環八千歳船橋に、暖簾の出ていない店がある。
チャ-ハン、餃子、タンタン麺とある。
チャーハンは、1.5人前あるかと思うほどの量で出てくる。
味がいいから、全部食べる。
餃子もいい。
タンタン麺のあっさりした食感が、全部食べる頃には辛さがグッとくる。
タン麺も食べたが、実にあっさり、さっぱりした感じだ。
知る人ぞ知る店だ。
チャ-ハン、餃子、タンタン麺とある。
チャーハンは、1.5人前あるかと思うほどの量で出てくる。
味がいいから、全部食べる。
餃子もいい。
タンタン麺のあっさりした食感が、全部食べる頃には辛さがグッとくる。
タン麺も食べたが、実にあっさり、さっぱりした感じだ。
知る人ぞ知る店だ。
湊
2016年10月28日 | 海
晴れの予報通りに晴天になり、海へ行くことにした。
水郡線で水戸駅で降りてから常磐線勝田駅まで北上し、ひたちなかかいひん鉄道へ乗り換える。
湊線1日フリー切符(900円)を勧められ、これで終点の「あじがうら」駅で降りる。
堀出神社という神社があって、このあたりがさつまいもの初期の栽培をやったとの説明書きがあった。
道路の先に、海が見える。
夏は海水浴場になる、阿字ヶ浦だ。
堤防があるので、波が静かだ。
釣人はけっこう来ている。
足元の砂の上には、保護色で身を守っている小蟹。
堤防の方へ行っていた3人が戻ってきたので、駅へ戻ることにした。
次の駅は「なかみなと」。
駅前の日の出食堂へ入って昼食。
ビールのあとさば煮、あじ干物焼などの定食を頼む。
さすがに、地方都市のどんぶりめしは大盛だ。
歩いて反射炉跡を目指す。
山上門が市指定建造物だそうだ。
反射炉へは3人が行って、すぐ戻ってきた。
那珂川まで出て、川沿いに歩く。
稲葉屋菓子店で、名物の「反射炉でのてっぽう玉」をひとりが買う。
あめ玉とのことだった。
真言宗の華蔵院を観て、湊公園の外側を歩いて駅まで戻る。
勝田駅経由で水戸駅で降り、中華料理屋へ入る。
ビール、紹興酒で中華料理。
常磐線踏切事故で一時間ほど遅れがあったが、ゆったり旅行は上野駅で終了した。
水郡線で水戸駅で降りてから常磐線勝田駅まで北上し、ひたちなかかいひん鉄道へ乗り換える。
湊線1日フリー切符(900円)を勧められ、これで終点の「あじがうら」駅で降りる。
堀出神社という神社があって、このあたりがさつまいもの初期の栽培をやったとの説明書きがあった。
道路の先に、海が見える。
夏は海水浴場になる、阿字ヶ浦だ。
堤防があるので、波が静かだ。
釣人はけっこう来ている。
足元の砂の上には、保護色で身を守っている小蟹。
堤防の方へ行っていた3人が戻ってきたので、駅へ戻ることにした。
次の駅は「なかみなと」。
駅前の日の出食堂へ入って昼食。
ビールのあとさば煮、あじ干物焼などの定食を頼む。
さすがに、地方都市のどんぶりめしは大盛だ。
歩いて反射炉跡を目指す。
山上門が市指定建造物だそうだ。
反射炉へは3人が行って、すぐ戻ってきた。
那珂川まで出て、川沿いに歩く。
稲葉屋菓子店で、名物の「反射炉でのてっぽう玉」をひとりが買う。
あめ玉とのことだった。
真言宗の華蔵院を観て、湊公園の外側を歩いて駅まで戻る。
勝田駅経由で水戸駅で降り、中華料理屋へ入る。
ビール、紹興酒で中華料理。
常磐線踏切事故で一時間ほど遅れがあったが、ゆったり旅行は上野駅で終了した。
北茨城の湯の澤鉱泉へ、初めての旅だ。
上野駅の常磐線ホームに、3人集った。
途中柏駅からひとり、合計4人の旅だ。
