6人で集ったのは、新宿西口だった。
今年も6人だったが、ひとりが入れ替わっている。
この新宿以来、来ない人がいる。それが毎回気がかりなのだが、どうしていることだろうか。
6人で集ったのは、新宿西口だった。
今年も6人だったが、ひとりが入れ替わっている。
この新宿以来、来ない人がいる。それが毎回気がかりなのだが、どうしていることだろうか。
鮭が届いた
とまりぎ
聖蹟桜ヶ丘駅近くの店で一緒に一杯やる仲間が、正月休みで北海道斜里へ戻るので、鮭を一匹送ると言っていた。それが届いた。
箱を開けてみると、冷凍された生鮭一匹とイクラが入っていた。
自然解凍できてきたら、ルイベで食べることができるようだ。
解凍には時間がかかりそうなので、待ち時間が長そうだ。
夕方になって、氷の融けてきた頭と尻尾の部分を切り取って、石狩鍋を囲む。
無塩の鮭を堪能できた。イクラも新鮮で旨い。贈ってくれた斜里の人に感謝。
もう一年経ったのか。
筑紫楼のフカヒレ料理は、フカヒレの量が多くていい。
もう一度行って、味を確かめてみたいのだが。
今年になって、一周忌が多かった。
今年も訃報が多い年だった。
誕生の話の方が少ないから、人口減少につながっているのかもしれない。
同窓会
とまりぎ
5時に八剣伝で集ることにしておいたところ、すでに二人が店の前に待っていた。
5時になって、店へ入る。
ビールで焼き鳥を食っていると、15分遅れで喜界島の人が入ってきた。
この店は4人で盛り上がる。
6時になって、ベースワンへ移動する。
すでに、ここにひとりが来ていて、これで5人になった。
それから30分ほどでさらにひとり入ってきて、6人になった。
喜界島は生まれ故郷の奄美大島の近くではあるが、いつまで住んでいるのかわからないようだ。いずれそのこともはっきりしてくることだろう。
カラオケやっても盛り上がらず、8時を過ぎた頃解散。
地下鉄に限らず、鉄道の座席に座ったまま携帯だかスマホだかわからないが、よくやっている。
優先席付近では、というアナウンスも空しく聴こえる。
このままいけば、自由使用になることだろう。
二子玉川へ行くと、東急へも高島屋へも入る。
それぞれ特色があって、両方を見て廻るのが面白い。
高島屋だけがある頃よりも、力が入っている。
相乗効果なのだろう。
周辺の飲食店も増えてきている。
これからの二子玉川の発展が、楽しみだ。
いいですね~。
民家が一軒だけ移築されている。
倉の建物は別にあって、ゆとりある雰囲気もいい。
いつも囲炉裏に火があって、その前にいると落ち着く。
広味坊
とまりぎ
千歳烏山駅の南、徒歩10分くらいのところに出来た店へ最初に入ったのは、随分以前のことだ。ランチの味が特別に好かったことを想いだす。
新しい支店ができると、行って味を見る。
小田急線祖師谷大蔵駅近くの店でのランチもいい。
お茶が出て、最後にデザートを出してくれるのもいい。
今回は仙川駅から5分くらいのところの麺主体の店へ行く。
最初にふろふき大根が少し出て、これが旨いから面白い。
麺は九州ラーメンのように細めのチヂレなしだ。
水ギョウザも頼んで、味をみる。穏やかな味だ。
松坂屋が改築で休業になって、銀座への足が遠のいている。
日本橋なら三越、東京駅周辺なら大丸と高島屋というように、ほかの場所にも有名店があるからだ。
銀座というところは、「銀座のすずめ」などという焼酎の名前を残した。
故森繁 久彌が歌った「おいらは銀座のすずめなのさ」という一節が記憶に残っている。
ATM
とまりぎ
銀行の支店窓口以外に、ATMと呼ばれる自動機が便利だ。
12月25日は年末の給料日で、ATMの前には行列ができている。
しかもここは建物の外の公道だ。
ATMの台数を増やさないと、いつまでも繰り返される。
千葉の富山の麓へ入ったときだった。
目のすぐ上の木の枝に、猿がいる。人間との距離をある程度保ちつつ、一家の群が移動している。
木の実を食べながら。
その毛並みの良さには感動した。
冬へ向う毛になっているのだろう。