相変わらず針を指に刺しながら、
びくびく続けています、手縫い…。
下手でも、少しずつ形になるのが嬉しいな。
不ぞろいな縫い目があったかーい感じですね。
今回はこんなものを作りました。

雑誌「天然生活」2005年2月号に掲載されていた、
“大橋利枝子さんがつくる毎日のエプロン”より、
日曜日の基本のエプロン。
あまりに可愛くて、ずっと、欲しい!欲しい!と思っていたのです。
おそらくミシンで作るのでしょうけど、うちにはないし、
手縫いでやってみよう、と決心。
でも数週間縫ったり休んだり…。
思うように進みませんでした(またしても)。
特にウェストのギャザーが難しかった。
結びひものところは、何回となく飽きました。
(何でも手縫いで作っていた昔の人はえらいなぁ)
こちら、身に付けたところ。

淡い緑の地に白の水玉。
(見本では紺地に白の水玉でした)
ズボンの上に巻くと、スカートを重ね着したみたい。
帆布の洒落たカフェエプロンも大好きですが、
こんな薄手のシンプルなエプロンも素敵。
もっといろんな模様で作ってみたいです。
しかし…当面は小物製作をしたほうがいいかもしれません。
前回のバッグといい、このエプロンといい、
間に雑用が入ると、しばらく手にする気分にならなかったのです。
すぐできないと途中で飽きる、ということなんでしょうね~。
それで、次は小さなポーチを縫い始めたのですが、
図の通りに作っているつもりなのに…最後の最後になって、
材料のファスナーの長さと合いません。
なぜ?
一体なにがいけなかったの?
別のサイズのファスナーを購入するまで、
製作意欲を維持できるでしょうか。心配です。
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一日一回有効だそうです。
びくびく続けています、手縫い…。
下手でも、少しずつ形になるのが嬉しいな。
不ぞろいな縫い目があったかーい感じですね。

今回はこんなものを作りました。

雑誌「天然生活」2005年2月号に掲載されていた、
“大橋利枝子さんがつくる毎日のエプロン”より、
日曜日の基本のエプロン。

あまりに可愛くて、ずっと、欲しい!欲しい!と思っていたのです。
おそらくミシンで作るのでしょうけど、うちにはないし、
手縫いでやってみよう、と決心。
でも数週間縫ったり休んだり…。
思うように進みませんでした(またしても)。

特にウェストのギャザーが難しかった。
結びひものところは、何回となく飽きました。
(何でも手縫いで作っていた昔の人はえらいなぁ)
こちら、身に付けたところ。

淡い緑の地に白の水玉。
(見本では紺地に白の水玉でした)
ズボンの上に巻くと、スカートを重ね着したみたい。
帆布の洒落たカフェエプロンも大好きですが、
こんな薄手のシンプルなエプロンも素敵。
もっといろんな模様で作ってみたいです。

しかし…当面は小物製作をしたほうがいいかもしれません。
前回のバッグといい、このエプロンといい、
間に雑用が入ると、しばらく手にする気分にならなかったのです。
すぐできないと途中で飽きる、ということなんでしょうね~。

それで、次は小さなポーチを縫い始めたのですが、
図の通りに作っているつもりなのに…最後の最後になって、
材料のファスナーの長さと合いません。
なぜ?

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