昨日のブログでつらつらと述べた「左1軸」のスイングは十分な素振り練習を
ふんだあと、昼休みの練習場でどきどきの試し打ちとなりました。
結果 10球ほど打って終了!
あのですね、新しいスイングをすぐに試してすぐに出来るわけはないのはわかりますよ。
で、実際はそんなにひどくもないのです。
普通にスイングするくらいはなんとか飛ぶし、方向性も悪くない。
しかし・・・以前のスイングと結果が変わらないならスイングを改造する意味もなくね?
ただでさえこの新理論は新しすぎてテキストはおろか、これに関して書いてるサイトは
皆無で、ブログを探しても、院長ほど詳しく書いているトコはやはり皆無といった状況です。
要するに誰にも指導を仰げないようなとても心細い道のりになる怖さに院長は負けたのです。
なによりこのスイング、全然気持ちよくないのよ。
下手なりにも院長は右から左への体重移動を心がけて打っていたので、この部分の快感って
多少は感じていたんですね。
それがこの「左1軸」は・・・
もうこれくらいでいいです。
それより昨日の練習中でちょっとしたトラブルが。
珍しく3Wの練習を始めてすぐ、スイングがスーっと軽くなったと思ったら前方50ヤード付近を
激しく転がる院長の3Wクラブのヘッドが・・・
確かにダフリ気味だったとはいえ、こんなにすぐ壊れるものなんですかね?
周りは誰も気づいていない様子でしたので、他のクラブに変えて練習を続行しました。
帰りにフロントで「40番打席から前方70ヤード付近のところにクラブヘッドを
飛ばしてしまいましたがとっておかなくてもいいです。」とだけ言って
その場を立ち去りました。
しかし、我ながら自分のゴルフライフを支えてくれている天の力というか、ありがたい
先輩方のおかげで、早速昨晩の段階で3Wとおまけに4Wまで入手出来てしまいました。
4Wはパーシモンで最近お目にかかれない代物です。
芯に当たった時の打感の良さはチタン以上とも言われるパーシモンウッド。
こりゃあ、今日の昼練が楽しみだぁ
A先生、O先生、ほんとにありがとうございました。
~ゴルフクラブの分類のお勉強~
ゴルフクラブ大別するとウッドクラブとアイアンクラブに分けられる。ウッドクラブは、かつてはその名の通りクラブヘッド(クラブの先端で、ボールを打つ部分)が木製で、特に硬さや比重などが最適なパーシモン(柿材)が用いられた。しかし、木材の不足、自然保護などと科学技術の発達により、木材にとって代わってステンレスやチタンなどの金属やカーボンで作られたクラブが主流となっている。ただ、奥行きのある形状は引き継がれており、そこから材質には関係なく‘ウッド’と呼ぶ。
ふんだあと、昼休みの練習場でどきどきの試し打ちとなりました。
結果 10球ほど打って終了!
あのですね、新しいスイングをすぐに試してすぐに出来るわけはないのはわかりますよ。
で、実際はそんなにひどくもないのです。
普通にスイングするくらいはなんとか飛ぶし、方向性も悪くない。
しかし・・・以前のスイングと結果が変わらないならスイングを改造する意味もなくね?
ただでさえこの新理論は新しすぎてテキストはおろか、これに関して書いてるサイトは
皆無で、ブログを探しても、院長ほど詳しく書いているトコはやはり皆無といった状況です。
要するに誰にも指導を仰げないようなとても心細い道のりになる怖さに院長は負けたのです。
なによりこのスイング、全然気持ちよくないのよ。
下手なりにも院長は右から左への体重移動を心がけて打っていたので、この部分の快感って
多少は感じていたんですね。
それがこの「左1軸」は・・・
もうこれくらいでいいです。
それより昨日の練習中でちょっとしたトラブルが。
珍しく3Wの練習を始めてすぐ、スイングがスーっと軽くなったと思ったら前方50ヤード付近を
激しく転がる院長の3Wクラブのヘッドが・・・
確かにダフリ気味だったとはいえ、こんなにすぐ壊れるものなんですかね?
周りは誰も気づいていない様子でしたので、他のクラブに変えて練習を続行しました。
帰りにフロントで「40番打席から前方70ヤード付近のところにクラブヘッドを
飛ばしてしまいましたがとっておかなくてもいいです。」とだけ言って
その場を立ち去りました。
しかし、我ながら自分のゴルフライフを支えてくれている天の力というか、ありがたい
先輩方のおかげで、早速昨晩の段階で3Wとおまけに4Wまで入手出来てしまいました。
4Wはパーシモンで最近お目にかかれない代物です。
芯に当たった時の打感の良さはチタン以上とも言われるパーシモンウッド。
こりゃあ、今日の昼練が楽しみだぁ
A先生、O先生、ほんとにありがとうございました。
~ゴルフクラブの分類のお勉強~
ゴルフクラブ大別するとウッドクラブとアイアンクラブに分けられる。ウッドクラブは、かつてはその名の通りクラブヘッド(クラブの先端で、ボールを打つ部分)が木製で、特に硬さや比重などが最適なパーシモン(柿材)が用いられた。しかし、木材の不足、自然保護などと科学技術の発達により、木材にとって代わってステンレスやチタンなどの金属やカーボンで作られたクラブが主流となっている。ただ、奥行きのある形状は引き継がれており、そこから材質には関係なく‘ウッド’と呼ぶ。