暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明けと思っていましたら、戻り梅雨…とか。はっきりしない天候が続きます。せめて清涼感のある絵(前にアップしたもの?かも…)を載せましょう。
どうぞこの天候に振り回されないで御身お大切に。そして元気な姿で、また散歩でお目にかかれますように。
会報「いちよう」36号の編集を、ボチボチ纏め始めていると、少し前お知らせしました。
その時に、足利のパンフレットを紛失してしまったと、その資料が欲しいと、この欄に書きました。するとすぐに Asakoさんから「それはおこまりですね。」と、資料一式が郵送されてきました。
また、毎号皆さんが楽しみになさっている、Keikoさんの絵のことも、ばったり道で出会ってお願いできましたら、何日か後に素敵な夏の風物詩となる涼しげな…、また、暑いねぇ…とふと聞こえるような絵が、メール添付されて参りました。
役員のYoshikoさんからも投稿記事が、早速送信されてきておりますので、お楽しみに…。
そしてAyakoさん、「足利その後」のお便りをありがとうございました。ちょうど皆さんの声の欄に文書差し込みできました。
まだまだ、いろいろ…皆さんのご協力がありました。 ありがとうございます。
この暑さのなかでは散歩も一大決心しなくては出来ないところですが、せめて気持ちのつながりに一役買いたいとの、会員“皆さんの想い”が詰まった会報です。
9月1日号ですが、今回は少し早目の発行となりそうな気配の編集状況です。一応8月20日過ぎを目指してはいますが…、肝心要のいつも“どっしり構えておられるお方”の原稿はまだ届きません……。
ところで、スポーツクラブで、特に編集に力強い味方のYokoさんに会えました。クラブに“出戻られた”とおっしゃっても同クラブで一度もお会いできませんでしたのに…。この時も“会えたら良いな”と考えていたからでしょうか? 年を重ねたせいか、最近心で思っていると偶然出会ったりすることが多くなりました。
最も私は、日頃はサボりながらのスイミングですから(多方面で忙しがっていたし、ようやく夏休みになって…)、そうそうは会えるはずが無かったのです。
昨日も偶然でした。
こちらのクラブはパウダールームと言いたいですが、小さいので“パウダーコーナー”と言うべきか…で、ばったり!
美しい(?)ふたりは、体にバスタオルを巻いて血圧など測りながら寸時おしゃべりとなりました。
そのあとロビーで待ち合い、編集途中の「いちよう」の紙面を渡せました。今回は、編集部員Yokoさんも“どっしり構え”組になりましたので、そろそろ原稿を下さい…なんて。
こんな処にアップして請求するのは、イケないね。 予定よりエッセイは短くてもOKとなるはずです。お願い!します。