院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「筍尽くし。」

2009年04月22日 06時27分45秒 | 
またも筍を頂いたので、自動的に筍メニュー。






「筍混ぜご飯」と






「筍とカリカリ豚の山椒炒め」です。





「筍混ぜご飯」は1カップの水に醤油、みりんを大さじ2づつ入れ、

牛豚の合い挽き肉、さいの目に切った筍を各100グラムづつ入れ

煮込み、汁気が飛んだらボウルに移し、2杯分のご飯と混ぜ合わせる。

すり胡麻も一緒に混ぜ込み、小ねぎを散らせて完成。


「筍とカリカリ豚の山椒炒め」は豚バラのスライスを小さく切り、

カリカリになるまで炒め、醤油を鍋肌に回しかけ、一口大に切った筍を

入れ、全体を軽く煽ったらいっぱい山椒を振る。


どうせ小ねぎが余ってるだろうから、これにも使う。



パッパッパーと作りなさいね。