好天のいわきのお天気です。
庭の「うり」がいくつか収穫しましたが、
まだ数個なっていますので
撮影してみました。
これ以上大きくなるかわかりませんが
もう少しおいてみます。
赤くなったものから
切り取って乾燥しています。
たくさんありますので
おすそ分けを。
昨日
ヒューマンカレッジ第6回目に参加。
「健康は微生物とともに」を学び
貴重なお話を聞けました。
基本は
バランスの良い食事と腸内環境を整えること
に尽きるようですね。
好天のいわきのお天気です。
庭の「うり」がいくつか収穫しましたが、
まだ数個なっていますので
撮影してみました。
これ以上大きくなるかわかりませんが
もう少しおいてみます。
赤くなったものから
切り取って乾燥しています。
たくさんありますので
おすそ分けを。
昨日
ヒューマンカレッジ第6回目に参加。
「健康は微生物とともに」を学び
貴重なお話を聞けました。
基本は
バランスの良い食事と腸内環境を整えること
に尽きるようですね。
庭の小菊です。
今の時期咲いてくれるのはありがたいです。
いわき市くらしの伝承郷にて、
昨日11月6日から令和4年1月16日まで
開催されています。
ぜひ多くの方々に観ていただきたいですね。
3.11前の平成20年6月に
浜通り歴史の道研究会編
道の文化財
福島県 浜通り地方の道標
P123が出版されています。
本棚にありましたので
再読してみました。
このような本です。
浜通り地方には
奈良・平安時代の92年間
官道「東海道」が常陸国府石岡から陸奥国多賀城まで通っていました。
811年(弘仁2年)廃止されました。
その後、
江戸時代には道路整備等で一里塚や松並み、宿場が整えられ、
街道を中心に通行の移動が盛んになり
道案内や安全祈願として「道標(みちしるべ)」が
重要な役割を果たしてきたと
考えられています。
明治以降
交通機関の発達などで
道標は道の隅等に移設されたりして現在に至ると考えられます。
3.11後、どうなったか心配ですね。
カラーで
画像で紹介され、
場所や内容も書かれていますので
貴重ですね。
この本では
120体が発見され調査したと書かれています。
地域ごとに
民間信仰の様子が彫り込まれたり
旅の安全だけでなく
五穀豊穣や健康のねがいなども彫り込まれているようで
当時の生活と密着していたと考えられます。
道の文化として見直したいですね。
3.11後どうなったのか
気がかりですね。
日めくりカレンダーから
☆「人生観」ではなく、
「人生感」を磨こう
香川県 パート・アルバイトの方
家のカレンダーに
ご主人がメモされていたそうです。
感性が大事だとの気持ちのようです。