先週のこたえは、『9』でした。
昨日(25日土曜日)雪のチラつく中、八尾ゆめの森ゆうゆう館で温泉に入ってきた。
高岡に比べ八尾の残雪の多さに驚いた。
八尾ゆめの森ゆうゆう館
一昨日19日(日)、珍しく天気予報通り冬晴れの穏やかな日となったので、
「五箇山こきりこ味まつり」を見物に出かけた。
高速道五箇山ICで下り、国道156号線で五箇山へ。
ここは豪雪地帯。でも高速道は勿論のこと、国道156号線も綺麗に除雪され、
ドライブには全く支障がなかった。
途中、世界遺産「菅沼合掌集落」の冬景色を見物。
↑ 世界遺産「菅沼合掌集落」の入口
↑ 丁度除雪車が通った
↑ 展望広場から50mくらい歩道を下りた所からの菅沼合掌集落
↑ 雪に埋もれた合掌造り
菅沼合掌集落の見物をそこそこに、156号線に沿って更に数Km下る。
上梨集落の“五箇山こきりこ味まつり”会場「こきりこ館」に到着。
↑ こきりこ館
↑ “五箇山こきりこ味まつり”会場の中の様子
↑ 会場内の五箇山伝統料理販売店
五箇山手打ちそばとおにぎりを購入し、ござ敷きのテーブルに陣取った。
昼飯を食べながら、五箇山民謡ステージを見物した。
さながら昔懐かしい学芸会を見ているような気分だった。
ほどなく五箇山民謡ステージが開演となった。
しばし、
“越中五箇山こきりこ唄保存会”
“越中五箇山民謡保存会”
“五箇山民謡清流会”
の皆さんの喉と踊りの共演を楽しんだ。
↑ 五箇山民謡ステージ-1
デジカメで撮った五箇山民謡ステージの動画(一部)をYouTubeにアップした。
“五箇山民謡ステージ「麦屋節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「といちんさ節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「なげ節&五箇山追分節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「こきりこ節」” (←ここをクリック)
↑ 五箇山民謡ステージー2
↑ 五箇山民謡ステージー3
↑ 五箇山民謡ステージ終了
この後、みやげものなどを購入し4時ごろ帰宅した。
「五箇山こきりこ味まつり」を見物に出かけた。
高速道五箇山ICで下り、国道156号線で五箇山へ。
ここは豪雪地帯。でも高速道は勿論のこと、国道156号線も綺麗に除雪され、
ドライブには全く支障がなかった。
途中、世界遺産「菅沼合掌集落」の冬景色を見物。
↑ 世界遺産「菅沼合掌集落」の入口
↑ 丁度除雪車が通った
↑ 展望広場から50mくらい歩道を下りた所からの菅沼合掌集落
↑ 雪に埋もれた合掌造り
菅沼合掌集落の見物をそこそこに、156号線に沿って更に数Km下る。
上梨集落の“五箇山こきりこ味まつり”会場「こきりこ館」に到着。
↑ こきりこ館
↑ “五箇山こきりこ味まつり”会場の中の様子
↑ 会場内の五箇山伝統料理販売店
五箇山手打ちそばとおにぎりを購入し、ござ敷きのテーブルに陣取った。
昼飯を食べながら、五箇山民謡ステージを見物した。
さながら昔懐かしい学芸会を見ているような気分だった。
ほどなく五箇山民謡ステージが開演となった。
しばし、
“越中五箇山こきりこ唄保存会”
“越中五箇山民謡保存会”
“五箇山民謡清流会”
の皆さんの喉と踊りの共演を楽しんだ。
↑ 五箇山民謡ステージ-1
デジカメで撮った五箇山民謡ステージの動画(一部)をYouTubeにアップした。
“五箇山民謡ステージ「麦屋節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「といちんさ節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「なげ節&五箇山追分節」” (←ここをクリック)
“五箇山民謡ステージ「こきりこ節」” (←ここをクリック)
↑ 五箇山民謡ステージー2
↑ 五箇山民謡ステージー3
↑ 五箇山民謡ステージ終了
