ここは避けて通れない。
牛鍋の荒井屋だ。
その本店の雰囲気がいい。
万国橋の支店の方が客を連れて行くときにはいいという人もいたが、それをあえてこの本店へ行く。
それがいい。
八重洲口側が、おもしろい。
丸の内側はまだ工事中で、完成が待たれる。
東京駅が昔の姿を残していて、よかった。
京都駅の変化には、がっかりだから。
丸善へ行ったときのことだった。
手塚治虫の名前が突然目の前に出てきた。
日本の漫画を世界へ広めた。
その中心にいた人だ。
歴史に残る人物だと思っている。
検査にしばらく合間があるという忠さんの都合に合わせて、4人で日本橋の貨幣博物館へ行く。
和同開珎を見て、日本の古い和同開珎に似た形の貨幣と、大判、分銅金などが展示されている。
分銅金は、大分にフンドーキンという味噌や醤油がある。
フンドーキンの名前の由来なのだろう。
日本銀行金融研究所の貨幣博物館だから、守衛の見回りが多い。
入館無料ながら、携帯電話や撮影は禁止だ。
東京駅に近いので、途中の鍛冶屋文蔵で一杯。
3月末に皆で会う約束をして、別れた。
和同開珎を見て、日本の古い和同開珎に似た形の貨幣と、大判、分銅金などが展示されている。
分銅金は、大分にフンドーキンという味噌や醤油がある。
フンドーキンの名前の由来なのだろう。
日本銀行金融研究所の貨幣博物館だから、守衛の見回りが多い。
入館無料ながら、携帯電話や撮影は禁止だ。
東京駅に近いので、途中の鍛冶屋文蔵で一杯。
3月末に皆で会う約束をして、別れた。
今見ると、おもしろい。
こういう加工した庭木は、他にもあるかもしれない。
古墳の姿がない。
明日出るのかな。
去年の今頃は、暖かかったようだ。
移築した民家が三軒もあるから、気に入ったところに上がりこむ。
落ち着いた古民家の雰囲気がある。
公共施設て、こんなに気分のいいところは滅多にない。
とまりぎ仲間で、ここへも来たことがある。
あのときは、先生も一緒だったろうか。
岡本民家園へ行ったことは、記憶にある。
いつなのかわからないが、今年も消防の出初め式があったと思う。
昨日は横浜でセミナー、1日聞いていた。
朝、崎陽軒の売店で昼の弁当を買おうと思ったら、10時開店だった。
セミナーが10時開始だから、ちょっと遅くなる。
東京駅周辺の食事処が充実してきた。
それだけここに集まる人が多いのだが、その変化の速さには驚く。
ごちそうプラザには、その後も行って来た。
今年の新年会は、大手町寄りの処になりそうだ。
墓地には、吉良の墓がある。
この寺が、歴史を伝えている。
世田谷は丹沢の大山への途中で、江戸の郊外であったに違いない。
ボロ市は江戸時代から、現在まで続いている。