地元の酒屋さん(→酒の浜田屋)に行ったとき、おつまみとして大好評だという手作りチャンジャを買いました。タラの内臓のキムチだとか。ご飯と食べてもめちゃうまー!辛いけど、味わい深くて、箸が進むのです。というわけで写真は食べかけ。今度ネットで注文しようかな。
そのあと、友達からいただいた喜久水庵の抹茶クリーム大福を食べました。滑らかで超おいしー♪
とかいって、これから飲みの約束があるのに、こんなに食べて大丈夫なのでしょうか。
追記:この日昼に会ったのは、昔からの親友二人です。
集合の場に自宅を提供し、お昼ご飯も作ってくれたなおっきーさん、
ありがとう。ごはん、美味しかったー!あの大福、最高だね♪
もうお一方は現山形在住。娘さんを連れてきてくれました!可愛い~のっ
嫌われたらどうしようって不安だったんだけど、泣かずにいてくれた。ホッ。
でも友達が何でもできる素敵なお母さんになっているのを見ると、
わたしもそんな風に子育てできるかな…と悩んでしまいます。
夫や母には、その時にならないと分からないよ、
という感じに受け流されるのですが、育児不安、かなり大きいです。
夫は留守ばかりだし、ひとりで子育てできるのかな…。
考えても仕方ないことなんだけどね。
二人が会いたいと言ってくれたので、途中から夫も参加。
「人見知りしないんですね~」という評価を受けていましたが、
妻には、所在無い様子にも見えました。
女ばかりの中で、ちょっと困ってたでしょう。ごめんね。
その後、帰り道に寄ったのが酒の浜田屋さんなのです。
夫は試飲させてもらった福島のお酒を買いました。
わたしが買ったチャンジャは、温泉卵かけごはんと共に食しました(酔い防止)。
辛味とまろやかさが口の中で混ざって、おかわりしたくなる美味しさ。
(ところで温泉卵って「ラジウム卵」と言わないですか?福島限定?)
夜は、年下の友達二人と飲みに行きました。
昼間全力で小さい子と遊び、少し疲れていたせいか、一杯目にして酔いが回る…。
(元からサワーは苦手だったけど…それにしても早すぎ)
お馬鹿なことを喋ったらいかん、と思ったので、なんか無口になるわたし。
二人の会話が面白いので、笑いながら聞いていました。
みんな、しばらく会わない間に、ますます綺麗になっているのはナゼ?
わたしも女として、もっと努力しよう、と誓った里帰りなのです。
二軒目は前日オープンしたばかりの真新しいバー。
蔵を改装した作りで、独特の雰囲気があります。
そこで「ブラッディ・マリーを」と頼んだら、
メニューに載っていたように“ブラッディ・メアリー”と
きちんと言い直さなければ通じませんでした…。
あのう。それでも分かるかと思うんですけど。
(言い直すのちょっと恥ずかしいよね)
このカクテル、二人に一口ずつ飲んでもらったら、
しょっぱいトマト味にびっくりしていました。
ウスターソースを入れる場合もある、と言ったら、さらに驚かれた。
満足できる配合、ではなかったけれど、わたしには飲みやすかったなぁ。
(夫の薀蓄によると、ちゃんとしたバーでは自分で配合できるように、
トマトジュースとウオッカが別々に出てくるんだって。
その“ちゃんとしたバー”とやらに今度連れて行ってくれたまえ)
今回はすぐ酔っちゃったけど、
また飲みに行きましょうね!
家まで送ってくれて、ありがとうございます。
そのあと、友達からいただいた喜久水庵の抹茶クリーム大福を食べました。滑らかで超おいしー♪
とかいって、これから飲みの約束があるのに、こんなに食べて大丈夫なのでしょうか。
追記:この日昼に会ったのは、昔からの親友二人です。
集合の場に自宅を提供し、お昼ご飯も作ってくれたなおっきーさん、
ありがとう。ごはん、美味しかったー!あの大福、最高だね♪
もうお一方は現山形在住。娘さんを連れてきてくれました!可愛い~のっ
嫌われたらどうしようって不安だったんだけど、泣かずにいてくれた。ホッ。
でも友達が何でもできる素敵なお母さんになっているのを見ると、
わたしもそんな風に子育てできるかな…と悩んでしまいます。
夫や母には、その時にならないと分からないよ、
という感じに受け流されるのですが、育児不安、かなり大きいです。
夫は留守ばかりだし、ひとりで子育てできるのかな…。
考えても仕方ないことなんだけどね。
二人が会いたいと言ってくれたので、途中から夫も参加。
「人見知りしないんですね~」という評価を受けていましたが、
妻には、所在無い様子にも見えました。
女ばかりの中で、ちょっと困ってたでしょう。ごめんね。
その後、帰り道に寄ったのが酒の浜田屋さんなのです。
夫は試飲させてもらった福島のお酒を買いました。
わたしが買ったチャンジャは、温泉卵かけごはんと共に食しました(酔い防止)。
辛味とまろやかさが口の中で混ざって、おかわりしたくなる美味しさ。
(ところで温泉卵って「ラジウム卵」と言わないですか?福島限定?)
夜は、年下の友達二人と飲みに行きました。
昼間全力で小さい子と遊び、少し疲れていたせいか、一杯目にして酔いが回る…。
(元からサワーは苦手だったけど…それにしても早すぎ)
お馬鹿なことを喋ったらいかん、と思ったので、なんか無口になるわたし。
二人の会話が面白いので、笑いながら聞いていました。
みんな、しばらく会わない間に、ますます綺麗になっているのはナゼ?
わたしも女として、もっと努力しよう、と誓った里帰りなのです。
二軒目は前日オープンしたばかりの真新しいバー。
蔵を改装した作りで、独特の雰囲気があります。
そこで「ブラッディ・マリーを」と頼んだら、
メニューに載っていたように“ブラッディ・メアリー”と
きちんと言い直さなければ通じませんでした…。
あのう。それでも分かるかと思うんですけど。
(言い直すのちょっと恥ずかしいよね)
このカクテル、二人に一口ずつ飲んでもらったら、
しょっぱいトマト味にびっくりしていました。
ウスターソースを入れる場合もある、と言ったら、さらに驚かれた。
満足できる配合、ではなかったけれど、わたしには飲みやすかったなぁ。
(夫の薀蓄によると、ちゃんとしたバーでは自分で配合できるように、
トマトジュースとウオッカが別々に出てくるんだって。
その“ちゃんとしたバー”とやらに今度連れて行ってくれたまえ)
今回はすぐ酔っちゃったけど、
また飲みに行きましょうね!
家まで送ってくれて、ありがとうございます。