この後、みやげものなどを購入し4時ごろ帰宅した。
「ガリレオの苦悩」 東野圭吾著 (文春文庫) 定価:648円
「探偵ガリレオ」、「予知夢」、「容疑者χの献身」などに継ぐ、ガリレオシリーズ最新文庫。
「ガリレオの苦悩」短篇5つにおける湯川学准教授の推理を楽しく読んだ。
昨日(11日建国記念日)は冬晴れとなった。
「南砺ふくみつ雪あかり祭り」で巨大紙風船が上がるというので初めて見学に行った。
風もなく紙風船を上げるには絶好の日和であった。
会場の道の駅「福光」へは車で、午後1時からの開演に間に合うように出かけた。
会場近くの第一駐車場に車を置き、30分毎に運行しているシャトルバスで会場に12時30分ごろ到着。
↑ 会場入口(道の駅「福光」)
↑ 会場:いっぷく鍋祭り街
ここで、うどんと焼きおにぎりを購入し昼食とした。
無料のあったかい甘酒も頂いた。
沢山の見物客と一緒に巨大紙風船が上がるのを楽しんだ。
↑ 巨大紙風船上げ会場
↑ 次々にバーナーで熱風を送り込まれた巨大紙風船(全長6m)が上がっていく
↑ 巨大紙風船の上げる順番表:53基がリストアップされている
↑ 福光とご縁のある南相馬市の中学生の紙風船も上がる。
虹の中に「復興」の力強い文字が一際目立つ
↑ 8基の巨大紙風船が揃う
↑ 冬晴れの空で巨大紙風船がのびのびして見える
↑ 紙風船を眺めながらエアドーム型のステージで催し物が始まった
↑ 福光中学校の女生徒ばかりの吹奏楽
↑ 富山の椿夢工房のチンドン芸
↑ 福光・石楠花舞妙のよさこい踊り
この後、催し物はまだまだ続くようだったが、寒くなったので16時ごろ帰宅した。
「南砺ふくみつ雪あかり祭り」で巨大紙風船が上がるというので初めて見学に行った。
風もなく紙風船を上げるには絶好の日和であった。
会場の道の駅「福光」へは車で、午後1時からの開演に間に合うように出かけた。
会場近くの第一駐車場に車を置き、30分毎に運行しているシャトルバスで会場に12時30分ごろ到着。
↑ 会場入口(道の駅「福光」)
↑ 会場:いっぷく鍋祭り街
ここで、うどんと焼きおにぎりを購入し昼食とした。
無料のあったかい甘酒も頂いた。
沢山の見物客と一緒に巨大紙風船が上がるのを楽しんだ。
↑ 巨大紙風船上げ会場
↑ 次々にバーナーで熱風を送り込まれた巨大紙風船(全長6m)が上がっていく
↑ 巨大紙風船の上げる順番表:53基がリストアップされている
↑ 福光とご縁のある南相馬市の中学生の紙風船も上がる。
虹の中に「復興」の力強い文字が一際目立つ
↑ 8基の巨大紙風船が揃う
↑ 冬晴れの空で巨大紙風船がのびのびして見える
↑ 紙風船を眺めながらエアドーム型のステージで催し物が始まった
↑ 福光中学校の女生徒ばかりの吹奏楽
↑ 富山の椿夢工房のチンドン芸
↑ 福光・石楠花舞妙のよさこい踊り
この後、催し物はまだまだ続くようだったが、寒くなったので16時ごろ帰宅した。
昨日(9日)午後2時半、富山市にある県民会館に用があったので、雪の降りしきる中、車で出かけた。
凍りついた路面は凸凹が多く、車はみなノロノロ運転だった。
お蔭で30分くらいで行けるところを倍の60分くらいかかって、何とか県民会館に辿りついた。
↑ 午後3時半頃の県民会館前の大通り
用事を終えて県民会館を出た時は、午後5時を過ぎていた。
↑ 大通りの欅を彩るイルミネーションが点灯していた。
↑ 富山城の雪景色ー1
↑ 富山城の雪景色ー2
そして、今朝(10日)また新たに積雪があった。
↑ 今朝(10日)の新積雪(約10cm)
凍りついた路面は凸凹が多く、車はみなノロノロ運転だった。
お蔭で30分くらいで行けるところを倍の60分くらいかかって、何とか県民会館に辿りついた。
↑ 午後3時半頃の県民会館前の大通り
用事を終えて県民会館を出た時は、午後5時を過ぎていた。
↑ 大通りの欅を彩るイルミネーションが点灯していた。
↑ 富山城の雪景色ー1
↑ 富山城の雪景色ー2
そして、今朝(10日)また新たに積雪があった。
↑ 今朝(10日)の新積雪(約10cm)