(木)晴れ。
今年初めての紅葉散策に“白山白川郷ホワイトロード”を選んだ。
朝8時過ぎ、女房と車で出発。
東海北陸自動車道で白川郷ICへ。
馬狩料金所から“白山白川郷ホワイトロード”に入る。
料金は片道1,600円。
平日とあって車の量も少なめ。気持ちよくドライブを楽しめそうだった。

◎白川郷展望台・蓮如茶屋(標高1,200m)
眼下には白川郷を望み、ブナの原生林に囲まれた自然美を満喫できる展望台。

↑ 昔、蓮如上人が歩いたことから名づけられた蓮如茶屋


↑ 展望台から眺めた白川郷


◎三方岩(さんぽういわ)駐車場(標高1,450m)
白山白川郷ホワイトロードの最高地点。県境の岐阜県側にある。


↑ 三方岩駐車場


◎栂の木台(とがのきだい)駐車場(標高1,400m)
白山展望台駐車場とともに、ホワイトロード内で白山が最もよく見える場所。

↑ 栂の木台駐車場


↑ 栂の木台駐車場から眺めた雪を冠った白山


◎白山展望台

↑ 白山展望台


↑ 白山展望台からの眺め。紅葉の向こうに雪を冠った白山が・・・。


◎国見展望台(標高1,100m)
国見展望台駐車場に隣接する見晴らしのよい展望台。

↑ 国見展望台


↑ 国見展望台からホワイトロードの眺め


◎ふくべの大滝(標高900m)
落差86mの豪壮な沿道随一の大滝。

↑ ふくべの大滝(落差86m)


↑ ふくべの大滝の上流方面


↑ ふくべの大滝駐車場付近


◎姥ヶ滝(うばがたき)・親谷(おやだに)の湯(標高770m)
蛇谷(じゃだに)園地駐車場から遊歩道を20分程歩くと日本の滝100選に選ばれた姥ヶ滝があり、
親谷の湯(足湯)に入りながら自然を堪能することができる。

↑ 蛇谷園地駐車場


↑ 姥ヶ滝・親谷の湯への遊歩道入り口


↑ 遊歩道への階段を下りる


↑ ブナ林の遊歩道


↑ 川渕の遊歩道


↑ 日本の滝100選「姥ヶ滝」の表示板


↑ 姥ヶ滝。滝が岩肌に沿って落ちる数万条の流れを老婆の白髪に見立てて、この名前が付いたとのこと。


↑ 滝の向かいには天然の温泉、親谷の湯があり、足湯に入りながら自然を堪能することができる。

足湯には入らなかったが、丁度12時になったので、滝を目の前にしてここで昼食とした。


◎蛇谷(じゃだに)大橋
蛇谷川渓谷を渡る唯一の橋。長さが70m、高さが45mあり、渓谷の風景を一層美しく際立たせている。

↑ 蛇谷大橋


◎岩底(かまそこ)の滝(標高710m)
石川県側から入って3番目に見える滝。
滝の上に大木をも沈めてしまう底なしといわれている釜形の淵があるところから、この名前が付いている。

↑ 岩底の滝の看板


↑ 岩底の滝


↑ この付近の渓谷の紅葉


中宮料金所を抜けると白山白川郷ホワイトロード(33.3Km)は終了。


◎中宮展示館(標高610m)
白山の動植物、白山火山の成り立ちや化石、白山麓の人々の暮らしなど自然・文化について紹介している。

↑ 中宮展示館


↑ 中宮展示館前の紅葉


この後、白山一里野温泉の立ち寄りの湯(一里野高原ホテルろあん)に入り、一日の疲れを癒した。
帰りは、白山ICから北陸自動車道に入り、午後5時頃、無事帰宅した。
終わり
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