蘆花恒春園
とまりぎ
夕方近くなって徳富蘆花が住んだ、保存されている家へ行く。
梅花書屋が最初に目に入る。
よく観ると、中には灯りが点いている。
入口になっている母屋には、灯りが見える。
ここから家の中へ入ることができるが、外を回る。
隙間だらけの廊下だ。
奥には梅花書屋への分岐の先に、秋水書院の屋根が見える。
秋水書院の前庭へ行く。
裏側には、展示館がある。
説明書きの板が新しくなっている。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする