大正新版画
とまりぎ
両国の東京都江戸東京博物館で11月8日(日)まで、
よみがえる浮世絵-----うるわしき大正新版画展を開催している。
江戸時代の浮世絵と同じ技法の版画が、新しい時代の新しい対象をとらえて芸術性を発展させた。
橋口五葉、鏑木清方、鳥居言人、川瀬巴水といった作者名が記憶に残る。
残念ながら企画展場内の撮影は禁止されているので、入口の大ポスターを撮らせてもらった。 以下は常設展の断片である。
(a)
とまりぎ
両国の東京都江戸東京博物館で11月8日(日)まで、
よみがえる浮世絵-----うるわしき大正新版画展を開催している。
江戸時代の浮世絵と同じ技法の版画が、新しい時代の新しい対象をとらえて芸術性を発展させた。
橋口五葉、鏑木清方、鳥居言人、川瀬巴水といった作者名が記憶に残る。
残念ながら企画展場内の撮影は禁止されているので、入口の大ポスターを撮らせてもらった。 以下は常設展の断片である。
(a)
(b)
(c)
(d)
(e)
(f)
縮尺で展示されたものと、実物大の展示が混在している。どれが縮尺で、どれが実物大かわかるだろうか。