旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

年越し蕎麦

2024年12月31日 | 蕎麦
大晦日だから蕎麦屋は混んでいるだろうと予想はしていたが、とんでもない列ができていた。
麻布十番蕎麦屋の更科堀井だ。

毎年の風物詩だ。
たぬき煎餅へ寄ってから、武蔵小山のコミネのパン屋と隣の焼鳥屋へ。

暖かい暮で良かった。


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煮干しラーメン

2024年12月26日 | 
甲州街道杉並区側の下高井戸に、「煮干そばHIMAWARI」と書かれた店があった。
早速入ってみる。
券売機に、煮干そば1100円とある。

細めんにちょっとトロミを感じるスープ。
味の良いチャーシューが3枚。
メンマがなくてエリンギの薄切りが入っている。

このあたりから環八までには、麵屋が多くなってきた。
選ぶことができて楽しみだ。
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クリスマスツリー

2024年12月16日 | 樹木
阿佐ヶ谷の「将」で打ち合わせ、終って駅のホームへ上がると目の前に大きなクリスマスツリー。
そうか、ここには大きな木が植わっていたな。
今まではこの景色を見逃していた。

大きい。
これからは、この木を観る時には思い出すことだろう。

腹が減ってきたので、吉祥寺で途中下車。
久しぶりにラーメンのホープ軒へ入る。
満足。

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落葉

2024年12月10日 | 
イチョウの葉が、黄色く地面を染める。
既にギンナンは落ちているが、その香りを若干漂わせている。

木漏れ日は黄色く輝いて、落ち葉を浮かび上がらせる。
イチョウは毎年同じ景色を見せてくれる。
確実に。
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サルノコシカケか

2024年12月08日 | 植物
世田谷区上北沢の公園に、珍しいキノコを見つけた。
梅の木にとりついている。

サルノコシカケというキノコは漢方薬のひとつだが、同じ種類だかどうか。
猿が腰かけようと思えば、それが出来てしまうほど固い。

そのまま成長していきそうな雰囲気だ。
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銀杏の黄葉

2024年12月02日 | 植物
井の頭線の浜田山駅方面へ行く途中、9月16日のギンナンが落ちているのを見た木だ。
あのときはまだ葉が緑色だったが、黄葉になった。

こんなに太陽に照らされて、黄色が輝いているのは公孫樹の木が目立った存在だ。
次は葉が落ちていくのだが、フランク永井の「公園の手品師」という唄を思い出す。

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