常磐線を水戸駅で降り水郡線へ乗る前に、東京では少なくなったホームの立ち食い蕎麦へ入る。
水郡線の山方宿駅まで行くのだが、全員初めて。
時折パラつく小雨の空が、静かな雰囲気をつくっている。
午後の早い時間に山方宿駅を降りる。
しゃれた造りの駅舎だ。
迎えの車が来るのを待つ。
駅から宿までは6kmだと、運転してくれた宿の人が教えてくれる。
歩いてはちょっときつい山の中に入った。
「日本秘湯を守る会」の茨城県ではただひとつの宿だ。
温泉へ入る前に、3人は山の中へ入って行った。
一時間半ほどで帰ってきたが、奥に陰陽神社があってお参りしてきたという。
それを聴いて、宿のみやげ物売り場を見ると、陰陽満寿というおみやげがあった。
骨酒を頼んで、腹一杯の夕食になった。
上野駅の常磐線ホームに、3人集った。
途中柏駅からひとり、合計4人の旅だ。
常磐線を水戸駅で降り水郡線へ乗る前に、東京では少なくなったホームの立ち食い蕎麦へ入る。
水郡線の山方宿駅まで行くのだが、全員初めて。
時折パラつく小雨の空が、静かな雰囲気をつくっている。
午後の早い時間に山方宿駅を降りる。
しゃれた造りの駅舎だ。
迎えの車が来るのを待つ。
駅から宿までは6kmだと、運転してくれた宿の人が教えてくれる。
歩いてはちょっときつい山の中に入った。
「日本秘湯を守る会」の茨城県ではただひとつの宿だ。
温泉へ入る前に、3人は山の中へ入って行った。
一時間半ほどで帰ってきたが、奥に陰陽神社があってお参りしてきたという。
それを聴いて、宿のみやげ物売り場を見ると、陰陽満寿というおみやげがあった。
骨酒を頼んで、腹一杯の夕食になった。
横浜の山手を歩くと、異国の雰囲気を感じる。
それでよく行ったのだが、最近はあまり近づかなくなった。
坂が多いから、上り下りがつらい。
季節のこともあるかもしれない。
そのうちに行く気になるかもしれない。
交通量の多い246号線からちょっとはずれて、桜新町へ入るとさざえさんの通りだ。
桜新町は車の速度が遅くなる。
人通りが目立つ町だ。
裏通りへ入ると、とてつもなく実をつけたみかんの木が生垣の上からはみ出している。
桜新町は車の速度が遅くなる。
人通りが目立つ町だ。
裏通りへ入ると、とてつもなく実をつけたみかんの木が生垣の上からはみ出している。
厚木圏央道の外回り、東名高速から中央高速へ行く途中、厚木パーキングへ入る。まだ新しいからか、入っている車は自家用がすぐに出て行くので、トラックばかりが目立つ。11時前だったので、......
圏央道で高速道路が接続され、便利になった。
東名高速から中央高速、さらに関越道への移動ができる。
途中でパーキングエリアがあるのもいい。
厚木は東名高速に近いが、空いている。
奥日光松本から上高地へ行ったのが、まだ夏の余韻が残る頃だったから、今回の奥日光行は本格的な秋の旅行だった。池袋駅西口のバスへ乗ったのは、昔からの仲間五人だ。 紅葉の時期だから渋滞で......
つい先日、箱根へ同行したグループだ。
日光へは何度も行ったが、奥日光は素通りだったので、初めてだった。
むかし、ここに親戚の旅館があったという仲間もいた。
静かな旅行だった。
中野ブロードウェイしばらくぶりに、中野ブロードウェイへ入る。時間が早かったので、まんだらけが12時に開店する前だった。2階へ上って一通り見て、中華の店もラーメンの店も準備中だ。通りの真上から......
中野へは何度も行った。
活気があって、始終変化している。
この雰囲気は、いつまで続くのだろう。