轟不動
とまりぎ
轟不動の山門には、「瀧轟山」の文字が。
確かに下の渓谷に、修行のための滝が二本ある。昔は滝の勢いが強かったのか、轟いていたのだろう。
8月の盆が近いからか、境内には飾りがある。
渓谷へ降りて、向い側の庭園へ登る。暑いから、犬も腹を地面につけている。
植物は季節を感じているのだろう。
清水のような舞台があるが、ちょっと低い。
自然にまかせているような下の草木を、整備する必要もある。
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