ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

脳トレ!

2012年04月30日 09時01分08秒 | 脳トレ!


先週のこたえは、『14』でした。
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二上山

2012年04月29日 09時55分07秒 | 山登り
昨日(28日)、天気が良かったので久しぶりに二上山へトレッキングに行った。
山頂でおにぎりを食った後、城山まで足を延ばした。



↑ 二上まなび交流館の二上山遊歩道入口




↑ 城山




↑ 観音像



↑ 桜の並木



↑ 伏木港方面



↑ 八重桜
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「虚報」を読んで!

2012年04月28日 09時23分27秒 | 

 「虚報」   堂場瞬一著  (文春文庫)  定価:676円


ここでは、この本の最後にあった解説を紹介する。

“ 解説ーーー「場」に立つ者の真価ーーー    青木千恵

 本書は、堂場瞬一さんが初めて新聞社を舞台にして書いた長編小説だ。
堂場さんは、新聞社に勤めながら小説を書き始めた。
デビュー作は、メジャーリーグが舞台のスポーツ小説。
二作目は警察小説。
執筆を続けて、スポーツ小説、警察小説、警察小説の書き手として地歩を固めた堂場さんが、
自身にとって身近な新聞社と新聞記者の物語を書いた。”

主要人物は、本社勤務のふたりの記者である。
その社会部の新人とエースの距離が、ある事件をきっかけに一気に近づく。
ストーリーは、集団自殺や自殺教唆を扱った重いテーマであった。
また、主要人物の二人がそれぞれ一人称で登場してくるので、
読者としては、時々混乱を招くところもあった。
とても読むのに疲れた一冊だった。
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2012年04月27日 14時10分54秒 | その他



昨日(26日)、雨交じりの曇り空だった。
朝7時に掘ったばかりだという筍をKさんが、午後、私の家まで届けに来てくれた。
私が退職してから毎年、Kさんが旬の筍を届けてくれている。
この筍は富山の筍の名産地のものである。
本当に有難いことだと感謝している。
我が家でお茶を飲みながら、お互いの健康と1年間の暮らしぶりを語り合うのも楽しみである。
早速、夕食のとき、茹でた筍の一部を試食した。
とても柔らかく、筍特有のえぐ味もほとんどなく、とても美味しかった。
しばらくは筍料理が続きそうである。
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この1週間に気になった有名人(268)

2012年04月24日 16時32分02秒 | 気になった有名人




↑ 近所の田んぼでは耕しが始まっている
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兼六園の桜

2012年04月23日 10時00分00秒 | 国内旅行
去る4月20日(金)晴、ドライブで金沢・兼六園の花見に出かけた。
一般道で午前9時30分ごろ出発。
途中、福岡の岸渡川の桜を車窓より見物。
11時ごろ、兼六園の直ぐ近くの県営兼六駐車場に到着。
大勢の観光客で賑わう兼六公園へ向かった。



↑ 石川門-1



↑ 石川門ー2



↑ 蓮池門通り


兼六園の桜は満開を過ぎたところだった。
時々通りを吹き抜ける春風に桜の花びらが舞い散った。
さながら花吹雪そのものだった。
立ち並ぶ茶店に腰掛けて、小休止で団子を食べた。



↑ 霞ヶ池・徽軫(ことじ)燈籠



↑旭桜


池に舞い降りた桜の花びらは、花筏となって池の水面を彩っていた。
それを鯉たちが揺らす光景も風情があった。



↑ 熊谷桜越しに日本武尊の像



↑ 花見橋付近ー1



↑ 花見橋付近ー2



↑ 枝垂桜



↑ 瓢池(ひさごいけ)


兼六園で桜を十分に堪能した後、
続いて、金沢観光スポットの一つ「ひがし茶屋街」へ。



↑ ひがし茶屋街



↑ ひがし茶屋街の案内図



↑ ひがし茶屋街ー2


13時過ぎ、
昼食は、卯辰山の西の麓にある「ステーキハウス六角堂」へ。


↑ 六角堂

六角堂ランチタイムメニューより、
ステーキランチコースの中の
国産牛(交雑種)ヒレステーキ100g(¥3,900)を注文した。
久々のステーキに大満足。


昼食後、「卯辰山公園」へ。


↑ 卯辰山公園望湖台から金沢市街を観る


帰りも往路と同じ一般道で山側環状線経由国道8号線で午後4時ごろ帰宅した。
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脳トレ!

