ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

脳トレ!

2008年08月31日 11時27分53秒 | 脳トレ!
今日は、久しぶりの夏空だ。



でも北風が吹いていて、とても爽やかに感ずる。







先週のこたえは、『12』でした。
今週は難問編です。
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山陰の旅(4)

2008年08月29日 00時42分09秒 | 国内旅行
昨日で山陰の旅は終わったのだが、初めての長距離ドライブだったので、道中の安全を期して中間の赤穂で一泊することにしたのだった。
今朝もしとしとと雨が降っていて、せっかくの瀬戸内海の眺望は台無しだった。
帰りも高速料金を浮かすため、高速道路出口の通過時刻を午前0時以降に設定した。
そのため、赤穂浪士でお馴染みの大石神社と姫路城を見学した。
今回も見学していた間は、幸運にも雨が止んでいたのだった。
午後3過ぎに、帰宅の途についた。途中、高速道路のSAの数ヶ所で時間潰しをした。
そして、午前0時30分頃無事自宅に到着した。
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山陰の旅(3)

2008年08月27日 20時35分02秒 | 国内旅行
山陰地方の今日の天気予報は、曇りだった。但し、何故か島根県だけは、雨マークだった。
出雲大社へ参拝した御利益はどうなったのだろうか?
憂鬱な気分で温泉津温泉を出た時は、小雨が降っていた。
30分ほどで、本日の観光の目玉である世界遺産の「石見銀山」に到着した。
するとまたまた奇跡が起こり、雨が上がっていた。
銀山公園駐車場に車を止め、石見銀山おすすめモデルコース(銀山コース2.3KMと町並みコース0.8KM)を約3時間歩いて、石見銀山の全てを見学することができた。
ガイドさんによると、石見銀山が世界遺産になったのは、昔の銀生産の遺跡が手付かずのままで残っていたから良かったのだそうだ。
それにしても、世界遺産「石見銀山」は、日本の山村なら、どこにでも有りそうな景色が続くばかりで、世界遺産の感動をうるには、程遠いというのが私の偽らず感想である。
昼食後、広島経由で本日の宿泊地、かんぽの宿「赤穂」に午後4時30分頃到着した。
かくして、今回の山陰の旅は終わったのである。
明日、帰宅の途中、姫路城に寄り、翌日の午前0時から4時の間に北陸自動車道を降りるのが目標である。本日はこれまで!
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山陰の旅(2)

2008年08月26日 20時33分40秒 | 国内旅行
さあ、今日から山陰の旅・本番だと活きがっていたら、朝から雨模様。
秋雨のようなしとしととした雨が降っていた。
山陰には雨がふさわしいのだと勝手な解釈して、本日の予定に従って、先ずは安来市の足立美術館に行った。
枯れ山水などの素晴らしい庭園と横山大観の日本画などを堪能した。
続いて、松江城を見学した。見学中だけは、何故か雨が止んでいた。
近くにあった小泉八雲記念館も見学したところで、昼食となったので、おすすめの三色割子そばを食った。
午後は霧に煙る宍道湖の北側を巡りながら、出雲大社へ参拝した。
ここでも参拝中だけは雨が止んでいた。
出雲大社の御利益を期待して、今夜の宿泊地、温泉津(ゆのつ)温泉へ向かった。
夕方5時前に無事老舗「旅館ますや」に到着した。
天気予報は無常にも松江地方は明日も雨だという。山陰の陰気臭い旅は明日も続きそうだ。
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山陰の旅

2008年08月25日 18時07分52秒 | 国内旅行
本日より4日間の日程で女房と車で山陰方面へ向かった。
山陰は初めての旅である。本日の宿泊地は皆生(かいけ)温泉で、かんぽの宿「皆生」に午後4時30分頃無事到着した。
実は、高速道路の料金を儲けるため、今朝3時に自宅を出て北陸自動車道に4時前に乗ったのである。
おかげで、早く目的地に着いたので、近くの境港駅前にあった「水木しげるロード」(妖怪マンガでお馴染み)と美保関の灯台(日本の灯台100選に入っているらしい)を見物してきた。
今日は移動日としていたので、山陰散策の本番は明日からである。
とにかく今はとても眠い。温泉に入って、夕食を楽しんだら、早く寝よう。
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この1週間に気になった有名人(81)

2008年08月24日 19時48分25秒 | 気になった有名人
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脳トレ!

2008年08月24日 14時17分20秒 | 脳トレ!
今日は、曇り空だが朝から涼しげな風が吹いている。
北京オリンピックの男子マラソンを見ていたが、さほどの感動もなかった。
そして、今夜その閉会式が行われる。
中国の見栄がまた再現されるのだろうか?




先週のこたえは、『10』でした。
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「俳句サークル」(’08.08)

2008年08月23日 14時52分32秒 | 俳句

ハツユキカズラ


昨日、2ヶ月ぶりに俳句サークルに参加した。
いつものことながら、自分のセンスの無さ、感性の無さを痛感するひととき(2時間)だった。
というのは、メンバーの中で、徐々に伸びている人が数人いることが実感されてきたからだ。
だったら、やめればと思うのだが、今回も継続するために会費(6ヶ月分)を納めてきた。
まだ、私の何処かに俳句に対する未練が残っているのだと思う。
“ボケ防止のための脳トレ”と思って続けよう。


【8月の宿題三句】

(原句) 猛々し 雨の止みたる 蝉時雨

(コメント)この情景(雨上がりの蝉時雨により一段と蒸し暑く感じる様子)を詠んだ句は沢山あるとのこと。

(添削例)次回までペンディングとなった。



(原句) 夏富士の 雲海に射す 御来光

(コメント)「雲海」「御来光」はいづれも夏の季語だということを教えられた。私の勉強不足である。私が先日の富士登山の状況を説明したところ、次のような添削例が示された。

(添削例)土砂降りに行く 富士山の 御来光


(原句) 網膜を はみ出したるや 大花火

(コメント)“チョッと大げさかも”というメンバーの声あり。本人が気に入っているのなら、これでよいとのこと。

(添削例)原句のまま



次に、先月都合により欠席した7月の宿題3句の添削例。
コメントはなし。

【7月の宿題三句】

(原句) 待ちわびし 梅雨の晴れ間や 庭いじり

(添削例)待ちわびし 梅雨の晴れ間の 庭いじり


(原句) 鉄塔の 連なり遥か 雲の峰

(添削例)鉄塔の 連なり遥か 灼けてをり


(原句) 夕茜 蜘蛛の囲までも 輝いて

(添削例)夕茜 蜘蛛の囲までも 美しき



・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・・





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「黒笑小説」を読んで!

2008年08月22日 09時56分42秒 | 

「黒笑小説」  東野圭吾著  (集英社文庫)  定価:552円




【この本を読んだ理由】
この本の著者「東野圭吾」およびこの本のタイトル「黒笑小説」(私には意味不明であったのだが・・・)に惹かれて。




【読後感】
この本の最後にある奥田英朗の解説を読んで、この本の主旨がある程度理解できた。

その解説の一部を引用すると、
“編集者が情熱を注ぐのは賞を獲れそうな新人と売れる作家に対してだけである。
あとは見事に放っておかれる。
「お仕事」と割り切った編集者に原稿を渡すのはつらいものだ。
東野圭吾は、そういう時期を経験している。
だからこの小説家は、神輿として簡単には担がれない。
常に一定の距離を保ち、冷静に人を見る。
彼の文章には、編集者をはじめとして世間全般を信じていない節がある。
平気で梯子を外す。
『毒笑小説』『怪笑小説』に続く、ブラックユーモア・シリーズの三作目にあたる本書は、その性癖が長編執筆のガス抜き(あるいは毒抜き)として現れた短篇集だと、わたしはとらえている。”
とある。

この解説を読んで、はじめて私はこの本の内容について納得できた。
あまり肩の凝らない短編集なので、疲れたときなどに一編づつ読むのもいいかも。
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動画に挑戦!

2008年08月20日 20時12分17秒 | 動画作成
本日、2回目のパソコン勉強会に参加した。

私の本日の目標は『動画をブログにアップする』ことだった。

前回、Windows フォト・ストーリー3を使って、静止画像をスライドショーにする方法を学んだ。

今回は、その画像(動画)を元に、ブログへ掲載するまでの過程を教えて頂いた。

(1)先ず、上記画像を“Adobe Premiere Elements 4.0”を使って動画に書き換え、そのままではサイズが大き過ぎるので、“Windows media エンコーダ”を使って、圧縮した。

ここまでで、ブログへ掲載できる動画画像の編集が終わるのだが、私には今までに聞いたこともない無い単語が並ぶ中で、一つ一つ理解していくのにとても疲れた。

(2)この後、動画の掲載のため、予めブログを立ち上げていた「ココログ」(ニフティのブログ)への掲載手順を教わった。
“@nifty ビデオ共有”というサイトにログインするのだが、IDとパスワードが必要であった。
残念ながら、私のIDが手元になかったので、先生のIDとブログでテストした。
テストは見事成功し私の作った動画がはじめてブログになった。

ここまでで、このサイトに新規登録すること、動画をアップロードすること、そしてアップロードした動画をブログにするやり方を丁寧に教えてもらった。

(3)帰宅後、あらためて、“@nifty ビデオ共有”に私自信の登録をし、上記動画をアップロードした。さらにブログにも掲載してみた。
その結果がブログ“ヒマジンの試行錯誤ー2”「松島の観光」 (ここをクリックすると動画が見られます)である。

画面が少し大きすぎてブログの枠からはみ出したが、何とか動画をブログに掲載することができた。
はじめての動画掲載として大成功である。
ここまで、ご指導頂いた先生方に深く感謝したい。
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