とまりぎ
会合の事務局長が、趣味でやっている会の写真展を開催しているというので拝見した。
写団薬師総合写真展ときのながれ。
案内葉書には六本木の東京ミッドタウンにある富士フィルムフォトサロンで、とある。
都営大江戸線六本木駅のこれでもかというほど深いホームから地上へ出るまで、5分ぐらいかかったのではないだろうか。
この深さは尋常ではない。
ようやく富士フィルムの入口へたどりついた。
「ときのながれ」と書かれた案内が入口から見える。
写真展では、風景写真が何枚も展示されていた。
カメラも技術も美的感覚もすばらしいことがよく分かる。
だが絵画と違って、じっと見つめることがないのはなぜだろうか。
写団薬師は、自然風景写真を主とした写真教室です。。。。とある
9月8日~10日(2泊3日)奥志賀 ”満天の星空を撮る”撮影の旅の企画がある。
地下一階へ降りると、大きな彫刻作品がおいてあった。
中からちょっと子供が顔を出した。