2012年04月22日 12時17分35秒 | 脳トレ!


先週のこたえは、『11』でした。
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俳句サークル(’12.04)

2012年04月21日 11時56分58秒 | 俳句
昨夕(4月20日)、4月の俳句サークルに参加した。
両膝の手術のため2ヶ月休まれていた先生が、自力で歩けるようになられ、
元気に復帰なされた。
と言うことで、久々の俳句の会だった。
私の宿題3句は次の通りだった。

(原句) 桜咲くデジタルカメラ忍ばせて

(コメント)上五「桜咲く」よりも「夜桜や」の方がよい。

(添削例) 夜桜やデジタルカメラ忍ばせて



(原句) 春光のあふれ今年の初ゴルフ

(コメント)このままで。



(原句) 投光を浴びて桜の真っ白き

(コメント)このままで。



この句会では、生徒のみんながそれぞれ気入った句を3句づつ選ぶ選句を行っている。
私の3句は残念ながら、何れの句にも1点も入らなかった。
そして最後に先生がいい句を5句選ばれる。
そんなはずは無いのだが、もしやと期待したがやはり選ばれなかった。
私の句は殆んど先生に直されなかったのに、誰からも選んでもらえない。
私の句には、読み手の心に響く何かが欠けているのだろう。
その何かが分からない。
また、そんな悩みと画策しながら来月に向かうことになるのは辛いものだ。
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「1Q84 BOOK1 前編・後編」を読んで!

2012年04月20日 10時00分00秒 | 

 「1Q84 BOOK1 前編・後編」   村上春樹著  (新潮文庫)  定価:各590円


「1Q84」はずーと気になっていた本だ。
単行本は今から3年も前の2009年5月~2010年4月に発売された。

“「1Q84」の世界に、もし愛があるなら、それは完璧な愛かもしれない――。刊行以来、日本で、世界で、空前の話題を呼んでやまない長編小説。(毎日出版文化賞 受賞)”

“日本でミリオンセラーを記録し、世界各国でもベストセラーとなった村上春樹の最高傑作が、いよいよ文庫で登場します!”
(上記は村上春樹1Q84の新潮社HPより引用)

この度、文庫本になって登場してきたので購入した。
ただし、私は村上春樹の作品は今までに読んだことがない。
そのため、村上春樹及びその作品については全く無知である。

前編の帯の宣伝文句は、
“Qへの階段
見かけにだまされないように。
現実というのは常にひとつきりですーーー。
ここは1Q84年、謎に満ちた物語が降りてくる世界。”

後編の帯の宣伝文句は、
“Qにひそむ謎
リトル・ピープルは
深い知恵と大きな力をもっているーーー。
現代の呪いの根源を照らし出す「壮大な物語」!”

BOOK1の前編、後編のストーリーは宣伝文句の通りだった。
ただ、二人の主な登場人物“青豆”(女性)と“天吾”(男性)の話が1節毎に交互に組まれているので、あたかも2つの小説を同時に読んでいるみたいだった。
特にセックス・シーンが両方の話に頻繁に出てくるが、
これは読者を飽きさせずに惹きつけておく手段なのだろうか(?)。
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富山県中央植物園・桜のライトアップ

2012年04月18日 09時42分41秒 | イベント
4月16日(月)夜7時ごろ、富山県中央植物園の夜桜観賞(ライトアップ)に行った。

“無料開園ソメイヨシノと夜桜観賞
 【90本、300mのソメイヨシノ並木を夜間ライトアップします】
 時間:富山気象台開花宣言より6日後から4日間開催 9:00〜21:30
ドリアスコンサート
 【TOYAMAグラン・ソレイユによるコンサート】
 時間:ソメイヨシノ無料開園時 14:00〜15:00 ”
(富山県中央植物園のH.Pより)

16日は、運よく夜桜観賞の最終日だった。
特別入園料:200円。


↑ 富山県中央植物園の展示温室



↑ ドリアスコンサート



↑ 北池の向こうにソメイヨシノのライトアップ



↑ 桜並木からの展示温室群の眺め



↑ ライトアップされたソメイヨシノのトンネル



↑ トンネルの上部



↑ ライトアップされたソメイヨシノの花



↑ 桜の枝越しに見える展示温室



↑ 花のプロムナード側から見たソメイヨシノの並木道、そして空には星も輝いていた。
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