院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「見たまえ、人がごみのようだ」

2007年06月19日 07時05分47秒 | 紅蜂はん
奥さんが遠くからしゃべってる話が他愛も無かったので無視していたら

「無視かっ・・・ムースカ!」と言ってきたので久々に吹き出した院長です。

おはようござます。


こないだラピュタやってたからね、デブの偉そうな軍人がムスカを呼ぶときの

あの口調でした。


さて、メタボ対策とかで健康のための運動というと、わかっちゃいるけど・・で、

続かない人がほとんどですが、何か目的を持った運動、トレーニングといったものは

漠然とした健康増進といったものより比較的持続するとされています。


健康にいいからという目的よりはいつまでに何キロ痩せるとか明確な目標が

あったほうが続く傾向にあるでしょう。

が、それでも3ヶ月というのは大きな壁で、それ以上の運動の継続というのは

驚くほど多くの人が挫折してしまいます。

だからね、挫折して当然。

しないほうが少数派です。


しかし、てこでも動かなかった院長が自主的に少しづつではありますが、トレーニングを

はじめました。


まず、たまに電車に乗るときは駅のエスカレーターを使わなくなりました。

日曜も予定がないとかなり長時間散歩をします。

あとは毎朝の四股踏み。


そう、これらはすべてゴルフのため。

だから腕立て伏せとかジョギングとかゴルフとの関係性が薄いものはやりません。


健康のためでも体力アップのためでもなく全ては充実したゴルフライフを送りたいがため。


練習場で頭の中で描いていた身体の動きと現実とのギャップに苦しみながら

その差を埋めようと、もがくのが初心者ならではの快感なのです。



~人生初ラウンドまであと   27  日 ~


昨日は昼に食べたマックのメガテリが思った以上に腹にたまったので晩飯は抜き。